Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは5月11日、仕事を通して得られた知識や知見を投稿・蓄積できるプラットフォーム「Wantedly Feed」を公開した。投稿機能は、3月から企業限定に提供しており、リニューアルによって個人ユーザーも投稿できるようになった。 Wantedly Feedでは、個人または企業のナレッジ(仕事の体験談など)を投稿できる。ユーザーのフィードには、ナレッジの他に、ユーザーの入社経緯や仕事内容などのインタビュー、企業が投稿した会社の様子や最新情報などが表示される。特定のユーザーや会社をフォローすることができ、気に入った投稿には「いいね」することができる。 企業の投稿は、その企業のカルチャーを表す情報として、Wantedly内の募集ページや企業ページに表示され、その企業に興味を持ったユーザーに読まれる。企業をフォローしたユーザーは、メールやサイト
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ウォンテッドリーは3月12日、ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」において、ユーザーがデザイン力やスキルなどを表現できる「ポートフォリオ」と「プロジェクト」機能を公開したことを発表した。 Wantedlyは、Facebookの実名制を活用し、社員の友達のつながりでエンジニアやデザイナーを採用できるサービス。現在、約2200社の企業と、約7万3000人のユーザーに利用されているという。2月24日にはiPhoneアプリを公開しており、今後はAndroidアプリも提供する予定。 新たに追加されたポートフォリオ機能では、ドラッグ&ドロップで簡単に作品集を作ることが可能で、人事のみに公開範囲を設定することもできる。また、プロジェクト機能では仕事やプライベートを問わずプロジェクトの実績を登録できる。Wantedlyのつながりでプロジェクトメンバーをタグ付けすることも可能だ。
ウォンテッドリーは2月24日、ソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」のiPhoneアプリを無料で公開した。今後はAndroid版も提供する予定。Wantedlyは、Facebookの実名制を活用し、社員の友達のつながりでエンジニアやデザイナーを採用できるサービス。現在、約2200社の企業と、約7万人のユーザーに利用されているという。 アプリでは、ウェブサイトと同様に、ユーザーの役職やFacebookのつながりをもとに募集要項が抽出されるため、親和性があり純度の高い情報を閲覧できるそうだ。また、“毎日使っても飽きない求人アプリ”を目指し、表示速度の高速化や、立体感のあるデザインにこだわることで、サクサク仕事を探せるユーザーインターフェースを実現したとしている。 さらに、チャット形式で企業担当者へ連絡できる「メッセージ機能」によって、移動中などでもタイムリーに返信できるようにし
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