見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
![カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》(ろくごまるに) - カクヨム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37a9b97f236a57094ddd1b13c377d5a07b2ed911/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-static.kakuyomu.jp%2Fworks%2F1177354054880239915%2Fogimage.png%3FH0i1p07oL7Pl5WhFZ1E-9qtDnW8)
イカが好きすぎる。デイリーポータルでも何度か記事にさせてもらったし、イカまみれの本も出した。できることはやりつくした感がある。 さて、次にわたしに出来ることはなんであろうか。 そうだ! イカ墨でイカ拓とるの、やってない!
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:まわしものではありません ~米の水切り、蒸しパン、寿司むすび、豚みそ他! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 寿司を出前した。50貫の盛り込み寿司である。 しかし盛り込んであるのはイカのみだ。 大人のたわむれだ。見てみたかったのだ。真っ白な寿司桶というものを。 イカばかり50貫が盛り込まれた寿司桶。なんとなくの想像はつく。さぞ白かろう。白かろうなあ。 そうしてぽやぽやと寿司を待ち、昼をすぎ寿司桶はやってきた。目の前にする。うん、白い。想像通りである。 しかし想像の通りでも現実として目の前にしたときの迫力、想像を超えてくるものがやはりあるのだ。 こだわりの
KADOKAWAとはてなが共同で開発をしてまいりました「カクヨム」が本日、正式にオープンいたしました。これに際し、両社の代表取締役から利用者の皆さまに、メッセージをお届けさせていただきます。 昨年より、はてなさんと共同開発して参りました新・小説投稿サイト「カクヨム」が、本日遂にオープン致しました。我々の予想を上回る数の作品が集まり、大変嬉しく思います。 また、プロ作家の作品掲載も予定されており、本好き、読書好きのみなさんにさまざまな物語をお届け出来ると思います。 インターネットの発展により誕生した新たな創作活動の場「カクヨム」を通じてKADOKAWAは、新たなコンテンツの誕生を全力で支援いたします。 株式会社KADOKAWA 代表取締役専務執行役員 井上伸一郎 プロジェクトメンバーがリリースに向けて一丸となって開発を進めてきた「カクヨム」を本日ついにオープンしました!皆さんに最高のサービス
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