タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

programmingとmysqlとtuningに関するkgbuのブックマーク (2)

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
  • MySQL Clusterが苦手とするJOINを如何にして克服するべきか。

    シェアードナッシング型の負荷分散機能を持ち、なおかつ同期レプリケーションによるHA機能まで備えたMySQL Cluster最大の弱点といえば、JOINの遅さであろう。MySQL ClusterのJOINは偽りなく遅い。JOINを多用するアプリケーションでMySQL Clusterを利用するのはある意味マゾヒスティックな行為であると言えよう。何故MySQL ClusterはJOINが遅いのか?それはMySQL Clusterが分散データベースだからである。 ご存じの通り、MySQLにおけるJOINのアルゴリズムにはNested Loopしかない。他のストレージエンジンを利用していればそれでも十分実用に耐えうるぐらい高速なのだが、MySQL Clusterの場合はそうはいかない。JOINでは自ずとストレージエンジンからデータをフェッチする回数が増えるが、MySQL Clusterの場合レコード

    MySQL Clusterが苦手とするJOINを如何にして克服するべきか。
    kgbu
    kgbu 2009/11/06
    分散JOINまでやるのか、、、じゃ、結果も分散処理でw、、それが出来るようなタスクであるなら、Map Reduceを使えるようにデータベースの構成を変えるのがsmartだわなw
  • 1