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社会と光市母子殺害事件に関するken_woodのブックマーク (16)

  • 社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決 - 地を這う難破船

    ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221753029-n1.htm ⇒http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221810031-n1.htm ⇒http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51282196.htmlはてなブックマーク - 光市母子殺害事件の記者会見見て無い人へ:アルファルファモザイク 光市母子殺害事件、広島高裁差戻審の判決が下った。昨年の所謂懲戒請求騒動を含めて、このブログでも幾度も記事を記してきた。カテゴリ分類して過去記事を整理しようかと考えて放置していた。 正午、カーラジオで判決を聞き、私は目を閉じた。隣で運転する仕事絡みの人が、村さんよかったな、あんな奴は生きてちゃいけない、と助手席の私に言う

    社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決 - 地を這う難破船
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >快楽殺人者らを終身刑に処したとき、獄中で生き続ける彼らは延々と彼らにとってとびきりの経験を想起して愉しみ続けるだろう。彼らは自身の滅形の形式において実存的な解決と社会的な解答を彼らなりに企図する。
  • 愚劣な言論を擁護する - Living, Loving, Thinking, Again

    忠誠という徳が試されるのは所謂名君に対してではなく、所謂バカ殿に対してであろう。言論の自由ということに関しても同様にことが愚劣な言論に関わるときにこそ、それへのコミットメントが厳しく問われるということになろう。青山学院大学は今回その試練に直面し、不合格であることが証明されてしまったわけだ。 「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 4月25日22時33分配信 産経新聞 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。 問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被

    愚劣な言論を擁護する - Living, Loving, Thinking, Again
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >酷いことを自己責任的にいう自由はある。青山学院大学学長は迎合して言論の自由へのコミットメントを放棄した。抵抗能力の低い子どもを殺すことはより不仁。所属先にクレイムつけて言論を封じるのはごろつきどもの
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…

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    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >犯罪被害者は省みられてはこなかった。その過ちの憤りを現在の犯罪者にぶつけて厳罰化に走るというのは間違っている。怒りに同調するだけで、あたかも犯罪被害者遺族のために何かしたかのような欺瞞を垂れ流すな
  • 続々 自滅した日本 - シートン俗物記

    さて、私はだいぶ参っていたせいか、裁判の手続きと死刑の是非をごっちゃに扱っておりました。そのぶん、論旨が判りづらかった事は反省しております。連休に入る前に再び回答を。 まず、田中洌さんにお礼を。力強いお言葉ありがとうございます。 ZAPPAさん。 > 冤罪か否かは、少なくともこの場では問題にしていません。 だとしたら『それでも〜』を引き合いに出したのはいただけませんね。文脈上ノイズが多すぎて誤読を招いてる。 私が書籍の方を紹介したのは、周防監督は捜査や裁判のあり方こそ問題視し、インタビューでもその旨を語っていたからです。紹介したものに目も通さず、“文脈上ノイズが多すぎて誤読”というなら、それは私の関与するところではありません。 「〜と取るかどうかは、○○の問題でしょう」←ドラえもんドンジャラにいうオールマイティどら焼き牌では? 私はドンジャラをやりませんので。ただ、散見される「弁護の必要性

    続々 自滅した日本 - シートン俗物記
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >"個別の事案をきちっと審査して"となればハードルを下げる事になるのは当然です。遺族にとって被害者は掛け替えのない「特別な誰か」ですから皆が「特別扱い」を望みます。だからこその折り合いが「永山基準」で
  • 元少年と同じようなことをした私の体験

    光市母子殺害事件は少年の性の問題ではないか 光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。 朝9時前から、空には私の見た限り5機のヘリコプターが飛んでいた。広島高裁と被告の元少年がいた広島拘置所は距離が近いので、ヘリコプターは同じ場所を何度も旋回しており、騒音はすさまじかった。1時間以上もそんなに空から撮影する必要があったのだろうか? 各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めたアルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。 この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >初心者がエッチ妄想で興奮している時は冷静な行動はできないのではないだろうか?こういう事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいた。1人はこうして記事を書いているし1人には死刑判決が下った。
  • 光市母子殺害事件高裁判決、雑感: 極東ブログ

