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algorithmとprogrammingとtuningに関するkgbuのブックマーク (2)

  • L'eclat des jours(2009-11-10)

    _ でっかなバッファを避ける? Aleviating Memory Fragmentation in Mono コンパクティングしなければ、いやでもフラグメントがどかどかできる。 するとでっかなバッファを取ろうとすると新しいページの割り当てが必要となりプロセスが肥大する。 だからでっかなバッファを要求すんな。細切れ継ぎ合わせメモリーストリームを使え。 と読んだ。 細切れ継ぎ合わせ方式だと実際のバッファへのポインタ分だけ余分なメモリをうわけだし、次の細切れへの移動にオーバーヘッドがかかるわけだが、それを補ってあまりある恩恵が得られればOK。 (ここで、「さっそく試してみる」といかないところがだめなところだ)

  • 転置インデックスを実装しよう - mixi engineer blog

    相対性理論のボーカルが頭から離れないmikioです。熱いわっふるの声に応えて今回はTokyo Cabinetのテーブルデータベースにおける検索機能の実装について語ってみたいと思います。とても長いのですが、最後まで読んだあかつきには、自分でも全文検索エンジンを作れると思っていただければ嬉しいです。 デモ モチベーションをあげていただくために、100行のソースコードで検索UIのデモを作ってみました。Java 6の日語文書を対象としているので、「stringbuffer」とか「コンパイル」とか「倍精度浮動小数」とかそれっぽい用語で検索してみてください。 インデックスがちゃんとできていれば、たった100行で某検索エンジン風味の検索機能をあなたのデータを対象にして動かすことができます。ソースコードはこちら(テンプレートはこちら)です。 でも、今回はUIの話ではないのです。ものすごく地味に、全文検索

    転置インデックスを実装しよう - mixi engineer blog
    kgbu
    kgbu 2009/07/03
    短いコードで収まるのは、読む側にとってありがたい。いくつか速度と空間のチューニングのポイントもでてくる。これ動かす時間ほしい。N-gramインデックスについては「情報検索アルゴリズム」読んでもいい。
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