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TSUTAYA.comに関するkazu_levis501のブックマーク (6)

  • TSUTAYA.comが、代官山蔦屋書店でSocial Media Week TOKYOのイベントをプロデュース

    TSUTAYA.comは、2013年2月18日〜22日の5日間にわたり開催されるSocial Media Week TOKYOの協力企業として、22日に代官山 T-SITE GARDEN GALLERYで行われる「文化・アート・娯楽の未来系」のイベントをプロデュースする。 また同時に、Social Media Week TOKYO開催記念としてFacebookと連動した「あなたのいいね!が、誰かのいいね!」Tポイントキャンペーンを開始する。 22日のプロデュースイベントでは、旅行ファッション映画・ドラマ、料理という 4 つのテーマについて、にトークセッションが行われる。 その中の一つ、旅をテーマにしたセッションには、ブックコーディネーターの内沼晋太郎氏、現地の人と交流する旅行体験を探せるサイト「Voyagin(ボイジン)」を運営する、エンターテイメント・キックの高橋理志氏、代官山蔦屋書

    TSUTAYA.comが、代官山蔦屋書店でSocial Media Week TOKYOのイベントをプロデュース
  • TSUTAYA.com、Facebook上でプレゼンバトル--年末年始スペシャル版を公開

    TSUTAYA.comは12月5日、Facebook上で展開している「どっちが観たい!?TSUTAYAエンタメバトル」(TSUTAYAエンタメバトル)の年末年始スペシャル版を公開した。J.J.エイブラムスが手がける海外ドラマ3作品をテーマに、いつもとは趣向を変えたプレゼンを繰り広げている。 TSUTAYAエンタメバトルは、TSUTAYA.comのFacebookページに投稿されているコンテンツの一つ。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のマーチャンダイザー(MD)二人が、テーマに沿ったおすすめ作品をプレゼンする。どちらのプレゼンが良かったか、ユーザーによる投票を行うほか、審査員である辛酸なめ子さん、内沼晋太郎さん、ブルボンヌさんの3人が判定する。 年末年始スペシャル版では、通常審査員を務める3人が、プレゼンする側に回り、CCCのMDである発掘良品担当の勝江正隆氏と邦画作品担当の可野

    TSUTAYA.com、Facebook上でプレゼンバトル--年末年始スペシャル版を公開
  • TSUTAYA.com、買ったり借りたりした映画や音楽、本をFacebookでシェアできるアプリ

    TSUTAYA.comは11月12日、TSUTAYA店頭やネットサービスでレンタルや購入した作品の評価、レビューが投稿できるFacebookアプリ「コレみた!?」の提供を開始した。 Facebookのアプリセンターからアプリ連携し、T-IDでアプリにログインすると使用できる。アプリ内ではTSUTAYA店頭やネットサービスでレンタルや購入した作品が過去半年分表示され、点数やレビューをつけることが可能。公開範囲も設定できる。 TSUTAYA.comではコレみた!?の提供を開始することで、新しい作品の出会いや発見につながっていく、ソーシャルディスカバリーになることが狙いとしている。

    TSUTAYA.com、買ったり借りたりした映画や音楽、本をFacebookでシェアできるアプリ
  • 自社サイトのソーシャルグラフ化を見据えSNSに取り組む--TSUTAYA.com

    宅配DVD、CD、コミックレンタルの「TSUTAYA DISCAS」、電子書籍販売の「TSUTAYA.com eBOOKs」、映像配信事業「TSUTAYA TV」などのネット事業を包括するTSUTAYA.com。TSUTAYAが運営するSNSとは別に、ネットサービス用のFacebookページに力を入れて展開をしている。同社のSNS事業の戦略を、編成・マーケティングユニットの多田大介氏と佐々木和代氏に伺った。 TSUTAYAが展開するSNSの中でもハブ的存在に --Facebookページの立ち上げから現在の運用に至るまでの経緯を教えてください。 多田:TSUTAYA.comとしては、2011年11月にFacebookページを立ちあげました。当時社内でもFacebookをどう使っていくのか見定まらない段階だったのですが、やってみなければ何も始まらないということで、スタートに踏み切りました。 当

    自社サイトのソーシャルグラフ化を見据えSNSに取り組む--TSUTAYA.com
  • TSUTAYA.com、Android向けの映像配信サービスを提供開始 - MdN Design Interactive

    株式会社TSUTAYA.comは、動画配信サービス「TSUTAYA TV」において、Android端末向けの映像配信サービスを提供開始すると発表した。 同サービスは従来、テレビやブルーレイレコーダー向けに提供してきたが、新サービスはまず富士通株式会社のタブレット端末「ARROWS Tab LTE」向けに提供開始し、そのほかのスマートフォンやタブレット端末にも順次拡大する。作品数は6400作品で、ハリウッドの新作も楽しめるラインナップとなっている。 映像配信は視聴可能期間を設定したダウンロード方式で、内蔵のSSDやMicro SDカードに保存する。ダウンロードしながらコンテンツを再生することも可能だ。視聴期間終了後は動画ファイルが自動削除される。 料金は映画新作で400円、旧作は300円~350円、テレビシリーズは247円でパック購入の場合は割引サービスも行う。利用登録料や月額料金、年会費な

    TSUTAYA.com、Android向けの映像配信サービスを提供開始 - MdN Design Interactive
  • CCC、ネットエンタメ事業を1社に集約 「TSUTAYA.com」発足

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、電子書籍や宅配レンタルなどの「ネット・エンタテインメイント事業」を一元的に展開する子会社「TSUTAYA.com」を10月1日付けで発足させる。 電子書籍サービス「TSUTAYA.com eBOOKs」やビデオオンデマンド「TSUTAYA TV」、DVDやコミックの宅配レンタル「TSUTAYA DISCAS」など、ネット通販や携帯向けサービスを集約。コンテンツを様々なデバイスに様々な手段でデリバリーする「マルチコンテンツ、マルチユース、マルチデバイス」を目指す。 現在Android向けに展開している電子書籍配信は今後iOS端末に拡大し、TSUTAYA TVは10月からAndroid向け配信を開始する。 TSUTAYA.comは現TSUTAYA TVが社名変更して発足する。 関連記事 シャープとCCC、GALAPAGOS向けコンテンツストア提携

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