1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日本内部統制研究学会 理事、日本公認不正検査士協会 評議員、日本サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「【ミナログ】製造業社長の逆襲」さんが、東芝日野工場における携帯電話の製造現場を見学した感想について報告を寄せてくれています。 携帯電話を作るラインは思ったより人の手でまかなっている。・・・基板とケース組立や検査、梱包はすべて人の手で
夏の参院選に向け、自民党の中川秀直幹事長は29日の高知県入りを手始めに、勝敗のカギを握る改選数1の「1人区」行脚を開始する。弱体化が指摘される地方組織を立て直すのが狙いで、四国のほか同様に接戦が想定される東北、近畿、九州の各地方を重点的に回る。 小沢 vs 中川 ゴジラ対モスラ、みたいだね ビジュアル的にも なにやら中川切り離しの動きが水面下であるらしい たしかに下げチン筆頭格 塩咲、セコーと下げチンぞろいの安倍ぼくの内閣 その中でもまさしく別格だろう いないほうがいいヒトって、世の中にはいるんだね。 権力なんか握るから世の迷惑だ
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキング 「博士の独り言」に対する攻撃がやまない。 原因は博士が 「白正哲」容疑者は、メディアの中では知る人ぞ知る名前である。小ブログが言及する以前から、同容疑者を「白正哲」と本名で表示する地元のテレビ報道があった と書いたことにある。 まあ、長崎市長(当時)を射殺した城尾哲弥容疑者が在日朝鮮人で、本名を「白正哲」というのかどうかは正直わからない。 私は北部九州の暴力団事情に詳しい方だが、暴力団員に在日が多いのは確かである。博多にあったH龍会は100%在日で構成されていたし、小倉のK野一家は半数近くが在日だった。だから、城尾哲弥容疑者が在日の可能性は大いにある。 が、今のところその確証はないし、本名が「白正哲」という話も私の耳には届いていない。 私の古くからの友人に、長崎新聞社会部のBという男がいる。このBに聞いた限りでは「地元のテレビ報
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今日(4月29日)の祝日は、昨年までの「みどりの日」が「昭和の日」に改称されたものらしい。祝日法が改正されて「昭和の日」に改称されたことは知っていたが、施行が今年からとは知らなかった。 私の周囲の人も、「昭和の日って何だ?」などと言っているから、知らない人が多かったのだろう。 この改称に至るまでに、改正法案は確か二度廃案になったはずだ。私の記憶では、この案が7年前の2000年に報道された時、フジテレビの田代尚子アナが、「個人的には『昭和』に愛着がある」として、暗に「昭和の日」への改称を支持する発言をしていたのを聞いて、やっぱりフジのアナウンサーだけあって右寄りなんだな、と大いに失望したのを覚えている。 その後、保守化の流れに乗じたのか、三度目にして「昭和の日」への改称が決まったのだが、4月26日に朝日新聞が卜部元侍従(故人)の日記の内容を報道したのは、明らかにこの第一回の「昭和の日」に合わ
安倍は訪米し、日本はゴールデン・ウィークに入った。 2月以来、当ブログは東京都知事選に向けて、反石原慎太郎の記事と浅野史郎氏支援の記事を合わせて20本以上も公開したが、その甲斐なく石原は圧勝で三選を決めた。 残念な結果だったとはいえ、これで一息つこうと思ったら、「偽博士の世迷言」だっけ? 妙ちくりんな右翼ブログが妄言を書いていたから、それを裏ブログ 『kojitakenの日記』 で非難したら、JanJanで取り上げられた。それが一段落したら、当ブログの記事が 『きっこの日記』 に取り上げられるなど、ブログでも息つく間もない日々が続いたが、ようやくアクセス数も元に戻り、遅ればせながら連休モードに入りつつある今日この頃だ。 とはいえ、騒動の余波はまだまだおさまらない。 最新の 『カナダde日本語』の記事で知ったのだが、世迷言をまき散らし続けている偽博士は、私の運営する裏ブログ 『kojitak
星の宿ったパッチリ瞳は、まるでアニメの登場人物−。子供服売り場に、アニメのキャラクターを思わせる顔立ちのマネキン人形の進出が目立っている。 5歳、8歳、13歳の子供6種類をそろえ、「拓哉、13歳、嫌いなもの勉強」「麻衣、13歳、好きなものチョコレート、嫌いなものはクモ」など性格付けまで設定する力の入れようだ。 マネキンも“萌え”の時代 キャラクター設定も 今の子供達には、こっちの顔立ちの方がなじみ深いだろうし、ファッション情報もTVから入ってくるのだろうから、これはこれで別に間違っていないのではないだろうか。 こういう物が出てくると、「世も末」とか言われかねないのだが、マンガやアニメ、ゲームが身近な世代にとっては、リアルな人形よりも、こういう顔立ちの人形のほうが抵抗がないんじゃないかと思う。 しかし、問題は、その趣味のある「大きなお友達」が興味を示してマネキンを買いそろえ始めかねないという
