2014年のアングレーム国際漫画祭に、1/30~2/1AMの日程で行ってきました。会場で見てきた物、撮ってきた写真をまとめました。 [02.09]写真いくつか追加。 2016年参加時のまとめはこちら↓ http://togetter.com/li/937177
![アングレーム国際漫画祭行ってきました(2014)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6da4c6ceb5485bdb8acb73ed902f89275009ccfa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F454f90da239716e5a5dc2b9baded8892-1200x630.png)
ようやく読めた。岩波青で適わなかった宿題が、やっとできた。新訳はとても読みやすく、かつ、驚くだろうが理に適ったことに、横組みなのだ。 そもそもこれは、どういう本なのか、なぜこれが20世紀最大の哲学書なのか、そして、ずっとたどり着けなかったラストが、なぜ「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」で終わっているのかが、わかった。わたしが難しく考えすぎていたんだ。 これは、数学なんだ。 哲学的なことについて書かれてきたことの大部分は、意味がないという。なぜなら、「哲学的なことについて書かれてきたこと」は、言語を使っているから。プラトン以来、西洋哲学の歴史は、言語の論理を理解していないことによるナンセンスな言説の積み重ねなんだと。なぜなら、「言語の論理を日常生活から直接引き出すことは、人間にはできない(No.4.002)」から。 このあたりの説明は、本書の冒頭にある野家啓一「高校生のための『論
Real World Haskell の内容が古くなってきたので、どこが古いかとか、それに変わる新しいものは何とか、まとめたいと思う。 Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング 作者: Bryan O'Sullivan,John Goerzen,Don Stewart,山下伸夫,伊東勝利,株式会社タイムインターメディア出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/10/26メディア: 大型本購入: 8人 クリック: 245回この商品を含むブログ (76件) を見る 1章 始めましょう 今でも通用する。 2章 型と関数 今でも通用する。 3章 型を定義し、関数を単純化する 今でも通用する。 4章 関数プログラミング ghc に --make オプションはもう不要。 5章 ライブラリを書く 5.14節では、"runghc Setup build" の
・大量に送られてくる就活メール ・個人情報ダダ漏れで知らない企業からお知らせが来るようになる ・短期間で将来が決まってしまう危機感 ・ないがしろにされる学業・授業 ・埋もれる中小企業 ・いくらでも替え玉受験ができるWebテスト ・企業の求める人材にすり合わせる性格診断 ・性格診断に対策方法が書かれてる ・SPI●ートの会の毎年中身同じでカバーだけ替えてる感 ・判断基準の分からないそれらのテスト ・TOEIC主義 ・これから社畜になるにもかかわらずリーダーシップを求める風潮 ・戦略も中身のないグローバル主義 ・決算短信にてCFを載せない企業 ・とりあえず植林と被災地ボランティアしてるCSR ・人材を人財と書く企業 ・説明会にて「業界ランキング」や「~誌に選ばれました」などの古いデータを提示してくるドヤ企業 ・説明会にて「決めた理由は『人』です」とか言ってる内定者と社員 ・説明会で出てくる先輩
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