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2016年11月9日のブックマーク (5件)

  • 河川敷で寝るのにちょうどいい目隠し本を検証する

    読書の秋である。どうせなら普段読まないを河川敷で読みたい。よくマンガやドラマでイケメンが河川敷でを読んで、寝ているときにを目にかぶせるようにして寝ているだろう。あれをやりたい。おしゃれだから。

    河川敷で寝るのにちょうどいい目隠し本を検証する
    kirakking
    kirakking 2016/11/09
    和綴じの本なら爆睡できそうなイメージある。
  • コメの名は。

    少し前から気になっていることがある。「ゆめぴりか」、「森のくまさん」、「晴天の霹靂」…。ここ数年、ユニークな名前のコメが増えているのだ。 ひと昔前はコメの品種といえば「コシヒカリ」と「ササニシキ」ぐらいしか思いつかなかったが、なぜ急激に増えたのだろう。しかも、自由なネーミングスタイルで。 その事情とそれぞれの名前の由来を知りたい。

    コメの名は。
  • この世界の片隅に | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    戦争を捉えた表現作品はこの世に沢山あります。 中には傑作といえるものも少なくありません。 ですが、苦しみと悲しみを盛り込むだけでいっぱいいっぱいになりがちな戦争というものを、こんなふうに描けるのは日人だけかもしれない、というのが鑑賞後の一番具体的な感想でした。 淡々と、飄々と。情動性は抑えられ、過剰なドラマチックさもありません。 この物語の中の登場人物たちは、戦争という容赦の無い社会の不条理と、内側では壊れんばかりに苦しみつつも、ただ毅然と向き合いながら過ごしているのです。 この作品の中では、当たり前の暮らしや、他愛の無い笑顔や、青い空や、かたわらを飛んでいるトンボや、草花から、命の儚さと慈しみが鮮やかに描かれていますが、そういった描写から、言葉にならない悲しみというものが、涙や叫びだけで表現されるとは限らない、ということを感じ取れるでしょう。 このアニメーションはまさに、自分たちの中に

    この世界の片隅に | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
  • トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル

    米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利する可能性について、米紙ニューヨーク・タイムズは日時間9日午後1時45分時点で、「95%」と報じた。共和党の地盤の州を確実に押さえた上、フロリダ、オハイオなどの激戦州を制したためとみられる。 これまでにトランプ氏が制したのは、米CNNによると、テキサスやミシシッピなど23州で、獲得した選挙人は計232人。ミシガンやニューハンプシャーなど、当初はクリントン氏優勢とされた接戦州でも善戦している。当選に必要な選挙人数は270人。 一方のクリントン氏は、首都ワシントンDC(コロンビア特別区)と、地元ニューヨーク州など17州で勝利し、選挙人209人を得ている。

    トランプ氏勝利の確率「95%」 米紙NYタイムズ:朝日新聞デジタル
    kirakking
    kirakking 2016/11/09
    Brexitといい米大統領選といい、まずまちがいないが言えなくなる。
  • 人工知能「東ロボくん」 東大を断念 | NHKニュース

    東京大学合格を目指し、毎年、センター試験の模試を受けてきた人工知能の「東ロボくん」が、東大合格を諦め、進路変更することを開発チームの国立情報学研究所のグループが明らかにしました。 これまで順調に成績を伸ばしてきた東ロボくんですが、教科書などの情報と検索技術によって正解にたどりつく世界史などは得意な一方、文章の意味を理解して、問題文を読み解く「読解力」がなかなか向上しませんでした。このため国語や英語などの科目では、今後の成績向上に限界があり東大合格の水準にあたる偏差値70以上にまで成績を上げることは現在の技術では難しいと判断したということで、ことしで東大合格は諦め、“進路変更”を決めました。 チームでは、「東ロボくん」よりもセンター試験模試の偏差値が低い受験生がいる背景には、読解力の問題がある可能性があると見ていて今後は、東ロボくんの研究成果を中高生の「読解力」を養う教育分野の研究などに生か

    人工知能「東ロボくん」 東大を断念 | NHKニュース