玄箱で使っているエディタ「vim」を使いやすくするため設定ファイル「.vimrc」を「ずんWiki - vim」を参考に作ってみました。 玄箱の設定ファイルを編集する分には日本語は出てこないので問題ないのですが、国産のLAMPアプリケーションには説明行に日本語が使われていたりします。今まで日本語コードが「euc」以外は文字化けして玄箱ではそのまま編集できなかったので、「nkf」でいったん「euc」に変換して編集後また元に戻したり、Macへ転送して「Jedit」で編集後戻したりと、ちょっと面倒なことをしていました。でもどうやら「vim」では設定で文字コードを自動判定してくれるということなので「ずんWiki - vim」に書かれているとおり if &encoding !=# 'utf-8' set encoding=japan endif set fileencoding=japan if h