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2015年11月18日のブックマーク (7件)

  • 翻訳の退場勧告 - アスペ日記

    SICPを訳し直したと、一年前の記事の善意のひどい訳についてに関して、はてな匿名ダイアリーのほうで言及していただきました。 翻訳は/誰がやっても/間違える (前編) 翻訳は/誰がやっても/間違える (後編) 誤訳の指摘ありがとうございます。 差し支えなければ追って反映したいと思いますが(反映について明示的に許可をいただければと思います)、まずはお礼を兼ねてお返事から。 また、タイトル575ありがとうございます。 77でお返しするのが礼儀かと思ったのですが、どうも思い浮かばず… 申し訳ありません。 ところで、匿名の方でお呼びしにくいので、増田*1という意味でMさんとお呼びしますね。 前もって申し上げますが、元記事にはごちゃごちゃした人間的な感情の絡む雑音的な部分も多いので、お返事できそうなところを自分でピックアップして回答しています。 「いや、ここも答えられるだろ」というところがあればご提示

    翻訳の退場勧告 - アスペ日記
  • 100パーセントの女の子に出会うことについて──『100%月世界少年』 - 基本読書

    100%月世界少年 (創元SF文庫) 作者: スティーヴン・タニー,茂木健出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2015/10/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る100パーセント勇気〜ではなくて100%月世界少年である。歌詞ではなく、スティーヴン・タニーによる小説であるのだ。どこか気の抜けたタイトルではあるが、これがボーイ・ミーツ・ガール物として純度100%ぐらいに澄み渡っていて読みながらきゅんきゅんしてしまった(きゅんきゅんとかいい大人が使っても気持ち悪いだけだが)。素晴らしいボーイ・ミーツ・ガール物であるのと同時に、そのSF設定部分が題材的に、かつ絵面の鮮明さがとても印象的な作品でもある。後述していこう。 100%月世界人 まずは100%月世界少年とはいったい何なのかの説明から入ったほうがいいだろう。これは書の冒頭で早々に説明される。現代から2000年後の未

    100パーセントの女の子に出会うことについて──『100%月世界少年』 - 基本読書
    kirakking
    kirakking 2015/11/18
    中学生の時に読んでおきたかった、と思ってしまった。
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

    日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ
  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

  • 横綱白鵬の猫だましに思うこと - 今日の良かったこと

    白鵬のだましは、その後の周りの反応を含めていろいろモヤるなぁ・・・。— りょんパンマン(白パン) (@ogataryo) 2015, 11月 17 ↑モヤってます。。。 こんばんは、りょうです。 今日は残業で帰宅が七時になってしまった・・・。 そして、普段五時くらいから録画しているお相撲の録画予約を忘れてた(涙) そんなわけで、勝敗の結果は知れましたが、内容まではわからない。 悲しい・・・。 深夜のNHKでやってる「幕内の全取組」(その日の幕内の取組をダイジェストで振り返れる)は予約してるので、明日までおあずけです。 そんな中、とりあえずアプリで内容の確認をしたところ、横綱白鵬 対 関脇栃煌山 の取組で、一瞬目を疑う技名が。 それが、表題の「だまし」です。 だましは、立合いすぐに、相手の目の前でパチンと手を合わせて目を眩ませ、自分の有利なかたちに持っていく技です。 騙し - Wik

    横綱白鵬の猫だましに思うこと - 今日の良かったこと
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    kirakking
    kirakking 2015/11/18
    コメントの相撲ファンを見ると「横綱がやるべき技ではない」と「なめた試合しかさせられない相撲界が悲しい」が多いか。
  • 「かけ算の順序」なんてもう古い⁈ 今や時代は「足し算の順序」‼︎

    最初にはっきりと書いておきますが、この件に関しては、算数教育の指導者層がダークサイドに堕ちていると信じるに足る十分な証拠があります。 個別の事例について、教室での教師の能力や資質を責める意図は毛頭ありませんので、その点はよろしく。 むしろ彼らこそが一次的な被害者であると考えます。

    「かけ算の順序」なんてもう古い⁈ 今や時代は「足し算の順序」‼︎
    kirakking
    kirakking 2015/11/18
    林檎はヴィ・ヴォ・ヴェと桃はモ・モモ・モモモと数え上げます。ヴィとモモであることをスウといいます。モとヴィであることをモヴィと…てなことをアラビア数字で抽象化にしたのが数学(⊃算数)だと思ってたのだが。