    光市母子殺害事件高裁判決の印象だが、率直に言って気が重い。気が重くなるようなことは趣味でやっているブログに書くことはないだろうとも思うし、最近ではそれ以外でも気が重いときや無理にネタを書くことはないなというときは書いていない。ただ、この話については、普通の国民の一人として雑感を書くくらいはしてほうがいいのではないなと思うので、ちょっと書こう。その程度なので、大した議論とかにとらないでほしい。 私は、以前にも書いたと思うが、大阪教育大学附属池田小学校事件以降、死刑廃止論者というほど大それたものではないが、死刑廃止の考えに傾いてきた。理由は以前も書いたけど、死を決心したらなんでもできるというありかたを拒絶したいというのがある。ただ、それについては違うよという意見もあるだろう。あと、先進国は米国をのぞけば表向きは死刑を廃止しているし、米国も基的に州法の問題になっている。日も先進国ツラをしてお

    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >死を決心したらなんでもできるというありかたを拒絶したい。未成年の行動は社会の大人にかなりの責任がある。裁判員制度は法理の内部に必然的に含まれる世相の判断を積極的に推し進める制度である点が難しい。
  • 光市事件雑感 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    光市事件に関する私の考えはだいたい3ヶ月前のエントリー(http://d.hatena.ne.jp/kurotokage/20070624/1182692975)でほぼ語りつくしたのですが、最近の流れについて思うところがいつくかあるので書いてみます。 というかあのエントリーがあちこちで紹介されていて有り難く思うのですが、とあるカトリック系教会のサイトで紹介されていたのが一番驚きました。 マスコミとか マスコミ批判なんて今更すぎる気がしますが、今日(9月9日)放送された「たかじんのそこまで言って委員会」を少し見ていて、あまりの無責任ぶりにあきれてしまいました(この番組はちょうど昼飯どきにやっていて時々見るのですが、いつもムカついて途中で見るのをやめてしまいます)。 橋下弁護士に対する批判はすでにあちこちで書かれているので省きますが、その他の司会や出演者にもマスコミとしての自覚があるかどうかと

    光市事件雑感 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >数学の証明問題で「世間の声によれば」とか書くでしょうか?スピード違反で捕まって「庶民感覚で考えれば」とか言うでしょうか?自分達が“世間”を形成する一員なのだからマスコミに煽られず冷静にならなければ。
  • 本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 - 山口県光市母子殺害事件 | 世に倦む日日

    村洋を最初に見たのも「ニュースステーション」だった。記憶が不確かだが、99年の一審の求刑が出たときだっただろうか。事件の残忍性も衝撃だったけれど、彼が生放送のスタジオで発した言葉が鮮烈で、私の心の奥深いところに届き、彼に対して尊敬の念を抱いた。私が若い人間に尊敬の感情を覚えることは滅多にないが、この男は何と偉大だろうと胸を打たれた。当時23歳。簡単に言うと、彼がスタジオで言ったのは、「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」という殺人予告だった。結論だけ聞けば過激で異様な報復宣言だが、それを論理的に説明する彼の弁舌が実に見事で、秀逸で、久米宏と一緒にずっと息を詰めて聞き入った。録画できなかったことを後悔しているが、忘れてはいない。それはまさに刑罰論であり、刑法総論の序章をなす法哲学の開陳だった。例えば国立大学の法学部の二年生が履修する刑法Ⅰの講義の冒頭で聴かせて

    本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 - 山口県光市母子殺害事件 | 世に倦む日日
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >犯罪者が罪と向き合い犯行を悔い許されれば人生を贖罪と社会貢献に捧げようと生まれ変わったその命を社会が残酷に奪い取る非業さと残酷さ・等価だという真実の裏返しで命の尊厳を社会が知ることに死刑の意義が・・
  • 光市母子殺害事件で、差し戻し審は被告に死刑判決 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    正義は守られたけど、むなしさは残る。 「【光市母子殺害】被告に死刑を宣告 差し戻し控訴審」事件です‐裁判ニュース:イザ! 2008/04/22-05:28 「9年間非常に長かった」と村さん=葛藤抱え、求め続けた極刑−光市母子殺害 : 時事ドットコム:指定記事 光母子殺害:元少年に死刑判決 広島高裁 - 毎日jp(毎日新聞) この判決を支持する意見の人の声は、最後に関連サイトへのリンク一覧でまとめておきますが、皆さん一様に「正しい判決」であり、「正義が守られた」「司法が正常に機能した」と言っている人たちでも、これが100%諸手をあげて喜んで良いことではない、一つの問題をクリアしたあとに、新たな問題意識を抱えている方が多いのがよく分かります。しかし一部の反対派の人たちが、この判決を受けて、さも「死刑支持」の人たちが、この判決を受けて小躍りしているような表現をしている人がいるのは、僕は許し難い

