ランキング参加しました ・ 田原氏の自己崩壊コラムには呆れつつも注意が必要です | Like a rolling bean (new) 出来事録 政治ブログランキングに参加しました(参院選前までを目処としています)。 よろしくお願いします。サイドエリアにもバナーを置きました。 タイトルの制限が20文字なので、"Like a rolling bean"という短い表示になっていますが、ニセモノではありません(苦笑) ブログランキング ←広くみなさまにお読みいただき、視点を共有できますよう、クリックをお願いします。 ランキング参加は、嘘偽りなく、ブログ運営会社引っ越しの悩みと同じくらい前からずっと考えてきたことなのですが、「人気」という言葉に「友達100人できるかな」という言葉と同質のひっかり感を覚えるというちっぽけなこだわりと、同じリベラル系のブログの中でのレーティングにも抵抗感がある(←何も
07/06/28 自民の年金機構は穴だらけ 今朝の朝ずばっ・の新聞記事紹介で東京新聞の記事を紹介していた。 内容は御覧の通りだ。 自民党は延長国会で各法案の強行採決を企んでいる。 東京新聞の内容は、自民党が出している公務員改革法案では年金機構の職員が現在より高級になると指摘している。 以前ブログに貼付けた。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/22/984b316e5e26cdf3b2745dadc05feb5b.jpg 自民党の改革案を見ていただいたら分かるが、抜け道はいくらでもある法案で、これは自民党独自でなく官僚が最後の抵抗で考え抜いた法案ろう。 これも以前に使った天下り規制の自民案と民主案の違い。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/16/b05652c557d31e87e89f74171995e0
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 こんな記事を見ると、ちっとも頭なんて抱えてないようにも見える 首相「対応せず」・米下院の従軍慰安婦決議 日経新聞 07.6.27 にもかかわらず、安倍晋三は内心では困りまくっているはずだ。なぜか。 米の慰安婦決議案、平沼氏らが批判声明…懸念示す向きも 読売新聞 07.6.27 米下院外交委員会でいわゆる従軍慰安婦問題に関する決議案が採択されたことについて、無所属の平沼赳夫・元経済産業相や自民、民主両党の国会議員は27日、国会内で記者会見し、「事実に基づかない決議は日米両国に重大な亀裂を生じさせる」などと批判する声明を発表した。 決議案の根拠となった1993年の河野洋平官房長官談話の再検証も改めて提案した。 安倍晋三の本心は、全く平沼と
市場原理主義の根本には徹底した競争がある。アメリカ社会は個人同士による競争です。個人の能力がすべてなのです。 能力が発揮されなければ、あるいは自分の能力が他人の能力と異なり、秀でていることを明らかにできなければ脱落するわけです。 だから、企業の経営者が従業員の給与の何百倍、何千倍の収入を得ていようと、アメリカ社会が競争を許し競争に基づく社会である以上、誰も文句をいわないのです。ただし、ひとたびその能力を周囲が認めなくなると、ただちにその座を放逐されてしまう。 今日のこうしたアメリカを形成した起源をピューリタニズムに求めるとらえ方もあるようです。ピューリタンは神と個人の間に教会をおかず、個人が直接信仰の責任を引き受ける。教会をおくカソリックを、だから、自立していないなどという見方も成立する。また、その教義によれば、社会的成功を得られないということは、最後の審判で救済を受けられないということを
中道を名乗ってきて、99年以来、政権についている政党があります。公明党です。 同党のこれまでをふりかえってみると、いかに揺れ動いてきたか、よく分かります。 政党の性格を示すものが、綱領やあるいは党是なのでしょうが、公明党はどんな主義・主張の政党なのかと問われても、答に窮してしまいます。率直にいえば、そこが明確でないので政局に動かされざるをえない。これがゆれ動く最大の理由ではないでしょうか。 社会主義、社会民主主義、保守主義、これくらいは分かるわけですが、人間主義なんて少しも分からないのです。人間主義は、いわゆるヒューマニズムとも少し異なるようですが。 以下は、同党綱領の最初の部分です。どうでしょうか。抽象的すぎて、どんな主張なのか理解できないのです。この文章のあとで人間主義=中道主義として、公明党は自らを中道政党であると位置づけているのです。 「公明党」は、〈生命・生活・生存〉を最大に尊重
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毎日、朝から「みのもんた」氏がテレビで政治や社会問題を取り上げて、コメントしている。日経新聞は、みの氏の政治的影響力を“みのポリティックス”と称し、記事を掲載していた。 みのもんた氏は、政治とお茶の間の距離を縮めた点は、一定の評価に値するかもしれない。多くの国民が、みのもんた氏の発言に耳を傾ける。テレビへの街頭インタビューを受けた時も、みの氏の発言をあたかも自分の考えであるかのように発言する。それだけ、みの氏の政治的な影響力は大きいことが伺える。 最近、そのみの氏の言動には首を傾げざるを得ないことが増えた。安倍総理と友人といわれるみの氏が、本当に中立客観的な発言をしているとは思えない場面が多くなってきた。まるで自民党の広報担当責任者のような発言が目立つ。 例えば、年金問題に関する発言。みの氏は「この問題で与野党が対立している場合ではない。与野党協力して国民のことを考えるべきだ。」といった趣
