【ベアーズ・クロニクル】no.6 「たまる客を散らすスキルはご近所トラブル解消に役立った」石隈学 2019.10.01 interview > music ロック, バンド, 音楽, ベアーズ 「ベアーズ・クロニクル」蔵出し上映会 10月16日(水) 山本精一、津山篤、奥成一志らキョーレツな個性をもつ男たちが必要とした調整型の人物。年齢は山本・津山から9歳下。おあつらえ向きの男がやって来た。(監修:山本精一/取材・構成:石原基久) ──どういう経緯でベアーズのスタッフになったの? 石隈 順番が変なんですけど、オレ、天狗あらしってバンドやってて、天狗あらしでベアーズに出たのが最初(1988年4月)で。その時の対バンがハレルヤズやったから、津山さんと会ってるはずなんですけど、話をした記憶もないんですね。そのあと、人づてに奥成さんと知り合いになって。バイトの帰りに夕方6時頃、ベアーズを覗いたんで
MTV時代以前の楽曲に新たなミュージック・ビデオを制作する「Never Made」シリーズに、マイルス、マーヴィンらの楽曲登場 MTV時代以前のアーティストが発表した楽曲に新たなミュージック・ビデオを制作する、ユニバーサル・ミュージック・グループが今月からスタートした「Never Made」シリーズの一環として、「Moon Dreams」のヴィジュアル・ミュージック・ビデオが制作され、視聴可能となっています。 この曲は、マイルス・デイヴィスが1957年に発表したアルバム『Birth of the Cool(クールの誕生)』に収録されており、1949年~1950年にレコーディングされたアルバム『Birth of the Cool』は今年で誕生70周年を迎えたことから、その記念プロジェクトの一環でもあるとのこと。 ビデオの映像は、テイラー・スウィフトのビデオで視覚効果を担当したニコラス・ドナテ
SNSで気軽に拡散をする方は多いと思います。拡散した情報がデマやフェイクで、誰かを傷つけた場合、名誉毀損として訴えられるのでしょうか? せやろがいおじさんが沖縄の美しい海に向かって叫びました。 ・高知トークライブ 日時:10月27日(日) 場所:シャララ 高知市追手筋1丁目7番11号 ヒジリビル3階 (電話)090-1175-9000 開場:17:30開演18:00 前売:¥2.500当日¥3.000(共にDrink代別) 予約:https://www.quartet-online.net/ticket/kouchi ・香川トークライブ 日時:10月28日(月) 開場:18時30分 開演:19時00分 前売り:3000円 当日:3500円 場所:ブギナイト 香川県三豊市高瀬町新名642−1 予約フォーム https://www.quartet-online.net/tick
Official HP:https://orisakayuta.jp/ Twitter:@madon36(http://twitter.com/madon36 ) Twitter:@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta ) Facebook:@orisakayuta(https://www.facebook.com/orisakayuta/ ) Instagram:@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta ) YouTube:https://www.youtube.com/c/orisakayuta 調律 조율 ハン・ヨンエ 3rd Album 「1992」収録曲 한영애 3집「1992」 수록곡 作詞 작사・作曲 작곡 - ハン・ドル 한돌 出演 출연 - イ・ラン 이랑, 折坂悠太
柴田聡子から、ツアー「がん!メロ」を振り返る、超長文のエッセイ、というか旅日記が届きました!なんと6,000文字オーバーの超大作。特にツアーに参加したみなさんにはその時の雰囲気をうっすらと思い返してもらえるような、特別なテキストになってくれるんじゃないかと思いますので、ここに公開させていただきます。アルバムのお供に、一緒に楽しんでいただけたら幸いです。 アルバム「がんばれ!メロディー」のツアーは忘れられない。たくさんの人たちの情熱をもらった。自分も変わった。そういう日々の一部がこうして残ることは、ライブだから今聴くと恥ずかしいところもあるけど、また楽しいことをしようと励みになる。好きなところで好きなように聴いてもらえたらうれしいです。あとは、CD盤でしか手に取れないアートワークもあって、それも本当に格好いいです。一緒に作ってくれた皆さま、ツアーに来てくれた皆さま、本当にありがとうございまし
