東映株式会社元AP(以下、私)がセクハラ・パワハラ・未払い賃金・過重労働を受けていた件について、第三者によるセクハラ調査の結果が出ました。 2022年12月26日、調査報告の連絡書が届き、概ね事実が認められ、文面上で謝罪を頂きました。 約1年半続いた労働争議において、はじめて文面で謝罪の言葉が出たことにホッとしております。しかし、謝罪・補償・再発防止に関しては不十分なため、引き続き対話を重ねていきます。 ヒアリングにて問題があると話した人物たち ※詳しくは以下のnoteにて フリーランスのスタッフA(録音担当)…手を握る、LINE フリーランスのスタッフB(助監督)…指導に見せかけた密着 東映社員C(テレビ企画制作部)…セクハラを相談したときに「モテてよかったね」などと発言 東映社員D・E(監査部)…セクハラ相談第三者窓口のはずが、なぜか担当。「業界は変わらない」など発言 東映社員F(人事
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