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インドと中国に関するkinghuradanceのブックマーク (6)

  • 新興国で深刻化する電力不足 エジプト、インド…中国にも警戒感+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新興国を中心とする各国で夏場の電力不足が深刻化し、国民生活に大きな混乱が起きている。エジプトでは9日に大停電が起き、地下鉄がストップするなどのトラブルが続発。7月末にインドで起きた大停電は約6億人に影響した。韓国でも8月6日の気温上昇で、大停電寸前の状態に追い込まれている。背景には経済発展に伴う電力需要増に発電所などのインフラ整備が追いつかないことや、原子力発電所への逆風があり、同様の事情を抱える中国にも警戒感が広がっている。(小雲規生) AP通信によると、エジプトの首都カイロでは9日朝、広範囲にわたって停電が発生。地下鉄の2路線が1時間以上運転を停止し、乗客が線路上を歩いて移動するなどの混乱が生じた。気温が40度を超えるなか数時間も停電が続いた地域もあり、冷蔵が必要な料や医薬品が使えなくなるなどの影響も出た。 エジプトでは今夏、気温上昇とともに停電が頻発している。電力需要の急増や送電網

  • インド海軍機密、中国に流出か システムにハッカー侵入 - MSN産経ニュース

    1日付のインド紙インディアン・エクスプレスは、同国南部ビシャカパトナムにある海軍の東部方面司令部のコンピューターシステムにハッカーが侵入し、機密データが中国国内に送信されていたと報じた。 同司令部には中国のインド洋進出などを警戒するインドの艦隊があり、同紙によると、初の国産原子力潜水艦「アリハント」の試験航行も行われている。 USBメモリーを介してコンピューターウイルスがシステムに侵入したとみられ、ことし1~2月に発覚した。情報流出に絡み、インド海軍は少なくとも関係者6人を処分する方針という。(共同)

  • チベットがいま、燃えている

    先週、チベット人デモ隊への中国当局の発砲、死傷者発生の事態を受け、急遽、その内容の新原稿を寄稿した。したがって、順序が逆になってしまうが、ここでいま一度、チベット僧らの焼身抗議の近況をお伝えしたい。とくに今回は、少々別の角度から見た、現在のチベットと中国さらに周辺国の近況について書くこととする。 チベット人の焼身を笑いのネタにする 日人の「自由」 論に入る前にひとつ、触れておきたい件がある。先週末、自由報道協会なる団体が行った「自由報道協会賞」の授賞式での一幕についてだ。その模様は現在もネット動画として流れているが、そこには、言葉を失うほど酷い光景が映し出されている。 冒頭、プレゼンターだという男性ジャーナリストが画面に登場しスピーチを始めるのだが、この人物はなぜか、ヘラヘラと笑いながら、「私も東電の前で、チベットの高僧のように火を…自殺でもして知名度を上げたほうがいいのかな、と…(笑

    チベットがいま、燃えている
    kinghuradance
    kinghuradance 2012/02/01
    チベットで僧侶の焼身自殺が相次ぐだけでなく、ダライ・ラマ14世法王によるカーラチャクラ灌頂に8000人ものチベット人が本土から参加。その中にはパスポートを持たない人も多かったという。
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
    kinghuradance
    kinghuradance 2011/11/12
    中国の若い女の子が"We are the lost generation. I'm confused about the world."と書いているのを見ると微妙な気分になる。製造業がもたらした富は彼女のところまで届いていないのか。その他のメッセージも非常に重く心にのしかかる。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

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    kinghuradance 2011/04/02
    中国は13基の原発が稼働中で、25基余りを建設中または建設予定、2020年までに約60基を増設する方針だった。インドは現在20基の原発が稼動中。現状では原発建設を推進するのは難しい流れになっている。
  • asahi.com(朝日新聞社):アジア、水争奪戦 中国のダム開発、流域国との火種に - 国際

    建設が進む糯扎渡ダム。中国のメコン川上流域では大規模なダム建設が相次いでいる=中国雲南省、橋弦撮影    国境をまたぐアジアの大河で、新たな対立の火種が生まれようとしている。  チベットからインド、バングラデシュに流れるブラマプトラ川。「上流で中国がダムを建設中」とインド紙が1面トップで報じたのは、昨年10月のことだ。人工衛星で着工が確認されたのだ。  中国側は、5基のダム建設計画が進んでいることを認め、電力需要の増加に対応する水力発電用のダムで、常時放水するため下流域に影響はないと説明した。  しかし、中国側の思惑次第で水量をコントロールされてしまうのではないか、とインド側は懸念を募らせる。1962年に、国境紛争で戦った両国。インド国内の研究者からは「中国が水という武器を手にした」という論調さえ出てきた。  懸念はダムにとどまらない。インドのエネルギー資源研究所の水問題担当、アショク・

    kinghuradance
    kinghuradance 2010/11/03
    中国の経済成長の最大のボトルネックになる要因が「水」。(その他の環境汚染も凄まじいが)このままではタイ・インドなどと激しい水争奪戦を行なうのは必須。
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