小川彩佳(おがわ・あやか) TBSテレビの報道番組「NEWS23」メインキャスター。 1985年生まれ。大学卒業後、テレビ朝日に入社。「報道ステーション」サブキャスターを7年半務めたあと、AbemaTVを経てフリーアナウンサーに。今年6月から現職。 昔から本の虫で、紙の香りをかぎながら本屋をぷらぷら歩くのが好きなんですが、この本は表紙のルソーの絵「夢」にひかれて思わず手に取りました。ジャケ買いです。ベターッとしていながらも熱がこもっているような感じが不思議で気になっていました。 この1年で読んだ本のなかでも、久しぶりに「持って行かれる感」があったというか、没頭することができました。しつらえはミステリーですけど、作品のなかでもう一つの物語が展開する。作品の登場人物と自分がシンクロして一緒に読んでいる感じなんですね。結末が楽しみな一方で、永遠に終わってほしくないなって思うような。でも正直言うと
消費税の税率が1日、10%に引き上げられ、これに合わせて酒類と外食を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率が初めて導入されました。各地の小売店などではレジのシステムを切り替えるなど準備を済ませたうえで新しい税率のもとで営業をスタートさせています。 今回の税率引き上げでは、酒類と外食を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率が初めて導入されたほか、中小の店舗でキャッシュレスで決済をすると最大5%分がポイントなどで還元される制度も始まりました。 都内のスーパーでは開店前に従業員たちがレシートに税率が正しく印字されるかなど、レジでの作業を確認し、営業が始まると、キャッシュレス決済のポイント還元制度について、買い物客に説明するなど対応に追われていました。 また、都内の牛丼チェーンでは、午前10時に4台あるレジのシステムを新たな税率に対応できるように切り替えて客を迎えていました。 今回、新たに
2019年10月1日から消費税が増税になります。前回8%に増税した時の消費の激しい落ち込みを踏まえ、今回、緩和措置として政府による還元策が実施されます。 ちなみに、僕は軽減税率には反対の立場なのですが、その理由についてはここに書いています。 【政府が軽減税率を導入したい本当の理由は何?】 https://news.yahoo.co.jp/byline/rickmasuzawa/20181110-00103354/ また、今回の「キャッシュレス還元」施策についても、その実効性には疑問を持っています。しかし、実施される以上、利用しない手はありません。この内容が極めて複雑で分かりにくいのですが、「還元受けないと絶対損」なのでまとめてみたいと思います。 「キャッシュレス還元」とは?「キャッシュレス決済率を40%にする」という目標のもと、キャッシュレス決済を推進するために実施されます。 消費者がキャ
日本では1日、消費税が8%から10%に引き上げられた。予定より遅れて5年ぶりの増税となったが、経済に打撃を与えるとの懸念もある。
Botanical House Vol.6 緊急インタビュー 本日休演 2019.10.01 KYOTO 本日休演は常に変化しているバンドだ。筆者は幸い彼らの拠点と同じ京都で生活をしているから、本日休演はもちろんのこと、リーダーでヴォーカリスト/ギタリストの岩出拓十郎の活動やライヴに触れるチャンスがとても多いが、少なくとも岩出は会うたびに異なるモードで音楽に向き合っている。本人はおっとり、のんびりしているし、本日休演自体も積極的ガツガツとライヴやイベントに繰り出しているわけでもないので傍目には確かにマイペースだが、岩出自身は日一日とアップデート、進化していると言っていい。アーティストや作品などの具体的なキーワードはもとより、音作り、録音方法、機材まで、あらゆる組み合わせ…しかも、まだ誰も手をつけていないような突飛なアイデアを岩出は常に思考している。そのすべてが完成してカタチになるとは限らな
→PDF版 消費税率10%への引き上げ強行にあたっての 薔薇マークキャンペーンの声明2019/10/01 薔薇マークキャンペーン 今日、世論の多数が反対する中で、とうとう消費税率が10%に引き上げられました。私たちは安倍内閣のこの暴挙に、満腔の怒りを込めて抗議します。それとともに、今年2月の立ち上げ以来、この増税への反対を訴えてきたにもかかわらず、これをとめることができなかった私たちの力の至らなさを、心から遺憾に思います。 昨年来、あらゆる経済指標が悪化を続けています。いっこうに賃金が伸びない中、8月の輸出も商業販売額も9ヶ月連続で前年比マイナスでした。鉱工業生産指数、景気動向指数、日銀短観業況判断DI、法人企業景気予測調査みんな崩れています。「街角景気」、消費者態度指数はどんどんと下落しています。そしてついに、安倍首相が成果を強調してきた雇用も崩れ始めました。求人数はこの半年前年比で減り
