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dhcpとlinuxに関するkgbuのブックマーク (2)

  • ディスクレスサーバを作ろう - その2.NFS-rootで構築 - 元RX-7乗りの適当な日々

    さて、前回書いたときから、随分と間が空いてしまいました。 前のエントリはコチラ(d:id:rx7:20080131:p1)。 今回からは、ディスクレスサーバの具体的な作り方を書きたいと思います。 まずは、一番簡単な方式として、ルートファイルシステムを作成して、それをオンメモリではなく、外部ディスク上のNFSで共有されているルートファイルシステムをマウントするやり方を紹介しようと思います。 ネットワークブートの(簡単な)流れ 登場人物は論理的には3人(3機?)。 ディスクレスサーバ(今回の主人公です) DHCP&TFTPサーバ NFSサーバ 私は、物理的には2.と3.を同居させて、2つの筐体で構築してみました。 処理の流れとしては、以下となります。 ディスクレスサーバの電源をオン ディスクレスサーバでPXEブート開始 DHCPサーバに問合せ DHCPサーバから、IPアドレスとブートローダの場

    ディスクレスサーバを作ろう - その2.NFS-rootで構築 - 元RX-7乗りの適当な日々
    kgbu
    kgbu 2008/04/21
    メモリにコンテンツ乗っけるんじゃなくて、メモリはキャッシュのみ。あとはNFSというしろもの
  • DRACでリモートからCentOS 5.1をAnaconda Kickstartで完全自動PXEインストール・その1

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 こんなニッチな記事を書いて、自分以外の誰の役に立つのか、という疑問は湧くが… DRACを使うと、キャラクタコンソールをリモートから操作することが可能。PXEとローカルミラーリポジトリを利用すると、CD-ROMなどの媒体を一切利用しない、完全なネットワークインストールが可能。Red Hat系のインストーラ、Anacondaは、Kickstartと呼ばれる、インストール自動化のための仕組みがある。これら三つの知識を総合すると、完全にリモートから、つまり、対象機器のキーボードや画面に触れずに、Red Hat系のインストールが可能、ということが解る。それを実際にやってみようというわけだ。 しかも、OSインストール後の設定も併せて自

    kgbu
    kgbu 2008/02/03
    リモートコンソール機能とPXEブート、そしてローカルリポジトリでもって、完全リモートOSインストールにチャレンジ
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