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blogとmisc.に関するkirara_397のブックマーク (14)

  • Webを介した親子のコミュニケーション:Geekなぺーじ

    Web等を介した親子コミュニケーションが今後増えて行くのかぁと、漠然と思いました。 何か、インターネットとWebの進化によって家庭の中までも変化しいく時代が近づいているのかなぁと。 最近、「子供のmixi読んでる」とか、「親のブログを読んでる」とか、「Twitterで親にfollowされているらしいけど誰だかわからない」とか「Twitterで娘/息子にfollowされている」とか、Webを介して直接的ではないコミュニケーションを「している」と発言している事例に出会うことがあります。 それって凄い事じゃないか? それを何度か見ているうちに、「これって凄いことだなぁ」と思うようになりました。 というのは、例えば自分が中学ぐらいのときにTwitterがあったとして、親もTwitterをやっていて、それをfollowしていたらどうなってたんだろうか?と思うわけです。 親が会社で嫌な事があった事をつ

    kirara_397
    kirara_397 2009/02/02
    公開親子喧嘩w でもあり得るんだろうなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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  • リア充だから面白いものが書ける | おごちゃんの雑文

    はてブより。 リア充にブログは向かない 私はネット上の書き物は、わりと長いこと続けている。その経験からすると、なんか違うなーな気がする。 ここの歴史は古い。もちろん初期の頃はblogだとかそれに類するシステムはなかったんだけど、ネット上で日記やら雑文やら上げるというのはかなり昔からある遊戯だ。ここはそんな時代からやっている。もう時代に合わないなーな古い記事もあるんだけど、「書いた」という事実が大事なのと、せっかく書いたのだからと思ってね消してない。実はまだmixiにだけ書いてたものってのがあって、それは上げてないんだけど、それは追い追いやろうと思ってる。 内容まで見てもらう必要もないけど、たいていのエントリが「街で拾ったネタ」だ。もちろん、他人の書き物を読んであーだこーだというエントリがないわけじゃないけど、たいていそれは「書き出し」の部分だけで、たいていが 他人の書き物の書き出し + 俺

  • TBを見直せ、いや打ち直せ : 404 Blog Not Found

    2008年06月07日21:00 カテゴリBlogosphere TBを見直せ、いや打ち直せ これを読むと、もうTB打つのはやめても良さそうに思える。 【このブログがすごい!】BLOG:トラックバックはなぜ流行らなかったのか んで、僕も遅ればせながら気になったことを書こうと思うのですが、それはトラックバックについて。極東さんのエントリでも「トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。」という意見があるんですが、なんとなく同意なんですよね。僕も。 だが打つ。 以下、理由。 TBは確かに効果がある まず、ブログを書く人というのが、思ったほど、他人のブログを読まなかったってのがありますね。要するにトラックバックって、他人のブログを読まない人にとっては、何の意味もない。自分のブログがあり、かついろんな人のブログを読む人。これがあまりいなかった。 これは私にとっては×。livedoor

    TBを見直せ、いや打ち直せ : 404 Blog Not Found
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • 妥協する気がないのは実名至上主義者の方でしょ | おごちゃんの雑文

    また小倉せんせがやっているわけだが、 匿名至上主義者には、実効的かつ受け入れ可能な対案がなく、かつ、妥協の余地がない。 まぁ前述のように、私は「匿名至上主義」ではないので、つっこむ資格はないのかも知れないけれど。 私も「匿名の粘着」には散々嫌な思いをさせられて来たので、「ネットは匿名」という幻想については支持するつもりはない。壇せんせはその一人と戦って勝ってくれたので、たいそう嬉しい。とは言え、「何がなんでもネットで実名」という「実名至上主義」にもなるつもりはない。実名がわかると嬉しいことは少なくないが、同時に実名が邪魔な時も少なくないからだ。 小倉先生をはじめとする、「実名至上主義者」達は要するに、 実名が出ると萎縮するから荒れなくなる ということを期待しているように見える。しかし、私はそれは幻想だとしか思えない。確かに「カジュアルな人権侵害」の類はなくなるだろうが、「やる気でやってる」

