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災害とtwitterに関するken_woodのブックマーク (2)

  • 新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    今回の震災で、新聞の限界がよくわかった。 新聞は非常時に弱い。はっきり言って使い物にならない。 どう弱いか。 発信した情報の修正能力に欠ける 新聞が発信した情報に間違いがあっても、その情報はなかなか訂正されない。 間違いがあっても、間違いがあったまま情報は伝播され続ける。 仮に間違いを認めて訂正したとしても、発信時ほどの大きさでは取り上げない。 情報を流すときは一面にでかでか書いても、訂正は小さく。それが現実。 それでは正しい情報が生死を分ける非常時に役にたたない。むしろデマとなるし、パニックを誘発する。 情報の更新間隔が長い 間違った情報を流した場合、それを打ち消す続報を長そうにも、続報を流すまでの間隔が長すぎる。 朝刊で間違った情報を流した場合、それは夕刊まで訂正できない。 朝刊から夕刊までの時間。誤った情報由来の過ちが起きるには十分すぎる。 情報への意義申し立てが可視化されない これ

    新聞の限界 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/26
    >誤りは直さず、気付かず、直るまでに時間がかかり、誤りであるとの意見を表明できない。新聞→テレビ・ラジオ→(越えられない壁)→2ちゃん→twitter→NHK。twitterでもデマが飛び交っているがカウンターが出るのが早い。
  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/23
    >不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います。一番大事なのは私たちが「忘れない」ことです。今、ニュースに関心を持って、様々なご意見を仰って下さる方が、「忘れてしまう」ことを、私は一番恐れています。
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