2011年11月9日にリリースされたCiNii BooksとCiNii Articlesの公開を受けたつぶやきをまとめてみました。※図書館総合展におけるフォーラム実況も混在します。 CiNii Books: http://ci.nii.ac.jp/books CiNii Articles: http://ci.nii.ac.jp/ お知らせ: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/index_2011.html
シュプリンガーネイチャーは、発見の進展に貢献するために、信頼性が高く洞察に富む研究の出版を通して新領域の知識の成長を支えるとともに、アイデアや情報への世界からのアクセスを可能にします。
附属図書館は平成23年6月14日に創立100周年の節目を迎えました。 新たな100年に向け、皆様に図書館サービスを評価していただき、 見直しを図っていきたいと考えております。 本調査は、東北大学の全教職員・学生の方を対象としております。 ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 1.対象 東北大学の構成員(教員、職員、大学院生、学部生等) 2.回答方法 各部局の庶務、教務係等から、回答用URLがメールで送信されますので、その メールに記載のURLにアクセスの上、ご回答ください。 3.調査期間 平成23年11月16日(水)~12月9日(金) 4.プレゼント 附属図書館創立100周年記念エコバッグ、クリアファイルを用意しています。 入手方法については、参考資料をご覧ください。 5.参考資料 ・ポスター http://tul.library.tohoku.ac.jp/pub/SCREAL/
講演会情報です。 ——————– ◆ARGウォーク(14:30~16:00) ・会場: ・櫛田神社 http://www.yado.co.jp/tiiki/fukuoka/kusidaj/kusidaj.htm ・福岡市文学館 http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/literatures/ ほか。 ・定員:30名 ■第1部ARGカフェ-ライトニングトーク(16:30~17:30) ・会場:冷泉荘・ 2コ1多目的スペース http://www.reizensou.com/share/b14_15/ ・定員:30名 <ライトニングトーク登壇者と演題> ・森田美代子(九州インターメディア研究所/天神経済新聞・博多経済新聞) 「まちづくりにミドルメディアが果たす役割」 ・小貫有紀子(九州大学教育改革企画支援室) 「外から見た図書館の不思議?-内から飛び出て見えたモノ
現在位置: トップページ > スポーツ・教育・文化 > 文化施設 > 図書館 > 【満員御礼】県立図書館フォーラム「3.11から未来へ」 対談 植島啓司×鷲田清一 担当所属: 県庁の組織一覧 > 環境生活部 > 図書館 明日の県立図書館フォーラム2012の参加者を募集します。 三重県立図書館は、平成23年4月に県立図書館改革実行計画「明日の県立図書館」を策定しました。その初年度の取り組みについて、県民の皆さんにご報告するとともに、大きな反響をいただいた東日本大震災に関する取り組みの集大成として、哲学と宗教学の第一人者をお迎えして、こころの復興をテーマとする対談を行うフォーラムを開催します。 千年に一度といわれる大災害を経験した私たちが、今後いかにして東日本大震災を克服し、明日に向かって行けるか。県民の皆さんとともに考える機会にしたいと思います。 ●フォーラムについて 1 名称 明日の県立図
お知らせ 2024年6月20日更新 NEW! 【期間限定】図書の貸出点数の上限引き上げについて 2024年5月23日更新 NEW! 第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書について 2024年2月1日更新 NEW! 借出登録(借出カード)の更新・変更等の手続きについて【令和6年2月1日以降】 2024年2月1日更新 NEW! 八尾市立図書館スマート申請サービスの開始について 2023年10月1日更新 八尾電子図書館における「児童書読み放題サービス」の開始について 2023年9月30日更新 八尾電子図書館における「TRC-DLマガジン 電子雑誌閲覧サービス」、「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」の終了について 2023年5月8日更新 八尾図書館学習室の利用時間の変更について(令和5年5月8日以降) 2023年5月8日更新 来館される皆様へご理解とご協力のお願い(令和5年5月8日以降
図書館総合研究所は、図書館をさまざまな面からサポートする図書館専門のコンサルティング会社です。株式会社図書館流通センター(TRC)が長年蓄積してきたノウハウを活かし、図書館づくりと図書館運営のスペシャリストとして活動しています。 図書館を取り巻くさまざまな組織や人々の信頼できるパートナーでありたいと私たちは願っています。 図書館の役割は本を貸し出すこと。果たしてそれだけでしょうか? 自分の力で考える個人を育てること、地域の文化を次世代に残すこと、住民の集まる場として地域に賑わいをもたらすこと…。図書館にはもっと多様な可能性があります。 図書館は大きな知のネットワークの入口です。図書館の所蔵情報はインターネットへの公開が急速に進んでいます。さらに、自館にない資料をお互いに貸し借りする「相互貸借」により、利用者は近くの図書館で幅広い資料を利用することができます。たとえ小さな図書館でも、その先に
