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2019年7月12日のブックマーク (5件)

  • このクソ玩具がすごい!2018 Part1 - オウマガテツ

    あけましておめでとうございます!!!クソ玩具店長です! お前マジ……正月はもちろん旧正月、平成どころか2019年上半期も余裕で終わってんだよなあ……ザラ夫です 令和の前にアップしてたら滑り込めてる感あったよね……完全にタイミング見失ってた。このまえ今までの企画を振り返ってたらちゃんとクリスマス前にアップしてて昔の自分が偉くて泣いちゃった 今までも遅くても年末だったからね……ほんと楽しみにしてた皆様には申し訳ないです 「マジでまずい」と思って、バーチャルブロガーの番原はろこちゃんに頼んでね、ちょっと出しで紹介したわけですが。さてさて、2018年は豊作だったよ! おっマジで? と見せかけて近年の「グルメスパイザー」や「てつぼうくん」のようなビッグタイトル(?)はなく、フフッとくる小粒揃いなのでインパクトに欠けるかも そのぶん量は多いと そう、なので今回は前編後編と言わず3,4分割します だから

    このクソ玩具がすごい!2018 Part1 - オウマガテツ
    kirakking
    kirakking 2019/07/12
    スピードパイプかっこいい。小中学生のときに友達と遊びたかった。
  • Spotifyの楽曲に埋め込まれている情報で日本のヒットと世界のヒットの定形を考察してみた話|Hikaru Hanaki

    まとめると、 Spotifyは楽曲にテンポ、ダンス感、アコースティック感、エナジー感など様々な要素を対数的につけていて、それが細かくてすごい。 という話でした。 1つ目の記事では日TOP 200のデータを元にそれぞれの指標の高い曲、低い曲をみてみたわけですが、今回は同じ方法でグローバルのTOP200のデータを持ってきて、各指標の分布を比較してみた、という記事です。 さらに指標値の中央値からSpotify的ヒット曲の定形を探ります。 ヒストグラムの赤色が日TOP 200での分布、緑色がグローバルのTOP 200での分布になります。各指標の詳しい内容や特徴は2つ目の記事に詳しいのでそちらを参照してください。 1.acousticness(アコースティック感) 1に近づくほどアコースティック感が強いというacousticness。 グローバルと比較すると日のヒット曲のほうがアコースティ

    Spotifyの楽曲に埋め込まれている情報で日本のヒットと世界のヒットの定形を考察してみた話|Hikaru Hanaki
  • プレー中は気づかないゲーム音楽の裏側 音楽のプロによる異例のレビュー本誕生の訳(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    レコードやカセットテープの時代から現在に至るまで、ゲームに使用されているBGMや、原曲をアレンジした楽曲などを収録したアルバムが数多くリリースされている。筆者も幼い頃からゲーム音楽が大好きで、今でも仕事や移動の最中などに愛聴し、新品・中古を問わず、ゲーム音楽が収録されたアルバムをときどき購入している。 これはあくまで私見だが、ゲーム音楽のアルバムを購入する際は、メーカーの公式サイトや通販サイトで検索しても、聴きたいゲーム音楽は実際に音源化されているのか、作曲者は誰なのか、あるいは専門家による評価はどのくらいかといった情報が見つからない場合があることが、今も昔も悩みの種だ。 しかし、そんな悩みを解決してくれそうな1冊のが、今年の5月に発売された。その名もズバリの新刊、「ゲーム音楽ディスクガイド」である。 書は、音楽およびゲーム音楽に造詣の深いライターが選んだ名盤の数々を、およそ270ペー

    プレー中は気づかないゲーム音楽の裏側 音楽のプロによる異例のレビュー本誕生の訳(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kirakking
    kirakking 2019/07/12
    PS以降はハードの性能向上で作曲家の個性が出るようになっているし、音楽性でまとめているのすごくいいな。
  • 幻のゲームキューブ版『MOTHER』のビジュアルをモノリスソフトの本根康之氏が公開。フェルトテイストで80年代アメリカを表現

    モノリスソフトに所属する根康之氏は自身のTwitterアカウント上で、幻のゲームキューブ版『MOTHER』に関する情報を発信している。 (画像は根 康之(@honnesan)さん | Twitterより)(画像は根 康之(@honnesan)さん | Twitterより) 『MOTHER』シリーズは、コピーライターやタレントとして活動する糸井重里氏によって立ち上げられたRPGである。1作目は1989年にファミリーコンピュータで発売された『MOTHER』。当時のRPGはファンタジー世界が主流だったが、作は現実寄りの世界観が大きな特徴であった。 主人公たちはバットやフライパンといった武器を扱い、回復アイテムは実際にありそうなべ物をデパートやハンバーガーショップで買い、時には風邪をひいたり喘息になったりもする。そして、PSIと呼ばれる超能力を駆使しながら世界の危機に立ち向かうのだ。 2

    幻のゲームキューブ版『MOTHER』のビジュアルをモノリスソフトの本根康之氏が公開。フェルトテイストで80年代アメリカを表現
  • JASRACは何と戦っているのだろうか

    音楽著作権をめぐる問題は、当欄でもこれまでに何回か取り上げている。 この問題は、私が「テクニカルライター」という肩書きで、IT(当時はまだ「IT」という言葉は発明されていませんでしたが)まわりの原稿を書いていた1980年代から90年代にかけて、いくつかの媒体で記事化している。 当時から私の立場はわりと一貫している。 この20年ほど、私は、日音楽著作権協会(=JASRAC。以下「ジャスラック」と表記します)が著作権使用料を要求する対象が拡大の一途をたどってきたことに、その都度 「行き過ぎじゃないか?」 「その要求は無理筋だと思うが」 と、違和感ないしは疑義を表明してきた。 もちろん、ジャスラックから回答なり反応なりが返ってきたことはない。 私が一方的にいいがかりをつけてきただけの話だ。 一時期は、「ジャスラック」という単語を自分の原稿の中に書く時に、必ず 「シャイロック、じゃなかったジャス

    JASRACは何と戦っているのだろうか
    kirakking
    kirakking 2019/07/12
    教育という文化振興の面から今回の裁判を批判するのは良い議論だと思うんだけど、この主張は音楽家の権利に対して失礼過ぎんか > カネや著作権は、そうした音楽の流れの周辺に発生するノイズにすぎない。