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2013年10月15日のブックマーク (7件)

  • 沖縄の川には熱帯魚がいる

    各地に生息するブラックバスやブルーギルなどの外来魚が問題視されるようになって久しいが、沖縄にはもっとずっと多彩な外来魚がいることはあまり知られていない。 沖縄は暖かいのでなんと熱帯魚までもが住みついてしまうのだ。 日の自然を、そして同時に海外の珍しい生き物を愛する者としてこれは黙ってはいられない事態である。 駆除を兼ねて採集して楽しんでしまおう。

  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

  • ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS

    2000年代後半以降の日社会では、いわゆる「ネット右翼」や「行動する保守」などと呼ばれる人々による、外国人住民をはじめとする民族的・社会的マイノリティ(*1)に対する攻撃的な言動が注目を集めるようになった(板垣2013; 安田2012; 前田2010a; 高・雨宮2013)。それにともない、「ヘイトスピーチ」という概念への関心も改めて高まっている。 (*1)稿では「マイノリティ」を、ある社会においてネガティブだとされている差異(マイノリティ性)を有しているがゆえに不利な立場に置かれた人々と定義する。なお稿では、近年の日において急速に顕在化してきた、外国人住民をはじめとするエスニック(人種・民族的)・マイノリティへのヘイトスピーチを主な検討対象とするが、それ以外の社会的マイノリティへのヘイトスピーチについてもあてはまる分析については、「エスニック・マイノリティ」ではなく「マイノリティ

    ヘイトスピーチと「傷つきやすさ」の社会学/塩原良和 - SYNODOS
    kirakking
    kirakking 2013/10/15
    ヘイトスピーチを感情面からとらえた、人々の「傷つきやすさ」を軸にした考察。傷つきやすさの共感や防衛反応など。社会学はよくわからん。
  • JW解約-エホバの証人の真理を検証する

    惜しまれながらも先日閉鎖された「JW解約-エホの証人の心理を検証する」。素晴らしいコンテンツだったたけに当に残念でした。そこで管理人の「真理 真」さんに、「公開されていたPDFデータを譲ってほしい」とお願いしたのですが、はじめは難色を示されました。しかし、「あれほどの力作であり大作を眠らせておくのはもったいない」と説明し、なんとか拝み倒してデータを当サイト限定で公開することをお許しいただきました。 1.不思議なシンボル ・挿絵に見られる不思議なシンボル。 ・挿絵の中に見られるアルファベットの意味。 ・研究用のに出てくる具体的な描写。 ・抑圧的な霊の力。 2.出版物と霊の力 ・強い霊的エネルギーを放つ挿絵。 ・潜在的に訴えかける不思議な絵。 ・子供たちに影響する潜在的な恐怖。 ・抑圧的な霊とうつ病。 ・絵のそっくりさん。 3.組織とスキャンダル ・国連の登録機関であった組

  • 「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ

    ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 作者: 佐藤典雅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る著者の佐藤氏は、米国駐在の銀行員のお父さんを持ち、9歳から大人になるまで、ほとんど米国で生活されていた方です。このには、その中でお母さんが米国のエホバの証人の勧誘を受けて信者となり、家族全員がバプテスマと呼ばれる洗礼を受け、後に佐藤氏の「脱洗脳」をきっかけに妹さん以外が脱会するまでの経験が書かれています。「エホバの証人」というと、冊子を配って勧誘している宗教団体というイメージしかありませんでしたが、このを読んでその独自の考え方、ライフスタイルを知しました。それは以下のようなものです。 「エホバの証人」は聖書研究会で、新規会員を勧誘す

    「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ
    kirakking
    kirakking 2013/10/15
    ドアの内側と外側、どちらが大変か「ドアの向こうのカルト」
  • ブラジル 強盗の一部始終を撮影・公開 NHKニュース

    南米ブラジルで、オートバイを運転していた男性が強盗に襲われた際の一部始終をヘルメットに取り付けたビデオカメラで撮影して公開し、その生々しい様子が話題になっています。 ブラジル最大の都市サンパウロで12日午後、35歳の警備員の男性が、オートバイを運転しながらヘルメットに取り付けた小型ビデオカメラで前方を撮影していたところ、別のオートバイに乗った2人組の男が突然、前に割り込んできました。 そして、1人の男が銃を突き付けオートバイを渡すよう求めたため、男性が止まったところ、男はオートバイを奪い取りその場から去ろうとしました。 しかし、そのとき偶然近くに警察官がいて、男は、この警察官に銃で足を撃たれて転倒し、身柄を拘束されました。 この一部始終を撮影した生々しい映像は、男性がインターネットの動画投稿サイトに掲載すると、地元のメディアでも取り上げられ話題になっています。 男性は、ふだんから趣味でオー

    kirakking
    kirakking 2013/10/15
    カメラ越しでも恐怖。
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音