映画評論家・町山智浩「もしドラとかいうゴミ映画(見てないけど)作る金あったら被災地に寄付でもしろ」 1 :Wなんとか ◆WgrkHsssGQ (東京都):2011/06/03(金) 19:49:15.73 ID:r+2NHi5I0 ?2BP TomoMachi/町山智浩 2011/06/03(金) 17:03:06 via ついっぷる もしもドラッガーが云々って、半年後には確実にゴミになって1年後には誰も忘れてる映画作る金観る金があれば被災地に寄付したほうが役に立つよ http://twitter.com/TomoMachi/status/76559520146530304 ↓ TomoMachi/町山智浩 2011/06/03(金) 17:52:41 via ついっぷる こういう企画が大嫌いなので思わずカッとしました。それでも映画を見てから 評価すべきでした。本当に本当に失礼しました。
現在、ネット上の映画祭「松嶋×町山 未公開映画祭」が開かれています。 今日は、「ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~」をご紹介します。 この映画は「福音派」「ファンダメンタリスト」と言われる、アメリカのキリスト教原理主義者について描かれたものです。 キリスト教福音宣教会のベッキー・フィッシャー女史が主催する、子供のサマーキャンプを追って、その実態を映し出しています。 最初に断っとかなければならないのは、「福音派がみんなこんな人だというわけではない」ということです。それを念頭においておかねばならないほど、身の凍りつくような情景が次々と出てきます。 冒頭、美しいアメリカの田舎の田園風景の中で、福音派のラジオが流れるのですが、それが常軌を逸しているのです。 「今、戦争が続いている」 「キリスト教徒とそれ以外の文化戦争だ」 「始めたのは私たちではないが──神の力で戦いに勝利し、
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