年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 いわゆる“従軍慰安婦”に対する謝罪要求決議案は、26日のアメリカ下院外交委員会において圧倒的多数で可決されました。 決議は本会議に送られ7月中旬に採決されるが、可決されても法的拘束力はないとのこと。 この一件、日米関係、日本を取り巻く国際関係には大きな波紋を広げる大問題ですが、こと安倍自民党にとっては支持率回復のチャンスになるのでは? 内政で行き詰った政権が国民・有権者の目を対外問題に向けるのは古今東西の常套手段ですが、年金問題で行き詰っている安倍内閣にとっては、意図したのか、そうでないのかは定かではないですが、今後強まるアメリカ・韓国等からの“理不尽な”圧力に対し抵抗し、日本の主張を守る」という“毅然とした”姿勢をとることで支持率は急反転する可能性もあるのではないかと思われます。 時
2007/06/28 さらに、従軍慰安婦対日非難決議について テーマ:政治について(19858) カテゴリ:政治 昨日の日記にも書いた、米国下院外交委員会の「従軍慰安婦」対日非難決議について、読売と朝日が社説で採り上げています。 朝日社説は、今回、決議案が採択の方向となったことについて、戦術的な失敗が指摘されている。今月、ワシントン・ポスト紙に決議案に反論する意見広告が掲載された。それが、沈静化していた問題に再び火をつけたという批判だ。 確かに、40人あまりの与野党の国会議員とともに、安倍首相のブレーンの外交評論家まで名を連ね、決議案を「現実の意図的な歪曲(わいきょく)」などと批判した全面広告は異様だった。4月の初訪米でおわびを述べた首相の言葉は台無しになったと言えるだろう。と書いていて、日本政府が、慰安婦問題について重ねて謝罪の意思表明を行ってきたのにもかかわらず、日本外交も日本の将来も
会期延長はそんなに問題か! 権力闘争で霞む真の国政問題 6月18日の朝から21日までシンガポールへ行った。実はこれは8月15日に放送する特番の取材のためだった。 ところが数日留守にしている間に、国内の空気ががらっと変わっているのに驚いた。シンガポールへ行く前は、日本中の新聞やテレビが年金問題で持ちきりだった。社会保険庁が5000万件以上の年金を行方不明にしてしまった、“消えた年金”がどれだけあるのか、年金をかけたのに受け取れない人がどれくらいいるのかと、そのことで、日本列島は大騒ぎになっていた。 なぜ「会期延長はけしからん」のか 帰国したら今度は「会期延長はけしからん」という話題で持ちきりになっていた。国会の会期が12日間延長され、7月22日に投開票予定だった参院選が29日に1週間後ろ倒しになる、ということで大騒ぎになっていた。 会期延長の目的は「公務員制度改革」だ。これは渡辺喜
海外の年金事情から見た「年金」問題(2)〜少子高齢化の行き着く先は“欧州式”年金制度が現実的 (荒川 龍=ルポライター) (前回はこちら) 社保庁民営化の議論は本質を見誤っている ■自民党は今回の問題への対策として、社保庁解体と、非公務員型の日本年金機構の設立法案を提出しています。これについて、どう思われますか? 駒村 「民営化すればうまくいく」と言わんばかりの最近の議論は、本質を見誤っていると思います。民営化という選択肢を否定するつもりはありませんが、それはあくまで手段の一つであって、目的ではありません。手段と目的を混同してはいけません。 社保庁を民営化後に6分割するともいわれていますが、かなり工夫しないと危険ですね。むしろ横の連携がとれずに、今以上に非効率で無責任な結果になってしまう危険性があります。たとえば、年金の適用と徴収する組織が一つでないと、年金徴収の時点で年金制度
2007年06月27日 年金制度の問題 (4) テーマ:ニュース(99640) カテゴリ:カテゴリ未分類 年金問題で世間は騒がしいが、消えた年金記録だけではなく、もっと根源的な問題がこの制度にはある。つまりこの制度が前提としていることと現実とがどんどん離れていってしまって、やがて制度自体がなりたたなくなってしまうのではないか。現在の年金制度はたぶん次のようなことを前提としている。 ・平均寿命は短く、60才以上の人生は余生である。 ・ほとんどの人は正規雇用のサラリーマンか農業や商店主のような自営業者である。 ・サラリーマンの妻は専業主婦が普通である。 ※ でも今では平均寿命は女性は80歳以上、男性も70歳をゆうにこえている。この長寿の時代に人生の20年以上を遊んで暮らせる制度を補償しろなんていうこと自体無理があるのではないか。別に少子化がなくったってこの制度は持たない。少なくとも功なり名とげ
