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virtual domainとbad knowhowに関するkgbuのブックマーク (3)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-10-25) - postfix でメールのバックアップ

    ● postfix でメールのバックアップ 今どこらへんかと言うと、Pマーク取得がマイブームの上司から、会社で利用する受信メールのバックアップ依頼が来た。要件および背景はこんな感じ。 ● 要件 全てのユーザの受信メールをバックアップする バックアップの目的はデータの二重化でなく、会社の記録としての受信メール保管 会社は各ユーザを信じないものとする (=各ユーザは都合の悪い私用メールを消しうる) 特定の管理者は各ユーザの過去全ての受信メールをチェックできる 過去メールのチェックはユーザ単位で指定することができる (管理者ごとに参照できるユーザが決まる) 保存期間は5年とか10年とかの結構長いスパン 各ユーザが利用するMUAは Outlook 系 この要件6およびメールの退避と復元を容易にするためにも、 Mailbox 形式でなく Maildir 形式にする という要件も必然的に追加されるだろ

  • 特集『WebARENA SuitePRO』を選ぶ7つの理由 - VPS・仮想専用サーバ WebARENA SuitePRO

    コマンドラインでnewlistコマンドを使えばメーリングリストを新規作成できたが、一般にはWebインタフェースを使ってメーリングリストを作成するほうがやりやすいだろう。その例として、ここではWebインタフェースからsample メーリングリストを作成してみよう。まず、「http://ns.example.com/mailman/create」へアクセスする。 リストの名前: sample リスト管理者アドレスの初期設定: tarons.example.com 初期パスワードを自動生成しますか?: はい 初期パスワード: (空白) 初期パスワード: (空白) 言語: 日語 リスト作成者の認証パスワード: dolw98HA 入力したら[リストを作成する]をクリックする。すると、[リスト管理者アドレス]へ指定した「tarons.example.com」へsample メーリング

  • mailmanをバーチャルホストで運用する – あんじーのテクニカルブログ

    mailmanを日語化するには [/etc/mailman/mm_cfg.py] MTA = ‘Postfix’ # メールサーバーの種別を指定 DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = ‘ja’ # 管理画面を日語化 OWNERS_CAN_DELETE_THEIR_OWN_LISTS = Yes # 登録メンバー以外は、メーリングリストの使用を不可にする DEFAULT_REPLY_GOES_TO_LIST = 1 # メーリングリスト一覧を非公開にする DEFAULT_GENERIC_NONMEMBER_ACTION = 2 # 件名のフォーマット(記事№を付加) DEFAULT_REPLY_GOES_TO_LIST = 1 # 返信先を投稿者ではなくメーリングリストにする(Reply-Toの書き換えを行う を加える(Naoki Hirataさんのサイトを引用) また、個

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