  • 実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日11:45 カテゴリArt 実名って不平等だよね 実名/匿名論争はblogosphereの名物みたいなもので、もう新しい視点はないかな、と思ったけれども.... 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG 荻上チキの正体 - を償うにをもってせよ 一つ明白すぎて誰も論点にしてない奴を見つけたので。 実名が晒されたというのは、実は個人が晒されたことには直接ならない。たとえばある人の実名が「鈴木一郎」だったとしても、それではどの鈴木一郎さんかはわからないからだ。 ところが、これは鈴木一郎さんの場合は真実でも、小飼弾の場合はそうならない。この場合、小飼弾というのはおそらく世界に一つしかなく、実名は個人と直結している。 このとおり、実名の「個人特定力」には多いに差がある以上、実名の公開非公開をもって「覚悟」を推し量るのはどう見てもフェアでは

    実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found
  • 「匿名」は仕事探しに不利?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「就職活動中の学生が、自分のブログに書き込んだ内容が元で内定を取り消されてしまった」「企業側にネットを検索され、過去に羽目を外した写真を見つけられてしまった」などなど、就職/転職活動の際に、実名での情報発信が元で不利益を被った例には事欠きません。昨日も取り上げた記事「ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題」では、「実名」「匿名」両方の長所・短所が語られていましたが、仕事探し中の人に限定して考えた場合には実名を晒すことはリスクが大きいのでしょうか?実はむしろ、ウェブ上で匿名であり続ける方が問題な場合もあるようです: ■ Web anonymity can sink your job search (COMPUTERWORLD) 副題には"Your Web presence can make or break a job application"という文章が掲げられていて、

    「匿名」は仕事探しに不利?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット

    ブログが更新されないだけでは生死までは分からない SNSやブログなど、ネットを介した人とのつながりが増えてくるにつれ、リアルの生活では知り得ないほど多くの人生を見ることになる。 先日起きた愛知県のバイク事故。国内で年間6000人の死者を出す交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた方だった。このため、多くのネットユーザーが関心を持ったようだ。 実は彼は、私にとっても「Twitter」から“半径ワンクリック以内”の知人だった。最近、彼の発言を見かけないと思ったら、お亡くなりになっていたと知って驚いた。 そう言えば私の「マイミク(mixiの友人)」にも1人、すでに亡くなった知人がいる。リアルでお会いしたことはないが、パソコン通信時代を含めると10年以上の交流がある方だった。死因はがん。病状は人も理解し、死も覚悟し

    ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • ブロガーをレンガ職人にたとえてみる

    ブログを書き始めて4年近くたつが、私にとってのブログを書くことのの一番のメリットは、自分の頭の中が整理できることである。 私にとって、「ブログのエントリーを書く」という作業は、自分の頭の中に他の考えと混ざり合って混沌(こんとん)としている粘土状のアイデアや考えを、ブログエントリーという型に流し込んでから軽く焼きを入れてブロック状のレンガにして積み上げて行く作業のようなものである。 私自身にとってもっとも価値があるのは、この「型に流し込んでから焼きを入れる」という作業そのもの。これは単に「自分の頭の中にあるものを文章化する」という比較的簡単な作業の場合もあれば、「少し調査をして自分の主張がある程度正しいことを確認する」という手間のかかる作業である場合もあるが、いずれにせよそうやってブログエントリーというレンガをひとつひとつ「型に入れて、焼いて、積み上げる」という作業を4年近くも繰りかえすこと

  • 嫌がらせに強い人だけしか残らないのでは面白くない - la_causette

    小飼さんからトラックバックをいただきました。 blogの定期購読者ならお分かりの通り、私は梅田望夫をblogosphereでもっともどついてきた一人でもある。そして彼がそれを「痛感」していることも知っている。そして私は、彼がそれで倒れないことも知っている。 もちろん、匿名さんたちからの執拗な誹謗中傷に強い人もいます。しかし、そういう特殊な人の言論しかブログでは読むことができない、とすればそれはマイナスです。だって、世の中には、小飼さんや梅田さんや私や池田さんより優秀な人たちがいて、その人たちがその知見を無償で公開し、質疑に応ずることをやぶさかではないと思っていたとしても、その人が執拗な誹謗中傷に強くない普通の人だと、それをブログでは読めないのですから。私は、小飼さんのブログも楽しみにしていますが、もっとすごいブログも読みたいのです。 また、muffdivingさんは、次のように仰っていま

    嫌がらせに強い人だけしか残らないのでは面白くない - la_causette
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