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ブックマーク / medium.com (23)

  • The AbyssというアカンすぎるICOについてコードを読んだ結果

    The Abyssの公式ページ追記:4月にコードが監査され、下記の内容が変更されているため、以下の記事はすでに古い情報となっております。指摘していたOracleは監査の結果消えたようです(記録のために記事は残しております) “The world’s first DAICO” を冠したThe Abyssというプロジェクトが、DAICOを用いてICOをすると表明しています。 そして、彼らの言う世界初のDAICOコードがGithubで公開されています。 DAICOは、Ethereum開発者のVitalik氏によって最近公表されたアイデアです。DAICOが目指すのは、スマートコントラクトを利用して資金利用に制約を付けることで、詐欺的なICOを撲滅することです。 The Abyssの言うとおり、もしこれが実装されたとなれば素晴らしいことです。 が、公開されているコードを読んだところ、DAICOの理念

    The AbyssというアカンすぎるICOについてコードを読んだ結果
  • KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium

    先週12月6日から8日にかけてTexas Austinにて開催されたKubeCon + CloudNativeCon2017に参加してきた.具体的なセッションの内容などはMercariのTech blogに上がると思うのでここでは簡単に自分なりの感想と概観をざっくりと吐き出しておく. KubeCon 2017の3日間と今後のKubernetesの(大きな)展望は2日目のClayton Coleman氏によるKeynoteのWhat’s Next? Getting Excited about Kubernetes in 2018が総括をしていると思う.自分の今取り組んでること,今後取り組みたいこと,も結局これに集約されていると思う.この発表の中で今後,特に直近の2018年に,k8sでフォーカスが当てられると述べられていたのは以下の7つの分野である. The year of service m

    KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/12/18
    awesome
  • なぜグリーン組織のリーダーはティールに惹かれるのに、次の一手を打てないのか

    「従業員は仲良いけど、コンセンサスに重きが置かれて、環境の変化についていけてない」 「ワークショップや合宿をたくさんやってるのに、なぜか最近、組織内の人間関係がギクシャクしてきた」 など、グリーン組織のリーダーから、現状を変えたい、という相談を多くいただきます。 わたしは必ずしもティール組織をオススメしているわけではありませんが、急激な変化に適応し、かつイノベーションを組織内で起こすために、ティールに移行したほうが良いなと感じる組織もあります。しかし、実際のところ、ティールへの変容を決断した組織はまだまだ少ないのが現状です。 なぜ、グリーンのリーダーはティールに移行しようと検討しているのでしょうか。また、検討はするけれども、なかなか行動に移せないのはどうしてでしょうか。 今回はこの辺りを紐解いていきたいと思います。 (グリーンやティールなど、5段階の組織形態については、コチラをご参照くださ

    なぜグリーン組織のリーダーはティールに惹かれるのに、次の一手を打てないのか
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/12/13
    ちゃぶ台返す前に会話できんのかな?
  • Gyazo 開発環境の Docker 化 - r7kamura - Medium

    The easy way to save screenshots, GIFs, and websites. Make everyone happy by sharing smarter, faster, and with your… 単純にスクリーンショットを保存するだけなら OS の機能だけでも十分ですが、GIF 動画を保存できたり、いつどこでどんなアプリケーションを利用しているときに撮影したのか、あるいは画面にどんな文字が写っているかといった情報を元に検索できたり、保存した画像をコレクションという単位でまとめて共有できたりと、Gyazo を使って保存しておくと意外と便利なことが多く、個人的にも重宝しているサービスの1つです。 我々が開発環境で Docker を使うメリットGyazo のサーバサイドの実装には、プログラミング言語の観点で見ると RubyGoJavaScript などが

  • ある子育てエンジニアの一例

    自分には子供が3人います。幼児が二人、乳児が一人(全員♂)。は働いていて、それぞれの子供が生まれて比較的すぐ職場復帰してます。三男の時にいたっては、彼が生後3ヶ月になる直前に職場復帰しました。 自分は基的に朝8時半頃から仕事を開始し、4時に帰宅して、そこから父親業務をします(詳しくは数年前のこのエントリを参照)。そこで一日が終わりだと「あ、時短勤務なんですね」で終了なのですが、さすがにそれでは色々やるのに時間が足りない。自分はイベントの主催とかをやったりしてますし、それに通常業務もいくら午前中に気合いを入れて進められるだけ進めてもさすがにもう少し仕事をがんばらないとまわらないのです。なので夜に仕事ができる、ないし次の日のための余力を作るための時間を持てるというのはとても大事なのです。 幸い今のところ自分は子育てで忙しいなりにこうやってブログを書いたり、夫婦ともお互いに一人だけの時間を作

