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codeとalgorithmに関するkgbuのブックマーク (1)

  • ホーリーウッド! L'eclat des jours(2008-12-23)

    _ ホーリーウッド! ドイツ人が! はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501))(ミヒャエル・エンデ) ネバーエンディング・ストーリー [DVD](バレット・オリバー) みたいなものかね。 ところが、考えてみると、上の例は内容(メタデータ)の改ざんで、視覚表現(コード)については元々自由な実装を許す構造となっている。 メタデータでは幅がありすぎるから、それをより直截なものとしてアルゴリズムと置き換えて考えてみる。 ある作品には、アルゴリズムとコードがある。当然だ。 たとえば、アルゴリズムを変えずにコードを変えた例として、次の作品がある。 勝手にしやがれ [DVD](ジャン・ポール・ベルモンド) ブレスレス [DVD](リチャード・ギア) 実は大傑作らしいが(今となっては観ておけば良かったと後悔したり)、ジーン・セバーグとヴァレリ・カプリスキではまったく異なる。前者は薄く、後者は濃い

    kgbu
    kgbu 2008/12/24
    なんとなくLessigがこんなお話をしそうだな、とか、思いました。
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