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2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    kirakking
    kirakking 2016/03/01
    (ビジネスマナーが大嫌いなので褒めまくる)素晴らしい論考。そしてタイトルからあふれだす優秀な研究を確信させる知性。丁寧な調査過程を経てして得られた高く評価できる内容。
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
  • Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか

    Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 12→ 2015年もまた,スマホゲームが業界を(数字的な意味で)席巻して終わった。 スマホがゲーム業界のメインストリームに躍り出てからそれなりの時間が経ったが,ドンチャン騒ぎのバブル的好景気もなんとなく一段落して,市場はいったん踊り場に差し掛かりつつあるように感じる。ここはおそらく,さまざまな問題を解決したうえで「次なるステップ」に進むための踊り場なのだろうし,このあと誰が上がってくるのか,どんなゲームがデビューするのか,遊ぶ側からすると楽しみでならない。 一方で,実際に開発をしているデベロッパとしては,ちょっと先が見えない不透明な時期に差し掛かっているように思う。今はネイティブアプリの狂乱が一段落して,バブル真っ直中にいたスマホゲームマーケット

    Aiming椎葉社長インタビュー。業界の名物社長は,スマホ業界の過去と未来をどう捉えているのか
    kirakking
    kirakking 2016/03/01
    椎葉氏:(引用略)何かの悪い冗談かと思うんですが,専門学校を卒業した人がそのまま先生になったりするんです。 4Gamer:……現場経験ゼロで何を教えるんですか? 椎葉氏:教えられたことを教えるんですよ。
  • 他を凌駕する“発熱性能”――ドイツ製タブレットの最前線「fashy」徹底レビュー

    指圧師兼ライターの筆者が、身の回りのあらゆるものを「これはガジェットである」「ガジェットに違いない」という確固たる信念のもとにレビューしていく。「なんとなくITmediaっぽい記事」を追求した結果、こうなった。(そしてなぜか担当編集からOKが出た) お湯を入れて使うタブレット型デバイス fashyの最大の特徴は、デバイスの中が完全な空洞になっていることにある。ここに温かいお湯を入れた使用が想定されているのだ。体サイズは320(幅)×190(奥行き)×50(高さ)ミリ、重量は330グラム。OSはインストールされていないが、お湯を注ぐ(OS)ことで体の全ての機能が使えるようになる。

    他を凌駕する“発熱性能”――ドイツ製タブレットの最前線「fashy」徹底レビュー
    kirakking
    kirakking 2016/03/01
    これはまな板が紹介されるのもすぐだな。