    光市母子殺害事件で、差し戻し審は被告に死刑判決 - 昨日の風はどんなのだっけ?
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >小躍りしているような表現をしている人がいるのは許し難い。「卑劣な犯罪者にも弁護を受ける資格がある」と「弁護士・弁護団はどんな卑劣なやり方で弁護しても構わない」を一緒にしたがる人達を牽制しておきたい。
  • メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系

    光母子殺害、元少年に死刑判決 広島高裁差し戻し控訴審 2008年04月22日13時22分 http://www.asahi.com/national/update/0422/OSK200804220010.html たとえば、どの求人広告にも「経験者のみ応募可」と指定があったとしよう。この場合、経験なしでは就職できない一方で、仕事がなければ経験を得ることができないことになる。 こんなふうに、選択に開かれているようでありながら結局は「ニワトリとタマゴ」のような悪循環によって袋小路にはまってしまうような規則や慣行のことを英語ではCatch-22という。そういう題名の映画(元は小説)にちなんだ表現である。 僕は映画の一部を何年か前にテレビで観ただけなんだけど、けっこう面白かった。第二次大戦中の話で、主人公は米軍の爆撃部隊に所属している。で、あまりにも無謀な突撃空襲を命じられた彼は、なんとかその任

    メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系
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    ken_wood 2008/04/28
    >袋小路にはまってしまう規則や慣行。我々は我々がふだんメンヘルをメンヘルとして扱いどんな仕打ちをしているか知っているはずだ。そして最後の最後の瞬間にだけ気前よく「責任能力」を認定してやろうというのだ。
  • 本村洋さんにその質問をしないで、いったい何を聞くの? - (元)登校拒否系

    いわゆる光市母子殺害事件の被告に対する死刑判決後に行われた村洋さんの記者会見において、アカヒ記者がある質問を行った。これが物議をかもしている。 [00:50以降] 母子殺害に死刑 村さん「命で償って欲しい」 2008年04月22日23時03分 ――18歳1カ月で前科がない少年が2人を殺害して死刑判決になると、今後厳しい量刑が続くと思うが [村さん] 今回の裁判所の判断で最も尊ぶべきは、過去の判例にとらわれず個別の事案をきちっと審査して、死刑に値するかどうかを的確に判断したこと。世情にあった判決を出すという風土が日の司法に生まれることを切望する。 [これは朝日新聞がまとめた要旨からの抜粋です。上の動画に出ている「死刑に対するハードル」という言葉は入っていません。見れる人はまず動画を見てください。] http://www.asahi.com/national/update/0422/T

    本村洋さんにその質問をしないで、いったい何を聞くの? - (元)登校拒否系
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    ken_wood 2008/04/28
    >本村洋さんは被告を死刑にするために精力的に活動してきた活動家である。今回の判決はその成果でもあるはずだ。彼はただ受動的な被害者なのではなかった。積極的に被告の元少年の命を奪うための発言を続けてきた。
  • だから死刑には反対する - モジモジ君のブログ。みたいな。

    光市事件について、遂にと言うべきか、死刑判決が出た。 この事件について、これまで発言したことはないが、もちろん、折に触れて報道に触れる以上、何も考えないではなかった。いくつかのことを整理して述べてみる。 率直に言って、村氏の主張については、首肯することはほとんどなかった。ただ、少なくとも、次のようには思う。第一に、その一つ一つのことの中に仮に批判しうる点があるとすれば、具体的にそれを取り出して、検討した上での指摘しなければならない。第二に、仮にそのように批判ができたとして、どうして彼がこのような主張をしなければならなかったかを、踏まえなければならない。つまり、彼は突然にこのような事件の当事者となり、何の準備もないまま、事件に対する態度表明、その理論的正当化、実際の発言と行動、そうしたことをやらねばならない立場におかれた。ゆえに、仮に彼の主張に批判しうることがあるとしても、まずは、過酷な日

    だから死刑には反対する - モジモジ君のブログ。みたいな。
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >私達が罪を犯すとき動員される言い訳は陳腐である。反省とはこうした悪あがきを散々やった極北でようやく可能になる。罪を犯した人が罪を犯した事を認める可能性に最大限に賭けたい。それは時に死刑よりも過酷な刑
  • 自滅した日本 - シートン俗物記

