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eBookJapanに関するkazu_levis501のブックマーク (9)

  • ヤフー、電子書店「eBookJapan」を20億円で子会社化--4つのシナジーに期待

    ヤフーは6月9日、連結子会社化を目的に、電子書店「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンの普通株式を公開買付けにより取得すると発表した。約20億円で、同社の株式の49.00%を取得する。 ヤフーによると、2015年12月中旬に、イーブックイニシアティブジャパンより電子書籍事業の持続的な成長を加速するために戦略的パートナーとして、資業務提携の打診を受けていたという。検討の結果、同社を子会社化し、電子書籍事業の成長を目指して提携にいたったとしている。 ヤフーは顧客基盤やマーケティングノウハウを強みとしており、電子書籍サービスの「Yahoo!ブックストア」は女性ユーザーによる購入比率が全体の過半を占めるという。その一方で、イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍の豊富な知見や、作者・出版社とのリレーションを持っている。また、ヤフーとは対称的に、男性ユーザーによる購入

    ヤフー、電子書店「eBookJapan」を20億円で子会社化--4つのシナジーに期待
  • ヤフー、「eBookJapan」運営会社をTOBで子会社化へ

    ヤフーは6月9日、電子書籍ストアを運営するイーブックイニシアティブジャパン(東証1部)を株式公開買い付け(TOB)で連結子会社化すると発表した。 イーブックは2000年から電子書店「eBookJapan」を運営する草分け。ヤフーが展開する「Yahoo!ブックストア」は女性ユーザーが、イーブックは男性ユーザーがそれぞれ過半を占めており、経営資源を相互活用することで相乗効果が図れるとしている。 具体的には、(1)コンテンツの相互補完、(2)販売手法やマーケティングデータなどの共有、(3)システム開発の共有──などのメリットがあるとしている。 ヤフーはYahoo!ブックストアの運営をイーブックに委託。将来のサービス統合も検討する。 TOBは6月10日~7月22日に行い、1株当たり850円(9日終値は679円)で買い付け、総額は約20億6300万円。予定数を買い付けた場合、ヤフーの保有比率は49.

    ヤフー、「eBookJapan」運営会社をTOBで子会社化へ
  • 日本の漫画をインドネシアへ--eBookJapan、電子書籍配信事業でELEXらと事業提携

    電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、イーブックイニシアティブジャパン(eBookJapan)は6月30日、インドネシア国内最大手の総合メディア企業グループ「コンパス・グラメディアグループ」傘下のELEXおよびM&Cと事業提携したと発表した。今秋より、インドネシア語に翻訳されたマンガを中心とした電子書籍配信事業を展開する。 コンパス・グラメディアグループはインドネシアで発売されている日のマンガの90%を出版しているインドネシア最大の総合メディア企業だ。インドネシア語市場への進出のための事業提携は、eBookJapanのグループ会社であるトキオ・ゲッツがコーディネートを行っている。トキオ・ゲッツはインドネシアにおけるキャラクターライセンスプロモーションやイベントプロデュースにおいて多数の実績を持ち、今後プロモーションイベントのプロデュースを中心に、プロモーション活動の一翼を

    日本の漫画をインドネシアへ--eBookJapan、電子書籍配信事業でELEXらと事業提携
  • 電子書籍サイト「eBookJapan」、累計販売5000万冊を達成

    イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍販売サイト「eBookJapan」が、2015年4月に累計販売5000万冊を達成したと発表した。 eBookJapanは2000年に創業した電子書籍販売サイト。世界最大級というマンガ作品数が特徴で、36万冊を超えるラインアップがある。購入した電子書籍は、PCMac、スマートフォン(iOS/Android/Windows Phone)、タブレット端末など最大5台のデバイスで表示できる。 同社では、累計販売5000万冊の達成を記念し、450作品以上の全巻セットなどが対象となる50%OFFキャンペーンと、対象の割引版セットを購入して合計100万eBookポイントが当たる「買えば買うほど当たる」キャンペーンを実施する。たとえば、「手塚治虫作品」全400巻は11万9500円が5万9750円に、「グラップラー刃牙」全42巻は1万6800円が8400円

