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2009年9月25日のブックマーク (9件)

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    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    《適切な敬意と感謝を示すことができる組織は単純にかっちょええと思うので、(中略)。阪神に限らないか。野球に限らないか。スポーツに限らないか。》
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    《愛情の薄い人間だ、と責めているのではない。きみにはきみの愛し方があることを見ようと、また受け入れようとしているだけだ。》
  • 坂のある非風景 東京旅行記 #4

    あなたは「うふふ」と笑うんだね、とかつての彼に言われ、初めて自分が「うふふ」と笑うことを知った彼女は、そうして、ツイッタ上で笑う都度「うふふ」とキーボードを打つことになった。 そうしていつもわたしは誰かに作られていて、作られたわたしを、わたしとして再生産しながら、誠実に世界に差し出している。 私を探すときは他者の中を探せという伝説は修正が必要だろう。やはりわたしは、他者によって発見された後、わたしによって作り出され、わたしとして、みんなの目の前に差し出している何かなのだ。 わたしはあなたによって作られました、彼女はそう言って、うふふと笑った。 ◇ 二種類あると彼は語った。パンクとヒッピーとが。そしてパンクは認めてもヒッピーは認めない。どれほどパンクを演じてもヒッピーにすぎないものについて彼が挙げる例を聞いていた。 あの、今は亡きharuちゃんのブログはよかったね。日記を装う詩の中で差し出さ

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    《身体が風を切っているのではなく、何か怒りのようなものが身体の前面から出ていて、それが風を分けて通り道を作っているという風情だった。》
  • 坂のある非風景 シルエットだけの傘の中

    博多に帰り着いたあくる日のあくる日は雨だった。その最後の一粒さえ、あまりにも雨は完全すぎた。最後の一粒なんて誰も見たことがないという点を指摘すれば、いっそうそう思うほかない。 それはちょうど、歴史上にはキリストと最後に言葉を交わした人間がいたはずだが、それが誰なのかけっしてわからないというのと同じだ。多くのものに誰も知らない最後が無数にあるのは、たぶん当は終わっていないからだろう。「別れ」なんて許さない。終わってもいない雨の最後の一滴のようにぼくたちはシルエットだけの傘の中に立っている。 「その家に帰り着くと、おれの表札がかかってるんです」これがどれほどいい話だったか、みんなに伝わったと思えない数日をすごしていた。こんな話を何気なく語れる個性について想像してみるがいい。もちろんぼくは脚色している。脚色しているのは、脚色に値するからだ。 なぜそんないい話ができるのか。それをぼくが聞くことが

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    《「別れ」なんて許さない。終わってもいない雨の最後の一滴のようにぼくたちはシルエットだけの傘の中に立っている。》
  • 坂のある非風景 東京旅行記 #3

    一番不安なのは自分が参加することで欠席を決意した人がいたのではないかと言うことだな。そんな僕も約一名、絶対に会いたくない人間(女)がいる。その人の名前を聞いたら偽名をつかってでも逃げるだろうな。 誰かを引き寄せる力を持てばそれは誰かを遠ざける力を持つことになる。会いたいと思ってくれるひとは会いたくないと思っているひとがいることを証明するし、それは同じ人かもしれない。「村上龍の悪口って、当に盛り上がるんですよね」とあくる日慈姑さんと、やはり村上龍の悪口で盛り上がったが、それは村上龍の魅力について語っているのと同じことだった。 kawapon氏のシニシズムは自己嫌悪からやってくるのだろうか。彼は真実を書こうとして書くとかならずウソになるという表現の魔にとらえられているが、実はそれは表現の問題ではなく、彼のシニシズムが原因だと思う。彼の自己愛は、自己放棄の表現を取ることしかできなかった。 正体

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    《あきらめながら執着する惨めさを背負う彼の肩に、表現の怖さを見た。》
  • http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-11777.html

  • 別冊兄弟拳blog のび太の終わらない夏休み 増補改訂版

    大筋じゃおもしろかったんですが 8月31日にみんなで集まって何かしたから解決 って部分を強調してるところはちょっとどうかな?と思いました あんだけ回数繰り返してる原因の割りにそこをあえて強調するのはちょっと説得力低い気がしました、 作品が干渉し過ぎないための配慮かもしれませんが、それならもっとさらっと流しても良かった気がします 少なくとも他に ・ハルヒは自分だけじゃなくてキョンや団員も心残り(宿題)なく満足してこの夏休みを終えて欲しかった ・高1の夏休みっていうちょっと特別なときにキョンの家に(初めて)行けた ・ハルヒはやったことのない宿題の写しあいっこをやってみたかった とか色々昔から考察されてる説もありますからね あとこの話じゃハルヒはキョンの宿題手伝ってないってことになってますけど 実際はキョンが移してるノートは結局ハルヒので、 原作じゃさらに担任に写したのがばれないようにハルヒはキ

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    ドラ×ハルヒ まとめ/長門をドラ風にすると眠そうな目になるところがなんとなくいい。
  • 俺はブラック企業にいる。そう、ではどうするのか? - reponの忘備録

    スクールカーストの下の方にいる俺たちのラジオ webラジオをやっている。 すでに放送は10回を超え、土曜の夜21時からの定番となっている。 podcastも配信し、現時点で70人を超える方に登録いただいている。 「サバイブSNS」が主催しているラジオらしく、企画には、サバイブして行くには、エクソダス(脱出)するにはなにが必要か、という疑問がいつもある。 その疑問や興味に答えられる放送を、目指している。 この間、3回、いわゆる「ブラック企業」について取り上げた。 しかし、「ブラック企業とはなんぞや」とか、「ブラック企業政治的にどう無くしていくか」とか、「ブラック企業に異議申し立てをする」とか、そういう内容ではない。 「ブラック企業」の成り立ち、存在基盤、あるべき施策など、そういった思索については、スクールカーストの上の方の人たちが考えればいい*1。 それらはとても大切なことだけれど、現場に

    俺はブラック企業にいる。そう、ではどうするのか? - reponの忘備録
  • ほとんどの人は他人から賞賛されたい、でも大変なので - Attribute=51

    ほとんどの人たちは、他人から賞賛されたいという願望を少なからず持っているのではないでしょうか。 しかし、良いことや、立派なことをするのは大変です。 って、最近読んだに書いてあった。 告白 作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/08/05メディア: 単行購入: 25人 クリック: 692回この商品を含むブログ (755件) を見る ではさらに、 とはいえ、糾弾する人の先頭に立つのは相当な勇気がいる。自分だけかもしれないから。 では、さらに簡単な方法は何か。 それは糾弾した誰かに追随することです。 自分に理念もなく、他の人が列挙した問題点を「そうだそうだ」と言っているだけでいい。 それだけで、良いことをした気になれ、ストレスも発散できる。 その快感を覚えると、1つ裁きが終わっても、次の糾弾相手を探すでしょう。 初めは残虐な悪人を糾弾していた人も、次第に糾弾すべき人

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    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/09/25
    そうだ、そうだ!