LIVE REPORT : eastern youth@日比谷野外大音楽堂 eastern youth、17年ぶりの野音。心配された天気も朝から快晴、お昼過ぎから日も影って気持ちの良い風が吹き抜けていた。 開演20分ほど前、霞ヶ関で続々とeastern youth歴代のTシャツを着た人たちが降りていき、その中に混じって駅を出て日比谷公園へと真っ直ぐ向かうとその数はどんどんと増していく。会場に入ると前売りソールドアウトということもあり、外とは明らかに違うモワッとした熱気が漂う。この日のために全国から様々な人が集まったんだなということに思わずグッときていると開演が近付き慌てて席に着く。 開演時間を過ぎ、SEと共にメンバーが大きな歓声と共に登場。一曲目はベースに村岡が加入してからの新体制での象徴的な曲でもある“ソンゲントジユウ”からスタート。そこから立て続けに“夏の日の午後”、“砂塵の彼方へ”、
ブルーに想いを捧げてリスタートを飾る初のフル・アルバム 曲作りがモチヴェーション 「タイトルの『VILLA』は〈別荘〉っていう意味で、現実からちょっと離れた場所で、私の曲をリラックスしながら楽しんでほしいなっていう思いを込めて付けたし、私にとっても自分の音楽って別荘みたいな感じなんです。現実と重ねて、例えば悲しい時に聴くみたいなのも全然いいんですけど、それよりは、ちょっと異次元に連れていく要素のある音楽をやってるっていう部分も自分の中にあるので、そのイメージを詰め込んだ感じですね」。 2017年3月のEspecia解散からおよそ1年半、HALLCAがついにフル・アルバム『VILLA』の完成へと漕ぎ着けた。昨年のソロ・デビューEP『Aperitif e.p』でリスタートした直後、諸事情から急ブレーキがかかる事態に見舞われて「絶望を味わった」という彼女だが、その背を押してきたのは自身の表現その
モット・ザ・フープル(Mott The Hoople)の3人、ヴォーカリストのイアン・ハンター(Ian Hunter)、キーボード奏者のモーガン・フィッシャー(Morgan Fisher)、ギタリストのアリエル・ベンダーことルーサー・グロヴナーによるプロジェクト“Mott The Hoople '74”は、10月〜11月に予定していた北米ツアーをキャンセルすると発表。声明によると、イアン・ハンターは最近、深刻な耳鳴りを発症し、医師からこの状態が治まるまではライヴを中止するよう助言されたため。イアン自身は「申し訳ないが、あまりよくない。3週間前に突然起こった。耳鳴りがひどくなった。絶え間ないことであり、医師の指示によって、当分の間すべてをキャンセルしなければならない」とのコメントしています。 “Mott The Hoople '74”はモット・ザ・フープルが1974年に行った米国ツアーの45
FMヨコハマ『萩原健太のotonanoラジオ』が10月7日(月)深夜24時00分より放送スタート。 記念すべき第1回のゲストは来年デビュー40周年を迎える佐野元春。以降の放送も鮎川誠(シーナ&ロケッツ)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)といった豪華ゲストを予定。今後も萩原健太が敬愛するミュージシャンを招いての濃密な音楽談義や、自身が愛してやまない音楽を徹底的に聴き語りつくす企画など、この番組でしか聴けない、詳しすぎて楽しすぎる「日本でいちばん大人の音楽放談」を放送します。 以下インフォメーションより 2017年7月から放送を開始した「otonanoラジオ」(FMヨコハマ 毎週月曜深夜24:00-24:30放送)は新たにパーソナリティとして音楽評論家・萩原健太を迎えてセカンドシーズンをスタートさせる。番組では萩原健太が敬愛するミュージシャンをゲストに招き、萩原健太だからこそ聞きだせる深い音楽談義
商品が少なくなった店内でレジカウンターの椅子に座る植田義昭さん(左)と片付けをする妻好子さん=大阪府八尾市で2019年9月27日午後4時24分、小出洋平撮影 10月1日の消費税引き上げを前に、軽減税率への対応が難しいとして廃業を決めた自営業者も出ている。創業95年を超える大阪府内の老舗酒店は、得意先から100周年まで続けるよう励まされたものの、多額の設備改修費の負担に耐えきれず、9月30日に店をたたむ。【松浦吉剛】 <断腸の思いで九月末日を以(もっ)て廃業を決断致しました>。大正12(1923)年創業の「ウエダ本店」(大阪府八尾市)を営む植田義昭さん(84)は8月、得意先や近隣住民にあいさつ状を配って回った。 酒だけでなく、米やしょうゆなど食料品も取りそろえ、妻好子さん(83)と店を切り盛りする。創業者である父の後を継ぎ、最盛期の70年代には従業員8人を雇い、地域に約2500軒の得意先を抱
