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commに関するkazu_levis501のブックマーク (15)

  • DeNA、無料通話アプリ「comm」を終了へ--約2年半で

    ディー・エヌ・エーは、無料通話アプリ「comm(コム)」の提供を、4月21日15時をもって終了することを発表した。2012年10月のサービス開始から約2年半での終了となった。 commは、友人同士で無料通話やメッセージなどのコミュニケーションができるサービス。「Mobage」で培った大規模インフラ環境や、技術ノウハウをもとにした、高い通話品質を強みとしていた。当初は、女優の吉高由里子さんや歌手の美輪明宏さんを起用したテレビCMを放映するなどプロモーションにも力を入れていたが、最近はその名前を聞くことはなく、同社の発表会や決算会見などでも触れられることはなかった。 リリース時には「LINE」の対抗馬としても期待されていたcommだが、2012年11月末時点で世界8000万ユーザーを超えていたLINEの勢いを止めることはできなかった。なお、楽天も2014年2月に世界で2億8000万ユーザーを抱

    DeNA、無料通話アプリ「comm」を終了へ--約2年半で
  • 【特報】DeNA、「comm」事業を縮小へ:日経ビジネスオンライン

    染原 睦美 日経ビジネス記者 日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。IT担当などを経て、日用品・化粧品担当。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。 この著者の記事を見る

    【特報】DeNA、「comm」事業を縮小へ:日経ビジネスオンライン
  • DeNA、無料通話アプリ「comm」のPC版をリリース

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月30日、無料通話アプリ「comm」のPC版をリリースした。 commは、2012年10月23日よりiOSおよびAndroid向けにサービスを開始。日や欧米、アジアをはじめ世界204の国と地域で配信を行っている。commは1つのアカウントを複数の端末で利用することが可能であるため、インターネットに接続できる環境下であれば、場所やデバイス、利用シーンを選ぶ事無くコミュニケーションを楽しむ事ができるとしている。また、スタンプについてもPC版で利用する事が可能となっている。

    DeNA、無料通話アプリ「comm」のPC版をリリース
  • DeNAの「comm」、300人までのグループを作成・公開できる新機能

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月5日、無料通話&メッセージアプリ「comm」Android版に、最大300人まで参加できるトークグループを作成・公開できる「グループプロフィール」機能を追加した。iOS版にも4月中に実装する。 職場や学校などの仲間で300人までのグループを作り、グループ名を付けて公開できる。非公開を選ぶことも可能。公開されているグループに参加すると、自分のプロフィールページに「所属しているグループ」として表示される。 ユーザーは、友だちのプロフィールページや、「おすすめグループ」からグループを見つけ、参加申請を送って新たに参加できる。 関連記事 「comm」500万ユーザー突破 目標の半分 「LINEは強い」と守安社長 「comm」のダウンロード数が昨年12月末までに500万を突破したが、目標としていた1000万には遠く、守安社長は「LINEさんが強い」と率直に語る。

    DeNAの「comm」、300人までのグループを作成・公開できる新機能
  • 半数以上が「LINEやcommの方が気持ちが伝わる」--メールは言葉を選ぶ

    ネオマーケティングは1月18日、プライベートで電子メールとコミュニケーションアプリを利用しているユーザー男女500人を対象にした「電子メールに関する調査」の結果を発表した。1月23日は「いい・ふみ=E文」であることから「電子メールの日」となっている。 調査によると、電子メールを使用する時、主に使用する通信端末は「スマートフォン」が最も多く56.8%だった。次いで「PC」が32.6%、「携帯電話(フィーチャーフォン)」は9.6%と1割以下だった。 電子メールを1日平均で何通送信するか、という質問では、半数以上の62.0%が「1~5通以下」と回答した。1日平均21通以上電子メールを送信する人は「21~30通以下」が2.6%、「31通以上」が2.4%と、全体の5%にとどまる結果となった。 普段電子メールを送信する相手は、1位が「同性の友達」84.4%、2位は「異性の友達」54.4%、3位は「配偶

