さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 本日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき
![2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc5b2a3b51f42232a0e8cdc11e6edda65e26f0f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.1101.com%2Fcat%2F2019%2Findex%2Fimages%2Fog.jpg)
過去の名作ゲームの企画書を見てもらいながら開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載2回めとなる今回は、人気シリーズ『桃太郎電鉄』を長期にわたって手がけてきた、さくまあきら氏に『桃鉄』誕生秘話を聞いた。 『桃鉄』といえば、放課後に友達の家に集まって遊んだり、あるいは大学時代にサークルの部室で遊んだり、という記憶が誰しもあるような、”国民的ゲーム”の一つ。しかし、そのゲームデザインについて真剣に語られることは、あまりにも少ない。 ボードゲームに鉄道の要素を盛り込んだシステムが人気を博した『桃鉄』は、シリーズ累計売上1,500万本を超える。第1作目『桃太郎電鉄』が1988年に登場して以来、携帯アプリ・ボードゲームも含め、39ものタイトルを展開してきた。画像は2008年発売の『桃太郎電鉄20周年』。 一方で、制作者のさくまあきら氏は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏や『俺の屍を越えてゆけ』の
義父宅で片付けの手伝いをしていて見つけた。義父によれば警察署に勤めている時に誰かにもらったものらしい。 裏には「眞相実話・十二月号・別冊附録」とあり、ビアズリーを真似たようなイラスト。掌サイズ。紙質も印刷も粗悪。 『眞相実話』は、戦後数多く出版されたカストリ雑誌の一つ。ネットで検索したらトランスジェンダーで性文化の研究者、三橋順子氏のサイトが上がってきた。 『眞相実話』は昭和24年(1949)5月創刊で、出版社は東京千代田区富士見町の「眞相実話社」。 B5版薄手が主流だった「カストリ雑誌」に対して、半分のハンディなB6版で、頁数が150〜160頁とかなり厚みがある。 定価は別冊共で60円。 表紙に「特ダネ実話雑誌」と銘打っているように、取材力を売りに、それまで盛行していた「猟奇雑誌」「暴露雑誌」とは一線を画そうとしていた。 表紙も他誌に比べると地味だが、でも、やっぱり内容はエロ・グロ中心。
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