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2016年5月2日のブックマーク (7件)

  • 俺たちのBL論 - 発声練習

    昨年末から聞き始めた(もう、4か月たつの!?)Session 22で紹介されており、面白いと思ったので購入。ただ、そのあと積読になっていたので、別府旅行のおともに持ってきた。 2016年01月28日(木)サンキュータツオ×春日太一「俺たちのBL論」Session袋とじ サンキュータツオ, 春日 太一 著「俺たちのBL論」 大変面白かった。「かわいい」に関する検討は当に素晴らしいものだった。 私とBL BL小説は読んだことがないのだけど、好きな作家の栗薫/中島梓さんのいくつかの作品が男同士の恋愛を書いているので、中学生~高校生にかけていくつか読んでいた。グインサーガもパロ編、新モンゴール編になるとまっていましたとばかりにそっちに走るので読んでいた。 レダ1、2、3 真夜中の天使 翼あるもの また、中学生のときにはまったシリーズ「ダーコーヴァ年代記」(著者マリオン・ジマー・ブラッドリー)も

    俺たちのBL論 - 発声練習
    kirakking
    kirakking 2016/05/02
    「俺たちのBL論」おもしろそう。
  • 第1話 -  カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》(ろくごまるに) - カクヨム

    カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》 ろくごまるに はいタイトルで終わってますよ。 この一連の騒動に関しての報告はTwitterでやってて、こちら側だけ見てるとわけが判らないので最初に補足しときます。 前作の終わりでKADOKAWAから電話がかかってまいりましたが、あれはKADOKAWA弁護士軍団からの宣戦布告や! とかではなく、謝罪に伺いたいってことでした。 で、会ったわけですよ。 今回の件は手違いが重なって起こった過失であり、故意ではない というのが向こうの主張で、電子書籍は早急に配信(この時点で五月を目標。日、五月二日の時点で五月二十日に配信という予告がKADOKAWAから発表されております) 信頼回復に努め、プロモーションにも力をいれたい。今回の騒動に関して公式に認めるかどうかは持ち帰って検討。

    第1話 -  カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》(ろくごまるに) - カクヨム
  • 任天堂、マリナーズ持ち分売却決定の舞台裏 スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞

    ちょうど、イチローが米大リーグのマリナーズからヤンキースにトレードされた時期と重なる。2012年7月、米国任天堂の最高経営責任者(CEO)だった君島達己氏(現任天堂社長)は、故山内溥相談役とマリナーズの将来について話し合った。米国任天堂出身で、マリナーズの会長兼CEOを任せてきたハワード・リンカーン氏も72歳となり、リタイアが近い。その後をどうするか。誰がCEOとなるのか。■山内氏、生前から売却意識

    任天堂、マリナーズ持ち分売却決定の舞台裏 スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞
  • 就活落ちた日本死ね

    何なんだよ日。 一億総活躍社会じゃねえのかよ。 見事に面接10連敗だわ。 どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。 そもそも既に10回も面接受けてるのは何故? 6月に選考解禁じゃなかったのかよ。 ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。 企業はルール守らねえし、学生は面接で嘘つきまくり。 就活=嘘つき合戦 こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日なんてさっさと沈め死ね。 就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説

    就活落ちた日本死ね
    kirakking
    kirakking 2016/05/02
    すでに就職している人たちは成功体験があるから、保育園の時みたいに共感路線は厳しいなあ。かといって論理的に行ってもそんな主張は一括採用への呪詛としてうずもれる。厳しい。
  • ぶら下がり取材されたい

    ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルは、「人はだれでも15分だけスターになれる」と言った。 ぼくも、15分とは言わない、数秒だけでもいいから脚光を浴びたい。 脚光っていうか、具体的に言うと、ぶら下がり取材を受けたい。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1です。)

    ぶら下がり取材されたい
    kirakking
    kirakking 2016/05/02
    確かにICレコーダーに見えるわ > Wiiリモコン
  • 「な、なんという気だ!!」と気を感じる

    やぁみんな、ジャンプ読んでる? 読んでいるよね。読んでいない人は今すぐ読もう。 ジャンプっ子として、生きているうちにやっておきたいことといえばやはり、「気」を感じること、ではないだろうか。ジャンプ漫画では欠かせない気。光を発したり、ドゴゴゴゴと擬音が鳴ったり、相手の強さや迫力を表す概念として、ジャンプ漫画では非常に重宝されている表現手法である。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1です。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:J‐POPのミリオンCDたちでCDの神を作ってみた > 個人

    「な、なんという気だ!!」と気を感じる
    kirakking
    kirakking 2016/05/02
    サムネ以上以下なし。以上。
  • 書き出し小説大賞 第97回秀作発表

    書き出し小説とは、書き出しだけで成立したきわめてミニマムな小説スタイルである。 書き出し小説大賞では、この新しい文学を広く世に普及させるべく、諸君からの作品を随時募集し、その秀作を紹介してゆく。(ロゴデザイン・外山真理子)

    書き出し小説大賞 第97回秀作発表
    kirakking
    kirakking 2016/05/02
    良い。 > 「気が滅入る。坂に気付く。登る影が、何故か笑える。」 by 正夢の3人目。「強風にのった鳩が倍速で飛んでいく。」 by まじいい