    母子殺害死刑判決 村さん「墓前に報告したい」 22日、広島高裁であった山口県光市母子殺害事件差し戻し控訴審の判決宣告。元少年への極刑に、遺族の村洋さん(32)は「刑を受け入れてほしい」と言った。 判決終了後、村洋さんは広島高裁近くのホテルで記者会見に臨んだ。 カメラのフラッシュがたかれるなか、しばらく目を閉じた後、「判決を下してくださった広島高裁には感謝しております。今回の裁判の裁判所の見解は極めてまっとうだと思うし、正しい判決が下されたと思っています」と涙を浮かべながら話し、「亡くなった2人の墓前に早く報告に行きたい」と語った。 何度も判決を評価した。「素晴らしい判決文でした。私が裁判を通じて疑問に思っていたことを明らかにしてくれた」「遺族全員が希望していた判決」 死刑判決が出るまでに9年の歳月がかかった。村さんは「時間がかかったということはそれだけ判決が重いものであると思う」。

    自滅した日本 - シートン俗物記
    ken_wood
    ken_wood 2008/04/28
    >警察検察が恣意的に筋書きを練った裁判に異を唱えることが"反省していない証拠"で"真実を語っていない"なら、単なるリンチだ。しかも中傷を弁護団に向けようとは。原田正治氏は犯罪被害者ながら死刑を望まなかった。
  • 弁護士であることと人間であること - 地を這う難破船

    http://www.heiwaboke.com/2007/10/post_1140.html http://hashimotol.exblog.jp/6613152/ http://hashimotol.exblog.jp/6618303/ �����֥����ɤ���Ĩ�������Ԥγ������� - �����۸��ΤΤĤ֤䤭 はてなブックマーク - エコ… - お姉さん(おばちゃん?)達の井戸端会議! - 楽天ブログ(Blog)(元記事削除済) 「懲戒請求」の検索から来訪される方がある。6月より、幾度も記してきた。改めて、乱暴と粗雑を承知で、事情について私なりに説明したく思う、願わくは、懲戒請求の当事者が読まれることを。 先ず。「国民感情」は措きます。僭称、ということではなく、「国民感情」については巷間言われる通りと私は思いますが、然るに、「国民感情」とは、個々人の判断と自由意

    弁護士であることと人間であること - 地を這う難破船
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    ken_wood 2007/10/16
    >人間としての是非「のみ」をもっての社会的制裁は異端審問。外科医は「人間として」許し難い者の手術であろうと命を救うべく全力を尽くす。当該弁護団は「弁護士・法曹の使命」を閑却しているか。一貫して否。
  • 光市母子殺害事件雑感 - シートン俗物記

    たっぷり休んで再開一発目がこれ。あまり触れたくもない話なのだが、なにせニュースでは(NHKまでもが)連日取り上げる話なので、ちょいと述べる。相変わらず総リンチ状態である事には変わりが無いようでウンザリしてくる。 特に騒ぎのネタになっているのが、被告人が供述調書や1審、2審と証言を変えた事だ。 <光母子殺害>遺族の村さん、改めて死刑判決求める陳述 村さんは「(1、2審で)起訴事実を認め、反省していると情状酌量を求めていたが、すべてうそだと思っていいのか。ここでの発言が真実だとすれば君に絶望する。この罪に対し、生涯反省できないと思うからだ」と述べた。 Yahoo!ニュース−毎日新聞−より引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000113-mai-soci 村さんが感情を害した事に関しては触れない。マスコミや周囲の反応はおおむね 「

    光市母子殺害事件雑感 - シートン俗物記
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/22
    >供述を翻す事が被害者遺族を傷つけても、被告弁護団が一方的に責を負う話でもない。我々は試されている。犯罪者も社会の成員の一人であると認められるか、怪物であり自分達とは関係が無い、と排除してしまうのか。
  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - さあ、イナゴどもよどうでる?

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - さあ、イナゴどもよどうでる?
    ken_wood
    ken_wood 2007/07/06
    >光市母子殺人事件でイナゴ諸君は弁護士は死刑廃止運動に利用していると叫んでるが、体制側が少年法廃止・厳罰化に利用して(イナゴも利用されて)いるようにしか見えない。どこで我に返るのかを示す大きな指標になると
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