増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメの本を募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊が面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから。 あと80年代より前に出版された名著は古典と定義することにして、ここでは除きます。 俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている本」を人から聞き出すこと。 ネトウヨにはネトウヨのバイブルがあるだろう。 フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。 ガノタにはガノタの必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。 原発デマを普段から批判している人には批判の根拠にしているネタ本があるはずで、安倍批判のツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。 はてサにだって、最近○○って本が俺の正しさを補強してくれてよかった~~って本があるじゃ
※バラムツを食べると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつを食べると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくい食べ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流の食べ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ
異物感がすごい。 和室の隅に本場ブラジルのサンバダンサーが鎮座してるみたいな。 全然私の人生と馴染まない。 やばい。 もう全然理解が追いつかなくて途方にくれてる まず手を繋いだりするんだよね?ヤバイ・・・うそだろ・・・ もう想像するだけで発狂しそうだし裸足で遠くへ逃げたい 彼氏が・・・?私に・・・?うそだろ・・・ キスをしたりする?うそだろ・・・犬としかしたことない(くさい)・・・ その先・・・????・・・・・?????????? えっ・・・無理・・・18禁BLの知識しかない・・・これ役に立つ?多少の汎用性ある? すご・・・無理・・・私のこと好きらしいよ・・・えっ? 28年サバンナのガゼルのように生きてきたんだよ・・・・・ 突然やさしさで包まれてもスペースキャット顔しかできない 嬉しいけどありがとうだけど・・・和室の隅のサンバダンサーにどう接したらいい??? わかんねえ・・・やべえ・・・
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