    半数以上が「LINEやcommの方が気持ちが伝わる」--メールは言葉を選ぶ
  • 「comm」500万ユーザー突破 目標の半分 「LINEは強い」と守安社長

    「comm」のダウンロード数が昨年12月末までに500万を突破したが、目標としていた1000万には遠く、守安社長は「LINEさんが強い」と率直に語る。 ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月10日、昨年10月23日に公開したスマートフォン向け無料通話・メッセージアプリ「comm」のダウンロード数が、昨年12月末までに500万を突破したと発表した。3カ月で500万は「いいペース」(同社の守安功社長)だが、目標としていた1000万には遠く、「LINEさんが強い」と守安社長は率直に語る。 commの基機能はLINEとほぼ同じだが、通話音質を売りにしており、実名で利用するのが特徴。同社は年末にかけ、吉高由里子さんなどが出演するテレビCMを放送したり、全スタンプを無料提供するなどマーケティングを強化してきたが、国内だけで3700万ユーザーを獲得し市場を席巻するLINEを相手に苦戦している様子だ。今後

    「comm」500万ユーザー突破 目標の半分 「LINEは強い」と守安社長
  • 「comm」の認知&利用率、サービス開始1か月で「KAKAO TALK」を上回る【LINE認知者への調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「comm」の認知&利用率、サービス開始1か月で「KAKAO TALK」を上回る【LINE認知者への調査】
  • DeNA「comm」は「全スタンプ無料宣言」 版権キャラスタンプも無料で

    DeNAの無料通話アプリ「comm」が「全スタンプ無料宣言」。著名キャラのスタンプも無料提供し、先行するNHN Japan「LINE」に対抗する。 ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月12日、無料通話アプリ「comm」で利用できるスタンプを全て無料提供する「全スタンプ無料宣言」を発表した。年内に配信予定の1000種類以上に加え、有名人や漫画、アニメなどのキャラクタースタンプも無料配信する。課金収入源にできるスタンプを無料化し、先行するNHN Japan「LINE」に対抗する狙いとみられる。 年内1000種類を目標に制作中の全てのスタンプのほか、この日配信をスタートした美輪明宏さんのスタンプ「ミワちゃま」などの有名人、来年1月に配信予定の「仮面ライダー」などを無料で配信する。

    DeNA「comm」は「全スタンプ無料宣言」 版権キャラスタンプも無料で
  • comm開発者に聞く--世界中で使われる基盤づくりへの挑戦

    「まずは日。全国民が使うコミュニケーションインフラにしたい」 comm(コム)は何を目指しているか、という最初の質問に対して、DeNA の comm戦略室室長、山敷守氏はこのように語りはじめた。 「世界中のユーザーに利用してもらえるようなコミュニケーションインフラにしたい。そのためには、まず安心して使ってもらえることが絶対条件。実名制を採用したのもそのためだった」(山敷氏) 「安心」といえば、10月23日のリリース当初、commは利用規約の記述などが発端となり、プライバシーに関する議論を呼んだ。ソーシャルメディアを中心に「個人情報が漏れる」「会話が盗聴される」などの憶測が若年層を中心に広がった。 これに対する同社の反応は早かった。Twitterなどで個人情報に関する懸念が持ち上がると当日中には規約変更を協議し、修正した。「Android端末利用者から取得する情報が多過ぎる」という指摘にも

    comm開発者に聞く--世界中で使われる基盤づくりへの挑戦
  • 年内1000万ユーザー獲得へ 「実名×クローズド」に賭けるDeNA「comm」の勝算

    DeNAの無料通話無料通話・メッセージアプリ「comm」が、開発陣も驚くペースで成長している。目標は大幅に前倒し、年内1000万ユーザーを目指す。 ディー・エヌ・エー(DeNA)が10月23日に公開したスマートフォン向け無料通話・メッセージアプリ「comm」が、開発陣も驚くペースで成長している。公開初日にApp Storeで無料総合ランキング1位を獲得。その1週間後には、Google Playの新着アプリランキングで1位を取った。ユーザー数は非公開だが、すでに100万は超えているという。 来年半ばまでに1000万ユーザーを目指すとしていた当初の目標は大幅に前倒し。年内1000万人という新たな目標に向かい、プロモーションや機能改善を急ぐ。「日中、世界中の誰もが使うサービスにしたい」と、同社のcomm戦略室室長・山敷守さん(25)は意気込む。 「ゼロから作り、莫大なユーザーを」 入社1年目が

    年内1000万ユーザー獲得へ 「実名×クローズド」に賭けるDeNA「comm」の勝算
  • DeNAのアプリ『comm』のサポートTwitterアカウントが凍結される スパム扱い? | ガジェット通信 GetNews

