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2017年7月31日のブックマーク (5件)

  • ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ

    他のプロセスを中断せずに、その出力をミラーリングして新しくパイプで繋ぐ、そんなことはできるのでしょうか。 straceやgdbといったコマンドは一体どういう仕組みで動いているのでしょうか。 ptraceシステムコールを使い、プロセスが呼ぶシステムコールを調べて出力を覗き見するコマンドを実装してみたいと思います。 ptraceシステムコール Linuxを触っていると、いかにプロセスを組み合わせるか、組み合わせる方法をどれだけ知っているかが重要になってきます。 パイプやリダイレクトを使ってプロセスの出力結果を制御したり、コードの中からコマンドを実行して、終了ステータスを取得したりします。 プロセスツリーやプロセスグループを理解し、シグナルやnohupコマンドを使ったりします。 プロセスの扱いに慣れると疑問に持つのがstraceやgdbの仕組みです。 プロセスの実行しているシステムコールを出力し

    ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ
  • これがオレたちの考えたハンドスピナーだ

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:「サザエさん」世界の大人はメガネがかけられない ~サザエさんキャラを描くコツ~ > 個人サイト Twitter デイリーポータルZ友の会では松コース会員に毎月なにかしらオリジナルのグッズを送付している(くわしくはこちら)。 おしっこがまんブックやウェブマスター林の人形など、数々のエキセントリックでたのしいグッズを送り続けている無頼派な当友の会。たまには時流に乗ったグッズを送ってみようというのが今回の狙いである。 *ハンドスピナーは6月に会員だった方向けのグッズです。 さっそくハンドスピナー4種を紹介したい。

    これがオレたちの考えたハンドスピナーだ
  • 宇宙チャーハンの作り方

    チャーハンが好きだ。 特になんてことない街のなんてことない中華料理屋で出されるなんてことないチャーハンをべると心が妙に落ち着く。 ところで中華料理屋のチャーハンの姿を頭に思い浮かべてほしい。それらは決まってきれいな半球の形をしてやいないだろうか。これ、皿の代わりに鏡を使えば完全な球になって宙に浮くのでは…? よし、球体のチャーハンを宙に浮かせよう。

    宇宙チャーハンの作り方
    kirakking
    kirakking 2017/07/31
    おばか。/超個人的なことだけど、食タグと食べ物タグは使い分けている。これは食べ物タグがふさわしい。
  • 増した競技性、取り残された初心者。Splatoon2 寸感 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    発売されましたね、イカ2。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日で発売一週間と二日ですが、とてもそうとは思えないほどやりこんでるアナタは少し休憩しましょう。特に夏コミの作業が止まっているアナタ! 地獄を見ることになるでしょう。まあ、ぼくのことです。 というわけで、イカ2 寸感。 ステージ (+) 導線が増え、ワンサイドゲームになりにくくなった。 (+) 壁や高低差が増えたため、短距離と長距離のブキで差が出にくくなった。強力なチャージャー一人で詰むことがなくなった。 (+) 敵に身を隠しながら複雑な侵攻ができるため、攻撃のバリエーションは広がった。 (-) 一方で、広範囲を塗る楽しみは減った。 (-) 見通しが悪く、ステージが分かりにくくなった。 (-) 距離に因る差異ではなく、バケツなど高低差に強いブキと、チャージャーなど見通しが影響するブキで大きく隔たりが生まれた。 (-) 全てのステージで

    増した競技性、取り残された初心者。Splatoon2 寸感 - 実践ゲーム製作メモ帳2
    kirakking
    kirakking 2017/07/31
    "全体的に地味" うん、意味なくてもトルネード連発、高台のチャージャーにメガホンぶっぱしたい。/ローラーでインクアーマー状態のヒッセンに会敵したら死ぬしかないのが、現在のところつらいところ。
  • 進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮

    エンジニアプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。

    進捗ヤバいプロジェクトに直面した経験がある人なら(多分)楽しめるカードゲーム「Not My Fault!」 - 科学と非科学の迷宮