The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Appleは米国時間9月13日、新しくなったiCloud.comを公開した。 これまで開発者向けにベータ版が公開されていたが、新しくなった同サイトはすべてのiCloudユーザーに向けて提供され、複数のデバイス間でコンテンツを共有することが可能となっている。同サイトには、iOSとMacのデータを同期するNotesとReminderのアイコンが表示されている。これらアプリとともに、Find My PhoneやiWorkのアイコンもMountain Lionのような背景の上に表示されている。 新しくなったFind My Phoneアプリは、「Lost mode」を搭載することで、iPhone紛失時もしくは盗難時にデバイスにロックをかける一方で連絡先を送付することにより、同デバイスを手にした人が持ち主に連絡することを可能にする。 また、新しいMailウェブアプリは、VIPリスト機能を搭載する。同機
iCloudのウェブインターフェースにおいて、「iOS 5」で導入されたiOS通知と酷似した通知バナーが表示されたことをMacRumorsがいち早く報じている。このバナーは単なるテストとして表示されたようだ。同バナーには「Default Title for English」(英語用のデフォルト表題)という曖昧な表題とともに「English - This is a test message description」(英語 - これはテストメッセージの説明です)というメッセージが表示されていた。 なお、このメッセージは、ウェブサイトからiCloud.comのアカウントに直接サインインした際に表示されていた。 OS Xの次期バージョンである「Mountain Lion」の開発者プレビュー版にもよく似たバナー通知システムが搭載されており、iCloudのこの通知と何らかの関連があるのかもしれない。す
2011年秋に予定されている「iCloud」の完全リリースに先立って、Appleは開発者が確認作業を行えるように、iCloudのウェブサイトを公開した。 iCloud.comに開設された新サイトは、Appleの「MobileMe」サービスとともに2012年に閉鎖されるMe.comに似たフロントエンドを採用している。ユーザーはウェブ電子メールの閲覧や連絡先の管理、カレンダーイベントの閲覧および編集、「Find My iPhone」ツールへのアクセスなどができる。新たに追加されたのは「iWork」向けのウェブアプリケーションで、このアプリケーションはAppleの「Keynote」や「Pages」「Numbers」といった「iOS」アプリケーションで作成された文書を対象とするiCloudのファイルストレージを表示する。 この控えめなローンチに関して1つ意外だったのは、Appleが6月のWorld
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く