著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Ciphers of Social Media" の日本語訳である。 ソーシャルメディアの幽霊会員たち The Ciphers of Social Media 私のサークルにいるこの人たちは誰なのか? 驚いたことに、56万強の人たちがGoogle+(グーグルプラス)で私をサークルに入れている。すなわち、50万以上の見知らぬ人がGoogle+で私の話を聞きたがっているということだ。この集団の人数は、私が編集していた頃の雑誌「ワイアード」の読者数よりもはるかに多い。 この50万人はどこから来たのか? そして、何者なのか? それが気になる理由は、この人たちが大量のスパム(迷惑投稿)をコメントとして投稿し始めたからである。読者諸兄姉がこのスパムを見ることはほとんどない
ウェブ開発者Michael Lee Johnson氏がFacebookに広告を出し、Google+のCircleに追加してくれる人を募ったところ、Facebookに広告を中止させられたという。TechCrunchが報じた。 Johnson氏によると、今回の措置では広告キャンペーンを中止させられるだけでは済まなかったようだ。 以下は同氏がFacebookから受け取ったメッセージだ。 「あなたのアカウントを無効にしました。あなたのすべての広告を停止しており、今後はいかなる広告も受け付けません。一般的に、利用規約および広告ガイドラインに違反がみられる場合にアカウントを停止しています。残念ながら、違反とみなされた行為を具体的に示すことはしておりません。詳しくは利用規約や広告ガイドラインをご覧ください」
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
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