タグ

2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • これが俺たちの空中戦・エアヘボコンレポート

    ライト兄弟を例に挙げるまでもなく、昔から空を飛ぶことは人類の憧れであった。あの広い大空を自由に飛び回れたらどんなにすばらしいことか。 今年3年を迎える、技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)。技術力や根気に欠ける僕たちも、一人前にあこがれだけは抱いてきたのだ。いつかは空で戦ってみたい。そして、ついに実現した。 これは8/5~6にMaker Faire Tokyoにて開催した、空中大会「エア・ヘボコン」のレポートである。 ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ(日語)→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン Facebookページ(英語)→ https://www.facebook.com/Hebocon.Official/ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作っ

    これが俺たちの空中戦・エアヘボコンレポート
  • イカを握った手を砂利浜に突っ込んでミミズハゼを捕りたい

    富山県在住の友人達が、地元で「あぶらぎっちょ」とか「ベント」と呼ばれるドジョウみたいな魚、ミミズハゼをすごい方法で捕まえているのが羨ましくて仕方がない。 その方法とは、砂ではなく砂利の海岸の波打ち際で、手の平にイカのゲソを握って、そのこぶしを砂利にねじり込むというもの。すると指の隙間から、ミミズハゼが入り込んでくるらしいのだ。 とても羨ましいので、鳥取の海岸で挑戦してきた。

    イカを握った手を砂利浜に突っ込んでミミズハゼを捕りたい
    kirakking
    kirakking 2017/08/30
    おくゆかしいカニ > 「カニがエサに寄ってきたのだろうと判断したところで、遠慮気味に指の肉を挟まれた。」
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    kirakking
    kirakking 2017/08/30
    というわけで、元増田は幸せにくらしましたとさ。めでたし、めでたし。
  • ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ

    〜アツい戦いの火ぶたが、今、切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、「それどこ」料理記事でたびたびご登場いただいているこのお二人! 餃子会や低温調理の記事でおなじみ! 作る料理も過程も材も写真もすべてが美しい!! 美しさの圧倒的暴力に私たちはひれ伏すしかない!!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う材や豪快さなど、どこか共通点があるぶちさんと小林銅蟲さんの料理記事は、どちらも大好きなそれどこ編集部が興味位でお二人を戦わせてみました、という企画です。 今回の料理対決のルール 料理対決に先立ち、お二人には以下のルールをお伝え

    ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