    ある子育てエンジニアの一例
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/12/11
    うちも基本最低限のラインであとは基本同じ人間として関わってる。生活サイクルはうちは夜遅くて朝バタついてるので、軍隊式にしたい
  • 目標と手段の隙間、夢と退屈な仕事の距離

    仕事が楽しかったのかどうか、 今ではもう振り返ることすらしなくなった。 私はただ、海中を揺らめくワカメになり、身をただまかせよう。 社会人の彼、彼女には夢があったのか。 少なくとも誰かの夢や目標、課題があって、誰かの仕事が生まれている。 経営者にもいくつかタイプはいるとは思うが、 サラリーマン経営者でなければ、モチベーションがある(あった)はず。 社員のモチベーションはどうか。 経営者のビジョンに共感して会社に入った、 自分の人生の課題感と会社のミッションが同じだったりと 人生をかけてもやるべきことに思えるものがある(あった)はず。 どこかのタイミングでその歯車はズレる。 与えられた作業、役割を演じること自体を目標として 関わっているモノ、コトのゴールは関係がなくなってしまう、 そういうタイミングだ。 夢と作業の距離Aさん:社会貢献をしたい経営者ミッションを唱える。 Bさん:数字を持ってい

  • 会社に”詩人”は必要なのか

    会社の採用の文言作成や、会社の整備などを考えていた時に考えたことを つらつらと書く。 作業と詩人例えばあなたが、道のゴミ拾いをしているとして 「お前は道のゴミ拾いでもしていればいいんだ」 と言われるのか 「君のおかげで世界が救われている。こういう小さい一歩しか、世界を変えることができない。当にありがとう!」 と言われるのか 行なっていることは変わらないのに、気持ちの持ち方は全く変わる。 例えばあなたが誰かに仕事をお願いすることになったとする。 私なら一瞬で終わらせることができると思っている作業があったとして、それを、あなたが経営者であれば社員に、上司、先輩であれば部下、後輩に教えるとする。 「これは私なら一瞬で終わらせることができるが、あなたはまだできなくて当たり前だ」 と超上から目線で誰もがわかりきったことを伝えるのか 「エジソンは”失敗なんてない、うまくいかないことがわかったという成

  • 大規模と言う名の「黒船」襲来 – Isoparametric – Medium

    大規模と言う名の「黒船」襲来アプリのリリースが続きつつも、それぞれのチームにエンジニアリーダーがつき、何とかチームは回っていた。 とはいえ、この時期はエンジニアからディレクター/プロデューサーに対しての不安が強くあがった時期でもあり、ズレが徐々に表面へ現れようとしていた。 「プロデューサーが数字に弱い、5%と5割を間違えていた」みたいな話から「決めてもらえない、ギリギリまで仕様が決まらない」という話が日常的に散見されていた。 エンジニア側も完璧であったかというと勿論そうではなく、歴史的な経緯からコードがボロボロで潜在的なバグに悩まされてもいたことは明らかな事実として存在していた。 それに加え、単純に忙しさは加速し、やらなければならないことが増え続けていた時、古くからいた人の頭の中には「そもそもソーシャルアプリをやりたいのか?」という考えが芽生えかけていた。 特に昔から中枢となっていたエンジ

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/09/20
    実写化してほしい
  • チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium

    Ruboty を利用したデプロイの様子この記事では、Slack や HipChat で動く Bot をつくるためのフレームワーク Ruboty の仕組みを振り返り、現状の実現方法を把握し、今後 ChatOps を改善するための足掛かりとしたい。 出勤、デプロイRuboty というチャットボットフレームワークを数年前から開発しており、仕事でも Ruboty でつくった Bot を使った業務フローを導入・運用する機会が増えてきた。例えば、いま働いている会社では、Qiitan という Bot が出勤管理やデプロイに使われている。 Qiitan に最もよく投げかけられている発言は、「@qiitan 出勤」である。この発言を行うことで、自動的に社で利用している出勤管理サービスに対して、発言者が出勤した旨を代わりに登録してくれる。他によく使われる発言として「@qiitan デプロイしたい」がある。これ

    チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium
  • kazeburo/choconと、それを支えるnet/httpの実装について

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 - Mercari Engineering Blog こんにちは。SREの @ kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、ま… 先日、というか昨日、この資料が流れてきまして、Private Networkの外部との通信を効率良く行うためのミドルウェア、choconというproxyサーバーが紹介されていました。SSL, HTTP/2を加味した上での超シンプルで高速なforward proxyサーバー実装という印象です。 使い方やAPIの叩き方は上記のリンクを参考にしていただくとして、やたらマイクロな実装でなぜこうも高速に

    kazeburo/choconと、それを支えるnet/httpの実装について
  • OKRs

    It’s like goals served in a fractal manner. — Eric, founder of Pebble https://twitter.com/naval/status/219480682676756480Even with a stellar team, chock-full of strong expertise, it’s hard to create a long-lasting company. The tenacious workers that make it through the initial challenges of forming a company face the complicated task of aligning the company towards a common goal that seems ever-ch

    OKRs
  • イケイケなベンチャー企業が「リモートワーク」導入失敗する3つの理由

    私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2017/03/03
    リモートが、というよりかは普段の会議や雑談の質が悪くて、それが顕在化しているだけなのでは?と思ってしまうな
  • Design words with data

    Writing is a form of art. Words can make us laugh, move us to tears, or inspire us to do great things. But I’d say there’s also a science to writing. Data can inform writing choices and help us think more objectively about what we write. What’s right and what’s wrong?As UX writers at Dropbox, our goal is to make sure every word we write makes sense. One wrong word can break a user’s experience. A

    Design words with data
  • サイバー攻撃としてのフェイクニュース

    このポストは、最近もやもやっと思っていることを吐き出したポエムである。厳格なファクトチェックを経たものと期待しないで欲しい。 tl;drサイバー攻撃としてプロパガンダをばらまくことを行うハッカーグループがいる彼らはfake newsサイトをいくつも作って選挙等に介入している不正アクセスして得た結果を、自分たちに有利な情報をフィルターしてWikileaksに流し、ニュースの情報源をコントロールしている文ここ最近、日でも”fake news”という単語を聞くようになってきた。僕が聞いたのは、rebuild.fmでその単語が出てきたときだったが、何故出演者がFacebookも引き合いに出して、怒りを感じているのかがわからなかったので少し調べてみた。もちろん、足りない視点などあるとは思うので、見つけたらこっそり教えて欲しい。 日語でフェイクニュースや偽ニュースと言うと、虚構新聞のことか、とか

    サイバー攻撃としてのフェイクニュース
  • Forget Products. Build Ecosystems.

    The most interesting thing I have heard from Mark Zuckerberg, during last April’s F8, was his presentation on Facebook’s product development process. According to Facebook’s CEO, their approach starts by building a new technology that “can help people to share and connect”. Then, they build this innovation into a product that offers value to one billion of users around the world. And when this pro

    Forget Products. Build Ecosystems.
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2016/12/13
    おもろい
  • A Practical Guide to User Needs

  • Master the DOM

    IntroductionMany web developers think the DOM is really difficult (or slow) and you need a huge framework to tame it. Then they invest a lot of their time to learn the framework. A year or two passes, another framework becomes popular and you need to learn everything from scratch. Repeat this a couple more times and JavaScript fatigue is born. Not to mention a huge pile of dependencies. What if I

    Master the DOM
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2016/09/28
    めちゃんこ良い
  • Using Swift in AWS Lambda

    Recently Apple open sourced the Swift compiler and standard library. This makes it possible to run Swift server side on Linux where previously they could only be compiled for iOS and OS X. Along with the code, Apple has made available binary packages for Ubuntu. While this is great for running on an existing Ubuntu server it doesn’t make it easy to get Swift code running in AWS Lambda which runs o

    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2016/02/16
    好きだな〜