どうもこんにちは 前回長崎市長殺害に対する疑問というものを書いたのですが、その後も色々調べていくと、なかなか複雑な問題があったようです、それで、ついでみたいなものなのですが、そのあたりのことをちょっと書いてみると、、、 私の見た感じどうもこの問題の核心には、自民党、安部、アメリカがいるように見えます、多分この連中は長崎の軍事化、軍港化あたりを狙っているように見えます、まあ全体的に見るとなんですけど、それで、ここで重要になるのが自民党の久間という人物で、殺された伊藤氏の上にいた人物です、 この人物は一時期反米的発言をしていましたが、その根底にあるのがたぶん伊藤氏の国会議員化ということを狙っていての発言だったのではないかと思われます、伊藤氏は長崎では絶対的な人気があるので、それを使って、今の長崎の国会議員の民主党議員を追い出そうとしたのではないでしょうか、 それで伊藤氏についても調べてみたので
リスボンの南,テージョ(タホ)川(Rio Tejo / El Tajo / Tagus)の対岸に あるアルマダ市(Almada)と,セイシャル市(Seixal)を結ぶライトレール (直訳はライトメトロ)(metros ligeiros)のMSTが,遂に4/30開業,翌5/01 より営業運行開始を迎えます. MST : Metropolitano Ligeiro da Margem Sul do Tejo (Sul do Tejo Metro) 4/30開業説は今年1月末には報道され,その後は3月上旬にも明らかにされ ていましたが,その日が間近に迫り,当局の責任者などが開業式典に出席 するというようなことで,漸くニュースに現れました. 3つの系統を持ち,3方向に路線を伸ばすライトレールのMSTは,本来なら 2005年12月には開業していたはずで,1年以上も遅れています.しかも, 今回の開業も
日本政治学会2004年度研究会・2004年10月2日 共通論題A 日本の左翼??過去・現在・未来 「戦後政治における左翼の役割と限界」 山口二郎 北海道大学法学研究科 引用不可 戦後政治における左翼の役割と限界 はじめに???本報告の問題意識 本論に入る前に、本報告の問題意識について説明しておきたい。左翼という言葉は、多義的、論争的なものであり、まず本論における定義をしておく必要がある。ここでは、ノルベルト・ボッビオの定義にしたがって、政治権力を使って平等を実現することに積極的な政党・政治集団を左翼と呼び、これに反対するものを右翼と呼ぶことにする(Bobbio, 1996)。もちろん、左翼(右翼)の構成要素には、他にもいくつかの重要なものがある。しかし、現在の政党政治における対立構図を考える上では、あとで述べるように、このボッビオの定義が最も有意義であると考えられる。 そして、左
社会はどこまで狂うのか・・・自殺した生徒遺族に加害者が慰謝料の請求(上) 2007年04月28日16時35分 / 提供:PJ 【PJ 2007年04月28日】− 昨年から「いじめ」による自殺が止まらない。そんな中、一昨年(2005年)12月に自殺した、長野県立丸子修学館高校(当時は丸子実業高校)の高山裕太君(当時16歳)の遺族が、いじめの加害者とされるバレーボール部員らから3000万円もの損害賠償を求められている。 いじめられた側がいじめた側に慰謝料を求めるのなら、子どもの命を金銭であがなうことはできないながらもまだ話はわかる。しかし、なぜ、自殺した生徒の遺族が加害者から訴えられるのだろうか? この事件について考えてみたいと思う。 高山裕太君が自殺するまでの経緯・・・ 05年4月。裕太君は、将来工学関係の仕事を希望し、またバレーボール部での活躍を夢見て長野県立丸子実業高校(現 丸子修
NHKスペシャルの「高速ツアーバス」のドキュメンタリーを観たが、さすがNHKのドキュメンタリは―すごい。公共放送の必要性を強く感じるのは、こうした手間隙がかかる番組は民放ではとてもつくれない(実際作っていないどころか、議員や官僚(ときどき「だらしない若者」)など「叩きやすいやつ」ばかり批判して正義ぶっている!)からである。 あそこに登場した、下請けのバス会社をピンはねしているとしかいいようのない旅行会社の社長はたしかに「ひどい」の一言だが、むしろ問題なのはだれが見ても「ひどい」話が、当事者の感覚として全くなくなっていて、「一生懸命いいことをしている」と本当に信じていることである。そら恐ろしいのは、テキパキと饒舌に「コスト削減と安全管理は両立する」という例の社長の語り口が全く理屈だけが宙に浮いていて、人間を相手に話している感じがないことである。思い起こしてみると、キャラが強かったとは言え逮捕
