今、自分がどうやってCSSを書いているのかについてまとめる。 CSSを書く前にすること 持論だが、「デザインの意図を正確に理解した上で書かれたCSSは破綻しない」と思っている。 しかし、自分ひとりでサービスを作るときような、デザインの決定権を持つ人とUI実装者が同じである場合を除いて、デザインの意図を正確に伝え、理解することは難しい。 僕が1番時間を使うのがこの工程だ。 今の仕事ではデザイナーがSketchファイルを作成し、エンジニアがそれを元に実装する。 Sketchファイルを開き、アートボードをひたすら眺めデザインの矛盾がないかを確認し、「なぜこのようなデザインなのか」を質問しまくる。 ここで良い質問と提案をするためにも、エンジニア側に最低限のデザインに対する知識が必要だと思う。 最近読んだ本だと、「みんなではじめるデザイン批評―目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善
これに行ってきたのでそのメモ。 Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会! SPAと聞いて SPAの開発が好きすぎてたまらないのだけれど毎回破綻する僕としてはSPA系の勉強会と聞いたら行きたくてたまらないんです。 やっぱりSPAという言葉にはわりと多くの人が反応するようで今回の勉強会は抽選でした。運良く当たったので行ってきました。 ということでメモったので共有します。 関係ないけどここで勉強会の抽選運を使ってしまったことで次のReact meetupの抽選での運が奪われたのではないかという心配をしてます。 目次 React/Reduxで半年くらい真面目にSPAするとわかること 革命と秩序とSPA Angularと心中する コンテンツ配信とSPA SPAと覚悟 Angular2でつまづいたところ 1pxをめぐる戦い SPAでのセッション管理とセキュリティ 本編 残
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