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mediaとtvに関するkgbuのブックマーク (5)

  • ウォール・ストリート・ジャーナルの新しい試み 『ニュース・ハブ』

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    kgbu
    kgbu 2009/09/25
    WSJが動画をサービスし始めた。そこに広告が付加できるから、という説。contentのネタ(記者)を持っているところは、その表現を新聞に限定する必要は無いということか。
  • 最近のウエブのトレンド

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。

    最近のウエブのトレンド
    kgbu
    kgbu 2009/03/20
    TV番組と広告という組み合わせは米国のteenagerにはそろそろ本格的にoutらしい。そして検索というとyoutube、というのは目ウロコ。
  • そして、アメリカのビッグ・スポーツビジネスは崩壊するかも? - michikaifu’s diary

    上記に関連して、アメリカでも「テレビ」の地盤沈下はすさまじい勢いで進んでいる。アメリカの最後のテレビの牙城である「スーパーボウル」が、今度の日曜日にあるのだが、広告業界の「アカデミー賞」ともいえる「スーパーボウルの広告」枠が、相当に売れ残っているとの話がある。そのため、普通なら最低30秒の枠のところを、ビールメーカーの「ミラー」が、「1秒」のCMをやるらしい。スーパーボウルでビールと並ぶスポンサーである「自動車会社」が、今年はまるっきり出さないから、もう当にどうしようもなくなっているらしい。(出典:This Week in Tech) ドラマがYouTubeやHuluで見られるようになり、ニュースはもうとっくにネットにかなわないこのご時世、テレビの最後の牙城は「リアルタイム中継」であり、そのトップにあるのがスポーツ中継。ネットでもリアルタイム中継はできるが、例えば先日のオバマの大統領就任

    そして、アメリカのビッグ・スポーツビジネスは崩壊するかも? - michikaifu’s diary
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    kgbu 2009/01/29
    米国でも、他人が見るから見る、というのが崩れるかどうか、が分岐点という視点。ありそうな気はする。枠が埋まらない云々は不況の影響が強い気がする。不況も続くか、、、
  • 米国政府提供の「地デジチューナー優待クーポン」システム、不況で破綻 | スラド

    よりも一足早い、今年2月17日に地上アナログTV放送の廃止を控えた米国では、地デジチューナー購入時に40ドルの割り引きが受けられるクーポンを政府が提供していたが、先の経済危機によりこのクーポンの発行資金が枯渇したためにクーポンを入手できない状況となり、混乱が生じているそうだ(Ars Technicaの記事)。 記事によると、「このクーポン提供プログラムは資金の上限までを使い切ってしまったが、提供されたもののまだ使われていないクーポンもあり、それらが『有効期限切れ』になったらまた新しいクーポンを発行できる。新しいクーポンは『早い者勝ち』で提供するので、希望者は早めに予約をしてほしい」とのこと。ちなみにこのクーポンの有効期限は90日ということだ。 米国でもTV放送システムの切り替えは色々と議論になっているようですが、無事切り替えに成功して「お手」になってくれるのでしょうか?

    kgbu
    kgbu 2009/01/11
    あらら、、、日本ではどうなるかな。
  • 地デジの非常識 - 池田信夫 blog

    きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン

    kgbu
    kgbu 2008/08/06
    チャンネルが足りない!とか叫ぶ奴がいるとき、なぜそうなのか考える頭が俺にも必要だな。
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