ラグビーW杯と共に(?)マニック・ストリート・プリーチャーズがやってきた! 名作『ディス・イズ・マイ・トゥルース〜』20周年記念ライブをウェールズ民と楽しみ尽くした一夜 約3年ぶりの来日となったマニック・ストリート・プリーチャーズだが、この日の豊洲PITの様子はいつもの彼らの来日公演とは様子がだいぶ異なっていた。何しろラグビー・ワールドカップの開催真っ只中だ。強豪ウェールズのサポーターも多数来日していて、その彼らがウェールズが誇る国民的バンド、マニックスのライブにドッと押し寄せたからだ。会場のあちこちでウェールズ旗が掲げられ、ビールが飛ぶように売れまくり、レッドドラゴンも鎮座したフロアには何度もウェールズ・コールが轟いた。ステージの3人にとっても、ほとんどホームのような感覚のライブだったんじゃないか。 そんなスペシャルなシチュエーションに加え、今回は『ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・
フェスマップ終了のお知らせ 本サイトにて提供しておりました サービス「フェスマップ」は、 2021年3月3日をもって 終了させていただきました。 永らくのご愛顧、誠に ありがとうございました。 今後ともrockinon.comを よろしくお願いいたします。
『あいちトリエンナーレへの補助金不採択撤回! #1002文化庁前抗議 』( 10月2日 ) time 2019/09/29 folder 抗議・集会 【緊急拡散希望】『あいちトリエンナーレへの補助金不採択撤回! #1002文化庁前抗議 』 10/2(水)18:30~文化庁前にて抗議行動を行います。誰かを傷つけない限り、憲法21条の表現の自由が保障される社会である為に声を上げたいと思います。 各種共有ボタンで拡散を!詳細は→ Tweet 日時:10月2日(水曜日)18:30~19:30 場所:文化庁前 主催:憲法9条を壊すな!実行委員会 街頭宣伝チーム あいちトリエンナーレへの補助金不採択撤回! #1002文化庁前抗議 9月25日、「あいちトリエンナーレ2019」検証委員会が中間報告を発表、「表現の不自由展・その後」について「条件が整い次第速やかに開催すべき」と提言、大村秀章・愛知県知事は「
2019年10月1日 日本共産党 消費税10%強行に満身の怒りを込めて強く抗議する よびかけ全文PDF (両面印刷) 本日、安倍政権は、国民の強い反対と危惧の声を無視して、消費税率を10%に引き上げる大増税を強行しました。日本共産党は、国民の暮らしの悪化も、景気と経済を壊すこともかえりみない、この愚行に対し、満身の怒りを込めて強く抗議します。 国民のみなさん。 たたかいはこれからです。この大増税は、強行されたからといって、そのままにしておくことは決してできません。耐えがたい重税によって、暮らしと経済が土台から破壊されることを、座視するわけにはいきません。 私たちは、この日にあたって、消費税の減税と廃止を求める新たなたたかいをおこすことを、心から訴えるものです。 31年の消費税の歴史は何をもたらしたか――消費税廃止にむけ力をあわせよう 国民のみなさん。 今年は、消費税導入が強行されて31年目
昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内
10月1日から消費税が上がり、庶民は物価高に苦しむ。一方で、企業の「内部留保」は463兆円と過去最高を更新。法人税が引き下げられ、お得な減税策などもあり、企業はもうかりやすくなっているのだ。庶民には厳しく企業には優しい“法人税逃れ大国ニッポン”の実情に迫った。 【図表で見る】もうかっているのに納税額が少ない主な企業50社の続きはこちら * * * 「企業の責任が果たせているのか、制度的に疑問なところがある」 こう言うのは東京商工リサーチ情報本部の原田三寛・情報部長だ。企業は多くの人材や公共設備などを利用して金もうけしている。利益に応じて納税し社会を支える責任がある。ところが、もうかっているのに納税額が少ない大企業が目立つようになっているのだ。 表を見てほしい。東京商工リサーチのデータをもとに、利益が大きいのに納税額が少ない主な企業をまとめたものだ。 東証1部上場企業を対象に、直近3カ年
GEZAN・マヒトゥ・ザ・ピーポーによる連載。連載タイトルを『闘争』と改め、これより対談シリーズをお届けしていく。エピソード0にあたる前回のソロインタビュー(「GEZANマヒトが我々に問う。新しい世界の入り口で社会を見つめる」)では、新しい世界の定義と、そこにある人間の危機を「予感」ではなく「実感」そのものとして語ったマヒト。 人を傷つけることでしか己を維持できなくなった人間、答えと正しさだけを押し付け合い断絶と排他を深めた人間、「何が善で何が悪か」などでは割り切れない新たな価値観を求める人間。その中で、入場料だけでなくフードまでをフリーにして開催される2019年の『全感覚祭』。音楽の価値を問うだけでなく、「食」――命に直結する行為の価値までを各々に問い、同時に誰に対しても開かれた場所を作ろうとGEZANは闘い続けている。だからこそ、マヒトが漫画家の新井英樹氏と言葉を交わしたいと言った時に
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