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これはひどいと司法に関するkinghuradanceのブックマーク (2)

  • 改正著作権法とデジタル情報 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    著作権法が6月に改正され、10月1日に一部が先行して施行される。DVDなどに施された複製防止の暗号を解除してコピーする行為は違法となる。 また、インターネットにある海賊版の音楽や映像を、海賊版だとわかっていてパソコンにダウンロード(取り込み、保存)することは、これまでも違法だったが、刑事罰の対象となる場合も出てきた。 海賊版取り込み 罰則あり…DVDの暗号解除も違法 東京都の会社員男性(42)は、レンタル店で映画のDVDソフトをまとめ借りし、自宅のパソコンに取り込んでから鑑賞することが多い。「忙しいので、返却期限内に見終わらないことが多い。パソコンに入れておけば休日にまとめて見ることができて便利」と話す。取り込みには暗号解除のための特別なプログラムが必要だが、「インターネットで出回っており、そこで入手した」と言う。このような鑑賞方法をとっている人は少なくないという。 しかし、10月の改正法

    kinghuradance
    kinghuradance 2012/09/07
    福井健策弁護士によると"映画や音楽などは本来、有償でなければ得られない情報。何の制限もなくネット上からダウンロードできる状況に遭遇したら、まず、そこでおかしいと考えてください"とは発言していないとの事。
  • 原発利権追及した記者に6,700万円の損害賠償請求

    またもやジャーナリストがSLAPP(※)をかけられた。しかも原発絡みだ。豊富な資金力にモノをいわせて財力のない個人を追い詰めるSLAPPは、札束で頬を叩くようにして地元を黙らせる原発と同じだ。 政界の暗部に詳しい田中稔記者(52歳)が、『週刊金曜日』(2011年12月16日号)誌上に『最後の大物フィクサー、東電原発利権にい込む』と題する記事を執筆、掲載した。 記事の主人公はタイトルが示すごとく原子力関連施設の警備会社を設立し、政界とも太いパイプを持つ人物だ。原発利権をめぐる東電やゼネコンとの親密な関係を指摘している。 掲載から3か月後、この人物は「記事は事実無根であり名誉棄損にあたる」として田中稔氏に6,698万円余りの損害賠償を求める訴訟を起こした。 7日、東京地裁で第1回目の口頭弁論が開かれ、被告の田中稔氏は意見陳述をした―― 「この裁判は原発関連事業により巨額の利益を享受してきた者

    原発利権追及した記者に6,700万円の損害賠償請求
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