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Snapmartに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • Snapmart(スナップマート)、定額制プランで個人ユーザー拡大へ | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長を経て現在に至る。 スマートフォンで撮影した写真を気軽に販売することができるサービスとして2016年6月1日にスタートして脚光を浴びた「スナップマート」。1年間に1400社が写真を購入していますが、さらなる成長のために新たに始めたのが月額990円(税込)から利用できる定額プランです。 表で見ると若干複雑ですが、月にダウンロードできる枚数が一般向けで5枚から30

    Snapmart(スナップマート)、定額制プランで個人ユーザー拡大へ | TechWave(テックウェーブ)
  • 一般ユーザーがスマホで撮った写真を売れる「Snapmart」、ピクスタが買収

    ピクスタは、一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を出品・販売できるマーケットプレイス「Snapmart」を、オプトインキュベートから3000万円で買収すると発表した。100%子会社・スナップマートを設立し、9月1日付けで事業を譲り受ける。 Snapmartは6月に始まったばかりのサービス。一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を100~1000円でアプリから出品し、広告・デザイン制作会社や出版社、個人などが購入する仕組みだ。 ピクスタは、プロ・アマチュアカメラマンが撮影した写真を扱うオンラインマーケットプレイス「PIXTA」を運営している。Snapmart買収により、PIXTAにいなかった層のクリエイター・ユーザーを獲得し、PIXTAのノウハウを投入してサービスを成長させるとしている。 関連記事 スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に スマホで

    一般ユーザーがスマホで撮った写真を売れる「Snapmart」、ピクスタが買収
  • PIXTA、スマホ写真を売買できるアプリ「Snapmart」を子会社化

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    PIXTA、スマホ写真を売買できるアプリ「Snapmart」を子会社化
  • スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に

    一般ユーザーがスマートフォンで撮影した写真を出品・販売できるマーケットプレイス「Snapmart」をオプトインキュベートが公開した。1枚100円から出品できる。 加工済みの写真、InstagramなどのSNSに投稿した写真などを100~1000円でアプリから出品できる。販売数に応じ、売上の50~70%が投稿者の収入となる。リリース時点でInstagramの人気ユーザーも100人以上が参加しており、人物写真や風景、動物など投稿ジャンルは幅広い。 購入者は企業を想定し、広告素材に自然な写真やリアルなシチュエーションを求める際などに使ってもらえれば――という。企業側がお題を決めて出品を募集する「コンテスト」機能も設ける。 通常のフォトストックサービスでは取り扱いが難しい商品の写真やお店やレジャー施設での写真も「クローズド販売」の対象として投稿可能。画像解析機能を搭載し、ロゴが入っているスニーカー

    スマホで撮った写真を100円で販売「Snapmart」 自然な日常を素材に
  • スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要

    オプトインキュベートは6月1日、スマートフォンで撮影した写真を売買できるマーケットプレイス「Snapmart(スナップマート)」の提供を開始した。当初は、人気インスタグラマー100人以上が写真を出品する。アプリはiOSのみで、今後はAndroid対応も検討する。 ターゲットはスマートフォンで写真や動画を撮ることが好きな、10代後半~30代の女性。ユーザーは、これまでInstagramなどのSNSに投稿するために撮影していた写真を企業に買い取ってもらえるようになる。使い方は専用アプリで写真を選んで出品するだけ。公序良俗に反する写真でなければ、基的に売ることができるという。 出品価格は100円に設定されており、免許証やパスポートなどの人確認書類を撮影して提出すると、価格を1000円まで自由に設定できる。写真が購入されると、代金の50~70%が出品者の収入になる。なお、販売できるのは18歳以

    スマホ写真を売買できるフリマアプリ「Snapmart」--“日常”写真に需要
  • Snapmart(スナップマート)はスマホ写真を売買可能にするアプリ 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 「あれ、その写真いいね、どこのデジタル一眼レフ?」という質問は愚問だ。スマートフォンのカメラは想像を絶する進化を遂げ、誰もが片手で美しい映像を撮影することができるようになっている。写真や動画は、もはや高級カメラオーナーのものではない。行動力とセンス、そして

    Snapmart(スナップマート)はスマホ写真を売買可能にするアプリ 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
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