    DeNAがリリースした『comm(コム)』。ひとことで言うと『LINE』や『VIBER』のように無料通話やメッセージのやりとりができるアプリ。そんなDeNA渾身のアプリのサポート『Twitter』アカウント「@comm_cs2」が凍結されてしまったようだ。『comm』自体は3アカウントが存在し、「@comm_official」、「@comm_cs」、「@comm_cs2」がある。その内の「@comm_cs2」が凍結されてしまったようだ。凍結というのは『Twitter』の利用規約に反した際に処置されるもので「@comm_cs2」が何かしらの利用規約違反を犯した可能性がある。 凍結理由は? どうやらスパムと思われるリプライを複数のユーザーにツイートしていたのが原因のようだ。「@comm_cs2」のツイート内容を見てみるとまるでbotのように同じつぶやきを続けている。テンプレがありそれをコピペし

    DeNAのアプリ『comm』のサポートTwitterアカウントが凍結される スパム扱い? | ガジェット通信 GetNews
  • 【解説】commのCMに吉高由里子起用 モバイル覇権争いは資本力勝負のフェーズに【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] DeNAのモバイルコミュニケーションアプリ「comm」が女優吉高由里子さんを起用したテレビ・コマーシャルを始めた。ユーザー数1億人年内達成に向け快進撃を続けるNHN Japanの「LINE」への対抗策とみられる。このことは、次の2つのポイントを明らかにしている。 1つは、モバイル時代の覇権争いのキープレーヤーはどこも、メッセージングなどのコミュニケーションアプリが覇権争いの主戦場であると認識した、ということ。ソーシャルゲームは確かに高収益ビジネスである。とはいっても社会がゲーム愛好者で埋め尽くされるようにはならない。ゲームアプリでリーチできない層が大半である。モバイル時代の覇権を狙うのであれば、より多くのユーザーにリーチできるサービスを手がけなければならない。そう認識したからこそ、DeNAは勝負に出たわけだ。 国内市場は確かにLINEが圧倒的に有利だが、世界のモバイルコ

  • DeNAの無料通話「comm」は新卒1~3年目が開発 テレビCMで攻勢

    DeNAの無料通話アプリ「comm」は、入社1~3年目の社員が開発を担当したという。リリースから1カ月弱でテレビCMをスタートし、LINEの牙城に切り込む。 「想定を超えるお客様に利用いただき、大きな手応えを感じている」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の守安功社長は11月14日、スマートフォン向け無料通話&メッセージアプリ「comm」のCM発表会で、こう切り出した。16日からは、女優の吉高由里子さんが出演するCMを公開。「LINE」がトップを走る無料通話&メッセージアプリ市場に攻勢をかける。 commは、10月23日、日や欧米、アジアをはじめとした世界204の国と地域で公開。高音質で通話できるのが売りだ。実名を登録する必要があり、実名で友人検索が可能。ユーザー数は非公開だが、公開初日に国内App Store無料総合ランキングで1位となったほか、10月31日にはGoogle Playの無

    DeNAの無料通話「comm」は新卒1~3年目が開発 テレビCMで攻勢
  • DeNA、実名制の無料通話サービス「comm」をグローバル展開

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    DeNA、実名制の無料通話サービス「comm」をグローバル展開
  • DeNAのLINE競合サービス「comm」がいい感じ!|イケハヤ大学【ブログ版】

    ここからきますか!という感じ。モバゲーのDeNAがLINE競合にあたるアプリをリリースしています。 高品質な通話が売り LINEって無料通話のそれほど質が高くないので、いまいち使えないんですよね。commはその点に強みを置いたサービスのようです。 そして、何気にスタンプを使えるメッセージング機能も。これほとんどLINEですね。DeNA的には「無料通話」はあくまでフックで、こちらの市場を攻めるのが主眼なのかもしれませんね。 通話も早速試してみましたが、確かに高音質!遅延も気にならないレベルです。これは無料通話のスタンダードになりえるかも。 マイページも用意されています。現在は写真共有のみですが、テキストの投稿なども含めたLINEの「タイムライン」的な展開も考えているんでしょうね。 押し出しているだけあって、無料通話サービスとしての出来はかなり高い感じ。入れておいて損がないでしょう。ここからL

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