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2024年6月20日のブックマーク (5件)

  • オッペンハイマー “涙流し謝った” 通訳証言の映像見つかる | NHK

    原爆の開発を指揮した理論物理学者、ロバート・オッペンハイマーが、終戦の19年後に被爆者とアメリカで面会し、この際、「涙を流して謝った」と、立ち会った通訳が証言している映像が広島市で見つかりました。専門家は「実際に会って謝ったことは驚きで、被爆者がじかに聞いたというのは大きな意味がある」としています。 ロバート・オッペンハイマーは、第2次世界大戦中のアメリカで原爆の開発を指揮した理論物理学者で、原爆投下による惨状を知って苦悩を深めたと言われていますが、1960年に来日した際は、被爆地を訪れることはなかったとされています。 今回見つかった映像資料は、1964年に被爆者などが証言を行うためにアメリカを訪問した際、通訳として同行したタイヒラー曜子さんが2015年に語った内容を記録したもので、広島市のNPOに残されていました。 この中でタイヒラーさんは、訪問団の1人で、広島の被爆者で理論物理学者の庄

    オッペンハイマー “涙流し謝った” 通訳証言の映像見つかる | NHK
  • Xで話題の『怖いか?私の○○の才能が』シリーズでぶっちぎりで一番怖い人がいた「そこらのオタクと鍛え方が違う」

    🎾こめこ🎾 @okomeoisiiresu Q.何のキャラクター? A.上:カードファイト‼︎ヴァンガード 櫂トシキ 下:黒子のバスケ 赤司征十郎 Q.制服は何で出来てる? A.紫芋パウダーと青の紅で色をつけたクレープ生地 ネクタイは海苔 Q.全部べたの? A.余す事なくべました。 Q.米何合炊いたの? A.10〜15合(うろ覚え)

    Xで話題の『怖いか?私の○○の才能が』シリーズでぶっちぎりで一番怖い人がいた「そこらのオタクと鍛え方が違う」
  • 「日本版DBS」 被害者 加害者 模索する現場の声から考える | NHK | WEB特集

    子どもたちが教育や保育の場で性被害にあう事例があとを絶ちません。そうした中で、子どもに接する仕事につく人に性犯罪歴がないかを確認する制度「日DBS」を導入するための法律が成立しました。子どもを性被害から守るため、憲法の原則や個人情報保護の観点など、さまざまな壁を乗り越えて作られた法律です。 制度の導入が、子どもを性犯罪から守ることにつながるのか。そしてその意識を社会全体で高めることができるのか。被害者や加害者、そして模索する現場のそれぞれの声から考えます。 (社会部記者 小林さやか/間野まりえ/杉志織・首都圏局記者 北城奏子)

    「日本版DBS」 被害者 加害者 模索する現場の声から考える | NHK | WEB特集
    kirakking
    kirakking 2024/06/20
    引用 > 静岡県教育委員会は児童や生徒に対し、(中略)昨年度は103人が主に教員から「セクハラを受けたと感じた」と回答。 具体的には「頭をポンポン触られた」「教育相談の場で彼氏がいるか尋ねられた」などの回答が…
  • NHK-FMに起こっている異常事態

    ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ

    NHK-FMに起こっている異常事態
    kirakking
    kirakking 2024/06/20
    なんとなくだけど、一つの番組にかけられるリソースが減っている感じするよね。人か金かは分からないけど。
  • 結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 (1/2) :: デイリーポータルZ

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:雨も爆破も熱湯風呂も全部やる「特殊効果」の会社でビリビリ椅子を受けてきた > 個人サイト 右脳TV きっかけは「鳥ブーム」 都内から車を走らせること1時間半ほど。訪れたのは群馬県太田市。 住宅地の中に木々がこんもりとした丘があり、ナビはその中に入るよう示している。ここですか?と、車1台ほどの幅の道をそろそろと進むと……たくさんのハトたちがお出迎えしてくれた。 大きなハト小屋が2つ。左はもともと喫茶店だった建物を改装したもの 中にはたくさんの白いハトたちが! ここに違いない。こんなにハトがいるのに、ここじゃなかったらビックリする。 車から降りた我々を「こんにちは!」とよく通る声で出迎えてくれたのは、ハ

    結婚式やお葬式でハトを飛ばす会社 (1/2) :: デイリーポータルZ
    kirakking
    kirakking 2024/06/20
    小屋の屋根に鈴なりになってるの可愛いねえ。