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algorithmとp2pに関するkgbuのブックマーク (3)

  • 単一ピアに複数キーを保持可能とするSkip Graph拡張の提案(pdf)

    単一ピアに複数キーを保持可能とする Skip Graph 拡張の提案 小西 佑治 † 吉田 幹 ∗ 寺西 裕一 †† 春 要 ††† 下條 真司 †† † †† 大阪大学大学院情報科学研究科 ∗ 株式会社ビービーアール 大阪大学大学院工学研究科 大阪大学サイバーメディアセンター ††† 概要 範囲検索に対応可能な構造化オーバレイネットワークである Skip Graph では,キーとそれを保持するピアが 1 対 1 に対応するため,単一ピアに複数のリソースが存在する場合,それらを検索の対象とすることができ ない.研究では,単一ピアに複数キーを保持可能とする Multi-key Skip Graph を提案する.Skip Graph を 複数キーに対応するために,単一ピアに仮想的に複数ピアを構成すると,実際のピア数に対してホップ数が 増大してしまう問題がある.そこで,単一ピア

    kgbu
    kgbu 2009/06/15
    Multi-key skip graphというp2pの検索のための構造化オーバーレイネットワークの改良として、1つのpeerに複数のリソースを割り当てるようにしたもの
  • Grid/P2Pプログラミングモデルと関連技術

    kgbu
    kgbu 2008/07/30
    P2PやGrid computingの基礎となるネットワークアルゴリズムの評価についての解説。
  • Chord - Wikipedia

    Chordでは、コンテンツのハッシュ値を求める関数にSHA-1を採用するのが一般的である。ネットワークに参加するノードは、SHA-1のハッシュ値の値域を満たす一意なが割り当てられる。 ここで、という関数を定義する。この関数は、ハッシュ値が与えられたとき、値を増加させる方向で次に存在しているノードのを返す。なお、とは接続されていると考える。 ネットワークで情報を共有する際には、共有したい情報のハッシュ値をとしてを満たすを持つノードが、実際に情報を保持しているノードの位置を示すIPアドレス等の情報を保持する。 また、ネットワークに参加するノードは、自身のをとした場合、 , ただし のをもつノードのIPアドレスをルーティングテーブルとして保持する。 共有されている情報を検索する際には、検索したい情報のハッシュ値をとしたとき、としてが割り当てられているノードを各ノードのルーティングテーブルを利用し

    kgbu
    kgbu 2008/06/20
    分散ハッシュテーブル。P2Pネットワークにおいて、検索、ルーティングを行う手法。
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