鳥はむできた。なんか間違ってたような気がする。もう一回やってみるか。 作っといて冷蔵庫に入れておけばおやつがわりになる気がした。 それはともかく、みりんの謎を解くためになんにでもみりんを入れてみるテスト。 とりあえず、あまってたねぎと冷凍のほうれんそうを適当にしょうゆ、みりんで炒めたところ、なんと、アレアレ。ほら、アレだよ。アレ。屋台のいかの姿焼きに塗ってあるたれがあるやん?あんな味がした。 あれはみりん醤油の味だったのかー。謎が解けた。みりんはあんな感じ。というわけで、屋台風ほうれんそうねぎ炒めができたのでした。微妙でした。 と、そういうことを考えてると、料理のレシピ本とかは、単に手順だけでなくて、「なぜそうするのか」という理由を書いておいて欲しいよなー。と、思ったりする。 「材料はこれです」って、その種類と、量はどうやって決めてんの?とか、「ここで一旦火を弱め3分後に…」とか、なんで火