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webとdiscussionに関するkirara_397のブックマーク (9)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1

    ■ 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1 昨年7月からブログには書かないことにしていた*1が、緊急事態であるので、政府のパーソナルデータ保護法制(個人情報保護法改正)の議論の状況についてに書いておきたい。当は論文や講演の形で示していくつもりだったが、それでは間に合わない状況が発生中であるので、周知の目的で取り急ぎかいつまんで書く。副政府CIOの向井治紀内閣審議官とお話ししたところ、「ブログに書いたらエエやないですか。どんどん書いてください。」とのことであったので、それ自体書くことを含めて許可を得たところで書くものである。 先週、IT総合戦略部の「パーソナルデータに関する検討会」の第7回会合が開かれ、「定義と義務」についての事務局案が示された。資料が公開されている。事務局案は、これまでの「個人情報」についての定義と義務は変更しないものとし、新たに「準個人情報」と「個人特定性低

    高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1
  • 第6回 「アクセシビリティ」とは?(前編) | gihyo.jp

    今回は「アクセシビリティ」をテーマにお話しいただきました。 昨年12月に、W3CのWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0が勧告され、国内では今年JIS X 8341-3が改正される予定です。 こういった動きとともに、Webサイトのアクセシビリティというものに改めて注目が集まっています。 今回、NPO法人しゃらくにてさまざまな活動を行っている小嶋新氏をゲストに迎え、Webアクセシビリティについて語っていただきました。 小嶋 新(KOJIMA Arata) 特定非営利活動法人しゃらく、ITサポート担当野村證券株式会社を経て、2006年特定非営利活動法人しゃらくの設立に参画する。NPO法人などを中心にWebサイトの制作・運営に従事する一方、Web標準やアクセシビリティの情報発信も積極的に行っている。 森田 雄(MORITA Yuu) 株式会社ビ

    第6回 「アクセシビリティ」とは?(前編) | gihyo.jp
    kirara_397
    kirara_397 2009/03/25
    キーパーソンの間でもアクセシビリティの概念は浸透してない感じ
  • ネットサービスは無料が当たり前は終わる? | スラド IT

    ITmediaの『「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由』というネットサービスの広告モデルに関する記事において、ここ最近の不況でカフェスタの広告収入が激減し、かなりの赤字が出ていることが書かれています。広告モデルからユーザ課金モデルに移行できない場合は運営を終了せざるを得ないようです。 記事に挙げられているカフェスタ自身の問題もあるかもしれません。しかし、広告モデルもユーザ課金モデルも課金対象が違う、ビジネスモデルの違いでしかないのに、割とユーザ課金モデルが叩かれているのを見ます。既存のネットサービスが成長したり、新しいサービスが生まれてくるにはお金が流れこんでくるというのは重要なので、ネットユーザのタレコミ人としては広告モデルでも課金モデルでも良いので、ネット系の企業にお金が流れる仕組みが整って欲しいなと思います。

  • システム管理やシャットダウンもWebブラウザで行う「Webブラウザベース」OS | スラド

    ストーリー by hylom 2008年12月03日 15時35分 EmacsベースのOSも出してください、 部門より Linuxディストリビューション「gOS」で知られるGood OSが、Cloudという、新たなコンセプトのOSを発表した。 Cloudは「LinuxベースのブラウザOS」と説明されており、OSを立ち上げると数秒でWebブラウザが立ち上がり、以後アプリケーションの起動やシャットダウンはすべてWebブラウザ内に表示されるDockアイコンで操作するそうだ。また、ネットワークや音量調節、ファイル管理、各種設定などもブラウザで行う模様。CloudからWindowsLinuxをブートさせることもできるそうだ。 システム要件としてはx86 CPU、128MB RAM、35MBのストレージと、比較的軽量である。また、SkypeやMedia Playerも搭載しているとのこと。マイコミジ

  • 視覚障がい者によるパネルディスカッション - アクセシビリティセミナーレポート[3]:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック 視覚障がい者によるパネルディスカッション。 パネルディスカッション 「東西の視覚障害者に、生の声を聞く」 視覚障がい者によるパネルディスカッション。 こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 2008年7月18日(金)、Webアクセシビリティのセミナーに参加した。その様子を3回に分けて報告している。 第1回記事 FLASHのアクセシビリティ/Webアクセシビリティ概論 第2回記事 政党のアクセシビリティ調査 ( + 気になった点を追加調査しました) 第3回となる今回は、セミナー最終部に行われた視覚障がい者によるパネルディスカッションについてレポートする。 内容は主に僕が会場でメモしたものを中心にお届けする。 パネルディスカ

    視覚障がい者によるパネルディスカッション - アクセシビリティセミナーレポート[3]:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • 「生活の質」を向上させるWebサイトとは

    企業や官公庁がWebサイト上で様々な情報やサービスを提供するようになるにつれ,「様々な人がWebサイトにアクセス可能かどうか,Webサイトから情報を入手できるどうか」という「Webアクセシビリティ」が,非常に重要な課題になっている。利用者がこうした情報やサービスを入手できるかどうかが「生活の質(Quality of Life:QOL)」を左右すると言っても過言ではないからだ。 Webアクセシビリティ・ガイドラインの「JIS X8341-3」策定の中心的人物である東京女子大学の現代文化学部コミュニケーション学科教授である渡辺隆行氏と,インフォアクシア代表取締役の植木真氏の2人が,ガイドライン策定までの道のりと最新の事情,アクセシブルなサイト制作のキモを語る。(聞き手=矢野りん/ライター) ・第1回 Webアクセシビリティとは何か? ・第2回 世のため人のためだけでは長続きしない ・第3回 リ

    「生活の質」を向上させるWebサイトとは
  • 論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット

    この手の話題に僕みたいな門外漢が触れていいのかどうか迷っちゃうけど、書きます。えい。 (なんか頭痛いから、校正しないでアップ。たぶん、後で書き直す。) Web担当者フォーラムの記事がWeb屋さんたちの間で物議をかもしているっぽい。 ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 という記事。 Web製作の大まかな見積もり表が出ていて、はてなブックマークのコメント欄では、安いとか高いとか、もう何かWeb屋さんたちが色々なご意見を出し合っていらっしゃるですよ。 ホームページを作る人のネタ帳さんも、感極まってエントリを書き直すくらい、思うところがあるみたい。 (リンク先のひとつ前のエントリも読んだ方がいいと思う) 僕はWeb担当として発注も(一応もうしわけ程度に)やってるので色々思うところがあります。 Web業界のことは、よくしらないですがクライアントはこう思ってるYOってのを書きま

    論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!! - フジイユウジ::ドットネット
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 新生銀行の件のフォローアップ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回の新生銀行のサイトの使い勝手についてのポストに思いのほか反応がありました。 はてなブックマークでも「新生の使いづらさは尋常じゃない」とか「こに書いてあること全部の10倍くらいダメ」とか「書いてもらえてスッキリした」みたいな反応が多くて、そういう声を引き出せたのは書いた甲斐があるなぁ。 それで、セキュリティに関する話だから噛みついてくる人もいるだろうと思っていたらやっぱりいて、カレーなる辛口Java転職日記で「全般として,いかにも素人っぽい批判に終始しているように思う」と書かれていたのを見つけたので読んでみたのだけど、そこに書かれていた反論は「もっとセキュリティを下げろなんて論外」という、予想通りのいわゆる一段階論理だったのですが、よく考えてみればそういう思考回路の髪のとんがった上司をどう説得するかというシチュエーションは現実問題としてあるわけで、そのためもう少しだけ深追いしてみること

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