    電子書籍サイト「eBookJapan」、累計販売5000万冊を達成
  • 世界初、電子書籍を宇宙に届けるプロジェクト eBookJapanが開始

    イーブックイニシアティブジャパンは、同社が運営する電子書籍ストア「eBookJapan」の電子コミックを、地上から国際宇宙ステーション(ISS)向けに配信するプロジェクトを始める。地上から宇宙空間に電子書籍を配信するのは世界初という。 今年11月にロシアの宇宙船「ソユーズ」で宇宙に飛び立つ宇宙飛行士・若田光一さんに、宇宙で電子書籍を読んでもらうというプロジェクト。地上の筑波宇宙センターから衛星回線を通じてISSに電子書籍を配信し、ISSの日実験棟「きぼう」内のノートPCで読めるようにするという。 関連記事 小説の書き方、芥川賞作家が指南します──eBookJapanで「三田誠広の小説教室」 小説家の三田誠広さんが小説の書き方を指南する「三田誠広の小説教室」がeBookJapanのサイト上で4月19日に始まる。 電子書籍の「eBookJapan」がAndroidタブレット発売へ 「手ごろな

    世界初、電子書籍を宇宙に届けるプロジェクト eBookJapanが開始
  • eBookJapanでも不正ログイン、約720アカウントに被害

    電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは4月6日、同サイトに対して外部から不正ログインが行われたと発表した。被害を受けた可能性があるのは約720アカウントで、個人情報ページや決済ページまで遷移されたケースも確認された。 同社によると、5日の午前10時30分ごろにサーバの負荷が高まっているのを検知し、詳細に調査したところ、複数のIPアドレスからログインページへ大量のアクセスが発生していた。1日から5日までに約720アカウントで不正なログインが行われたとみられ、最大549アカウントが会員情報ページにまで遷移した。 さらに最大46アカウントの不正ログインでは、「ワンタッチクレジット決済」の名称で提供する決済代行会社のページに遷移しており、「ワンタッチ銀行引落」の名称で提供する楽天銀行決済のページでも最大30アカウントが遷移した。同社ではクレジットカー

    eBookJapanでも不正ログイン、約720アカウントに被害
  • 電子書籍の「eBookJapan」がAndroidタブレット発売へ 「手ごろな価格」に

    「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは、7インチのAndroidタブレットを12月中旬ごろに発売すると発表した。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは10月31日、7インチのAndroidタブレットを12月中旬ごろに発売すると発表した。価格は未定だが、「電子書籍を身近なものにできるよう、手ごろな価格を設定する」としている。 eBookJapanで販売している5万6000冊以上の漫画コンテンツを快適に読めるよう、紙のコミックスの大きさに近い7インチを選んだという。カラー液晶ディスプレイを採用。「マンガのカラーページや写真集なども存分に楽しめる」としている。端末の詳細なスペックは明らかにしていない。 同社は同日、専用アプリ不要でWebブラウザで電子書籍を“立ち読み”できるビューワーを11月1日に公開することも発表。

    電子書籍の「eBookJapan」がAndroidタブレット発売へ 「手ごろな価格」に
  • eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ

    独自の画像形式で電子書籍を展開しているイーブックイニシアティブジャパンが、閲覧ソフトをテキスト形式に順次対応させる。 イーブックイニシアティブジャパンは9月4日、同社の電子書籍閲覧ソフトを今秋からテキスト形式の「.book」やXMDF、EPUBに順次対応させると発表した。 同社オリジナルフォーマットの「ebi」は印刷時のレイアウトをそのままスキャンする画像形式。文字サイズの変更によるリフローに対応可能なテキスト形式が一般書籍で増えているのに対応し、閲覧ソフト「ebiReader」「ebi.BookReader」で閲覧可能にする。 漫画や写真集、組み版の複雑な専門書や実用書など、2000年以前の作成でテキスト化するのが難しい書籍などは引き続きebi形式で提供していく。 現在の売上高に占める一般書籍売り上げは5%程度だが、将来は数倍になると見込んでいる。

    eBookJapan、閲覧ソフトで「.book」やXMDF、EPUBに対応へ
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

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