政治の世界に足を踏み入れて以来落ち着いて本を読む機会がめっきり減ってしまっているのですが、最近私は、スピーチライターを務めたSorensen 氏自身の手によるJ. F. Kennedy 氏の演説集を読んでいます。時間の合間に読むだけなのでなかなか進まないのですが、それでも演説の中に示されるKennedy 氏の高い理想と、洗練された弁論と、「弁論の力」に対する絶対的な自信には、強い感銘を受けずにはいられません。 折しも政治の世界では、安倍総理大臣がブッシュ大統領と会談を行い、日米同盟をより強固に推進することをうたっています。それは正に両国にとって望むべきところなのですが、その為にと言うべきかそれに隠れてと言うべきか、今回の訪米の陰の最大課題とも言える従軍慰安婦問題が「従来どおり謝罪」によって、これもまた従来どおりの曖昧な解決が図られたことを、正直私は残念に思います。 「狭義の強制性を裏付ける
平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 26日、安倍晋三氏が昭恵夫人と共に、首相就任後、初の訪米を行なうため、アメリ カへと出発した。 出発前の24日、安倍首相は、昭恵夫人と共に、CNNテレビのインタビューに応じ たのだが、その光景がテレビ朝日の「報道ステーション」で流され、仕事場で話題に なっていた。 というのも、CNNの記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は、慰安婦問題で強制の証拠 はないと言っているが」という質問をした時に、昭恵夫人が「はぁ?」というような 感じで少し驚いた顔をして、「そんなことを言ったんですか?」と周囲に(横に安倍氏も いたのかな?)と確認しようとする姿が映っていたからだ。 <私は思わず、TVに向かって、「うん、ご主人は、
日本滅亡まで後4日! <筋金入りの売国の森派> しかし、断固として森派の幹部連中は、「外資が無料同然で 日本の大会社をのっとることの出来る法案」の「三角合併」 を取り下げない。 ここまで政治はひどいのか。 <森派に変わってから自民党は崩壊へ> 自民党の歴史は、旧田中派から森派に 政権交代して、はじめて壊滅状態に陥った。 <田中角栄は景気のエキスパートだった。> 田中派というのは、もともと田中角栄自身が、 企業経営者だったこともあり、完全に景気や経済の仕組みを 理解していた。 <景気を良くするための特殊法人> そして 自分で、日本道路公団や住宅金融公庫、政府金融機関などの 特殊法人を設立して、実は「資本主義」という仕組みを超えた 「新たなものすごい仕組み」をつくりあげた。 日本だけにしか特殊法人はなかった。 特殊法人と、郵便貯金があり、そして人材としての 官僚制度があった。 <業界協調体制>
小泉・元首相はCIA工作員(オルタナティブ通信) http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/1041.html 投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2007 年 4 月 26 日 20:23:04: YsYC0m30wm2Rw http://alternativereport.seesaa.net/article/40058689.html 2000年7月16日付琉球新報によると、1968年 11月に行われた沖縄の日本「返還」後初の沖縄知事選挙 (当時は主席公選と呼んだ)において、米国 CIAが自民党 の知事候補に選挙資金を援助し、自民党を勝たせるように 裏工作していた事実が報道されている。 この記事では、米国大使館から出された、自民党にCIA 資金を選挙の裏金として渡すように指示した、 68年8月16日付の電文がスクープされている。 なお、この沖縄知事選
知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう ■■転載歓迎■■ イラク「戦争」とは何だったのか ――イラク攻撃を人生の汚点と述懐したコリン・パウエル前米国務長官―― 2007.4.20 内田雅敏 1.注意していないと気付かないような小さな記事だが、2007年4月7日東京新聞朝刊、外報面の片隅に以下のような記事が載った。 アルカイダとフセイン政権 「協力関係なし」 国防総省報告で確認 米紙報道 【ワシントン=AFP・時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は6日、イラクのフセイン元大統領に対する聴取と、2003年の米軍による対イラク開戦後に押収された資料により、フセイン政権が国際テロ組織アルカイダとは協力関係にはなかったことが確認されたと報じた。 両者の協力関係はブッシュ政権が開戦の理由付けとして強く主張していた。 しかし、機密解除さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く