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中国に関するken_woodのブックマーク (2)

  • キリスト教牧師に懲役9年 政権の転覆を扇動した罪 中国 | NHKニュース

    中国の裁判所は、政府の宗教政策などを批判していたキリスト教の牧師に対し、政権の転覆を扇動した罪で懲役9年の有罪判決を言い渡しました。中国政府は、共産党への批判の拡大につながりかねない宗教活動を厳しく取り締まる姿勢を強めています。 判決の詳しい内容は明らかになっていませんが、王牧師は礼拝などの際、政府の宗教政策のほか、習近平国家主席を名指しで批判していたことで知られ、去年12月、多くの信者とともに拘束されていました。 中国で、キリスト教の牧師がこの罪を適用されるのは王牧師が初めてとみられます。 中国には政府が公認する教会と、公認されないまま宗教活動を行ういわゆる「地下教会」がありますが、習近平政権は、地下教会だけでなく公認の教会に対しても、十字架を強制的に撤去したり、未成年の参加を禁止したりするなど、締めつけを強めています。 中国政府は、キリスト教が国内で急速に信者を増やす中、放置すれば共産

    キリスト教牧師に懲役9年 政権の転覆を扇動した罪 中国 | NHKニュース
    ken_wood
    ken_wood 2019/12/31
    :キリシタン弾圧みたいだな。これで中国版島原の乱とか起きたりするのだろうか果たして。黄巾の乱パート2かも知れんが。
  • 「私には敵はいない」 全文掲載(日本語訳)|NHK NEWS WEB

    50歳を過ぎた私の人生において、(天安門事件の起きた)1989年6月は、重大な転機となった。それに先立って、文化大革命のあとに大学入試が再開され、その1年目に私は大学生となった。学士から修士、そして博士まで、学生生活は順風満帆だった。卒業後、北京師範大学に残り、教鞭をとることになった。私は学生たちからすこぶる人気があった。また同時に、私は社会的な活動をする知識分子でもあった。1980年代に大きな反響を呼んだ文章や著作も書いた。各地に招かれて講演し、欧米からも声がかかり、学者として赴いた。 私はみずからに課していることがある。それは、人としても、文字を執筆するうえでも、誠実に、責任感を持ち、そして、尊厳を保って生きることだ。私は、アメリカから中国に戻り、1989年の学生たちの運動に参加したあと、“反革命宣伝扇動罪”という罪で、監獄に入れられた。愛してやまない教壇から去らねばならなかった。そ

    「私には敵はいない」 全文掲載(日本語訳)|NHK NEWS WEB
    ken_wood
    ken_wood 2017/07/21
    >私が自由を失った1年余りの2つの留置施設で彼らが私を尊重しなかったことはなかった。規定の時間を過ぎて調べることもなかった。自白を迫ることもなかった。彼らの態度は平和的理性的であり常に善意を示してくれた。
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