過去を振り返る事で見えてくるものもあります。ここで一端 安倍壷三を手放しで持ち上げていた者どもをここで晒しておきたいと思います。 恥ずかしい言動がいくつもありますな。。。 http://www.fujisan.co.jp/Product/5761/b/9142/ >11 小泉純一郎と安倍晋三 特集:安倍晋三総理待望論 西尾幹二 P 48 >12 岸信介の忘れ物 特集:安倍晋三総理待望論 渡部昇一<対談>福田和也 P 58 >13 戦後政治の「怨念」を断つ人 特集:安倍晋三総理待望論 中西輝政 P 90 >14 新幹事長の政治手腕に驚いた 特集:安倍晋三総理待望論 蓮池 透 P 69 >15 絶対ぶれない「胆力」の人 特集:安倍晋三総理待望論 山本一太 P 71 >16 「テレビ時代」の大物の素質 特集:安倍晋三総理待望論 竹村健一 P 73 >17 思いきり蛮勇をふるう覚悟を 特集:安倍晋
(年金問題への怒りは、与党を敗北させることで晴らそう!29日は投票に行こう!!) まず、他のブログでの数日前の記事にあった、ほぼ回収不能となっている年金資金(国民が納入した年金)の使い道を見ていただきたい。 美爾依さんの「カナダde日本語」から、 http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-519.html 民主党議員による調査の結果からの引用であるが、総額87兆円を超える金額の年金資金が、回収不能となっているとのことである。 87兆円と言えば、年間の国家予算総額をはるかに超える。 本来、年金資金は、まず、給付額を増やすために、利回りの良い「運用」に回されるのが筋である。 それなのに、美爾依さんの記事の中を見ると、社民党の保坂展人氏らが追及している、「グリーンピア」と言う温泉保養施設の建設や運営だけで3800億円もの巨費が投じられ、し
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平成19年06月27日 参院選、自民が負けてれば安倍首相は退陣だが、次の玉 ( タマ ) が見当たらない。 「 麻生太郎がキングメーカーの森喜朗に急接近しているが、麻生は、閣内にいるので安倍との共同責任を問われる。 これをわかっていないから麻生は 『 いま一つ、ダメだ 』 と言われる。 森の頭の中には、福田康夫しかいない。 次期総理は福田で決まっている 」 (自民党関係者)
安倍内閣の支持率が冴えない。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070624AT3S2400M24062007.html 日経新聞の調査によると、今回の36%という支持率は、森政権当時の2001年2月以来の悪い数字だそうで、 年金保険料の問題や、先般の松岡農水大臣の自殺などが響いているという。 社会保険庁改革法案、国家公務員法改正案などへの取り組みを見ていると、 安倍首相は小泉前首相と同じく、改革を旗印に自らの思うところを貫くという姿勢は踏襲しているように感じる。 でも、小泉前首相とは支持率に雲泥の相違がある、これは何なのか考えてみたい。 小泉前首相は、郵政民営化を行政改革の本丸と定め、これに邁進した。 この問題への取り組みに際しては、いわゆる巨大な抵抗勢力が存在していた。 この抵抗勢力との闘争を国民に白日に晒すことによって、小泉前首相=正義のヒーロー
Ryota1981 アクティビスト・園良太の日記。「東電前アクション」、「麻生国賠」原告、「2.9竪川弾圧」当事者。著書『ボクが東電前に立ったわけ』、共著『未来のための直接行動』『フリーター労組の生存ハンドブック』
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
はっきり言って社会保険庁に、そしてもちろんその背後にいる厚生省に、年金の管理を任せるわけにはいかない。年金問題について聞けば聞くほど、知れば知るほどそう思う。 なかなか時間がとれず、岩瀬達哉氏の『年金の悲劇』『年金大崩壊』や岩瀬氏・保坂展人氏の共著『官の錬金術』などを、読もうと思って読めずにいるが、ともあれ今の制度ではだめである。何らかの改革が必要だが、この点に関しては、社会保険庁に任せるのをやめて国税庁と統合して歳入庁をつくるという民主党の案が良いだろう。公務員改革と称して与党がやっていることが全くのザルないしペテンであることは、昨今様々に報じられている。例えばこのニュース。以下引用しておくと、 役人、独立法人経て企業へ 「抜け道」天下り366人 中央省庁から、独立行政法人に天下った後、さらに民間企業や省庁主管の公益法人へ天下った省庁OBは、06年4月までの10年間で少なくとも366人に
もう、自民党の議会運営はメチャメチャやわねぇ。 日本に議会制民主主義は無いのも一緒だわ。(`ε´)ムカー 参院内閣委員会(藤原正司委員長=民主党)だから、採決を省略して本会議で直接採決する。こんなことが出来るんだ? しかし、今の自民党には、アベシにブレーキをかける役割の人間が一人も居ないことに、そこに裸の王様の姿を見ますなぁ! 真性のアホが暴走したら、オハナシにならないねぇ。 ●河北新報 2007年06月27日水曜日 年金法案28日採決の構え 参院委で与党、野党抵抗 自民、公明の与党は安倍晋三首相が重要法案と位置付ける社会保険庁改革関連法案、年金時効撤廃特例法案に加え、「政治とカネ」問題に対応する政治資金規正法改正案を28日午後の参院各委員会で採決する構えだ。民主党など野党は年金記録不備問題の政府の対応策が不十分な中で、社保庁法案などの採決を行うことに強く反発しており、与党が採決を強行する
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