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historyとbusinessに関するkirara_397のブックマーク (4)

  • レシピ本「歴メシ!」を重版に導いたのは「FGO」だった

    レシピ「歴メシ!」を重版に導いたのは「FGO」だった:著者も担当編集者も“想定外”(1/3 ページ) 世界の歴史料理を再現するレシピ「歴メシ!」が、著者も担当編集者も予想をしていなかった売れ方をしている。「想定外の重版の大きな原因になったのは、スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』のユーザーでした」――そう語る担当編集者に話を聞いた。 著者も担当編集者も全く予想していなかった売れ方をしているがある。古代メソポタミアや古代ローマなど、はるか遠くの時代でべられていた料理を再現する歴史料理レシピ「歴メシ! 世界の歴史料理をおいしくべる」(柏書房)だ。 柏書房は1970年に創立された人文書系の出版社。普段は歴史関係の専門書や翻訳書、歴史史料の復刻版などを主に刊行している。お堅いイメージのあるこの版元が「歴メシ!」を発売したのは7月のこと。するとSNSを中心に大きな

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  • ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後

  • ウォールストリートの歴史的1ヶ月 | ウォールストリート日記

    2008年9月は、ウォールストリートの歴史に長く記憶される月になりました。問題が現在進行形であり、一つのエントリーにまとめるにはあまりに大きく深い内容ですが、足元の流れ、問題の根源、投資銀行の将来などについて、可能な限り簡潔に、書いてみたいと思います。 まず月初に、アメリカ住宅金融最大手、Fannie MaeとFreddie Macの、5000億ドル(約53兆円)に及ぶ国有化が発表されました。両社は、銀行などから住宅ローンを買い取り、それを証券化して債券市場に売却することで住宅金融を支えてきた機関であり、そこから生まれたモーゲージ証券市場も、米国債の市場を上回る規模に発展していました。 その両社が、事実上救済が必要な状況にまで追い込まれたことで、住宅バブル崩壊の問題の深さが改めて浮き彫りになったわけですが、これは文字通り、第一幕に過ぎませんでした。 9月14日の週末には、経営危機が噂され

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  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

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