米Googleは11月14日(現地時間)、同社のクラウド上でいわゆる「ビッグデータ」を分析する企業向けサービス「Google BigQuery Service」のプレビュー版を公開したと発表した。正式版は有料になる見込みだが、現在は無料で利用できる。 BigQueryは、同社が2010年の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で発表したクラウド分析サービス。これまでは一部の企業を対象にクローズドなプレビュー版を提供していた。 ユーザーはGoogleのクラウドストレージサービス「Google Cloud Storage」に分析したいデータをアップロードし、Webブラウザ経由で分析できる。同社は10月にクラウドデータベース「Google Cloud SQL」を公開しているが、BigQueryはデータベースではなく、大容量のCSVデータの分析に向いているという。同サービスでは、テラバイ
Googleは常に検索機能を変更し続けており、強化点は1年間で500件を超える。近年同社は、検索ランキング、評価、アルゴリズムの変更に関する情報の一般公開を進めており、今年の夏にGoogleフェローのAmit Singhal氏が変更プロセスの概要を説明した。では、具体的にどのような変更が行われているのか? 14日(米国時間)にMatt Cutts氏(Google Distinguished Engineer)が、過去数週間に加えた改善から選んだ10件のアルゴリズム変更のリストを公開したので紹介しよう。 鮮度が高く有用な情報をすばやく提供:3日(同)に公式ブログでGoogleフェローのAmit Singhal氏が説明した「Caffeine」のアップデート。約35%の検索結果に効果が及び、6-10%では顕著な効果が見られるという。 データ指定クエリの改善:ユーザーが期間を指定した検索クエリにお
Googleでは、進捗が早くて破壊的な影響をもたらすプロジェクトと、ゆったりと進む既定事業の間に常に緊張状態が存在する。 Googleが「Google Labs」を閉鎖したときのように、既定事業側が勝利を収めることもある。しかし、同社内に新興企業精神を育もうとする試みは続いている。今回は、最新のロボット工学などを研究する「Google X」と呼ばれるプロジェクトの新しい情報が明らかになった。 Google Xという名称は数カ月前に元TechCrunchのMG Siegler氏とBusiness InsiderのNicholas Carlson氏を通して明かされた。しかし、The New York Times(NYT)のClair Cain Miller氏とNick Bilton氏が今回、Google Xに関するさまざまな情報を含む記事を掲載し、より多くの詳細が明らかになった。 NYTの報道
エラー 一般的なエラー お手数ですが再度トップページより操作してください。 次のような原因が考えられます。 ・一時的な問題によりサーバにアクセスできない場合があります。 ・お探しの商品の取り扱いがない、または発売前のため商品情報を表示できません。 ・入力したURLが違っているか、あなたがご覧になっていたページのリンクに誤りがあります。 ・ページのURLが変更されたり、ページ自体が削除される場合があります。 和書をお探しの場合はこちらから検索してください。 洋書をお探しの場合はこちらから検索してください。 電子書籍をお探しの場合はこちらから検索してください。 雑誌・海外マガジンをお探しの場合はこちらから検索してください。 DVD・CDをお探しの場合はこちらから検索してください。 ご質問・お問い合わせはこちらをご参照ください。 法人のお客様の「教育と研究の未来」へのお問い合わせはこちらをご参照
学費の金額はまあまあ高めなのにコピー機など設備や備品の管理はあまりよくないし、重要な連絡もメールで送られてくるだけか学生用サイトにコソッと載せるだけだったり、スケジュールを前もって教えてくれなかったり、講師によって授業にかなり無駄があったりなど正直最悪だと思ってます。企画展示を年に4回ほどやりそのうち2回か3回ほどはチームで取り組むのですが誰が作業を多くやってるだの誰がサボってるだのとどの学年もだいたいもめてます。遅刻や無断欠席がいてもきちんと対応をしているようには私からは見えないのでチーム組んだ時もしそういう人がいても諦めていないものとして扱うよりほかありません。展示品を作らなければいけないのに一番備品を使う時期この学校は備品を使わせてくれません。パソコンは置いてありますがほぼ使う事もなく飾りも同然です。指定のパソコンを買わされ基本それを使う事になります。要は金ばかり使う事になり下手をす
学生が考案する面白い名前の大学グッズが大好きなhigh190です。 いままでも、このブログでは秋田大学の「いぶりばでぃ」や三重大学の「ダイコンおろシカ」など、学生たちが大学内のプロジェクトで開発・提案した面白い名前の大学グッズなどを紹介してきました。*1 この度、新しく紹介したい大学グッズを考案してくれた学生さんがいましたので、取り上げます。 “祭だー”飲んで復興を支援だー 九州の4大学(出典:西日本新聞 2011/11/15) 「九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を機に大学同士のつながりも深めよう」と、九州の4大学の大学祭で「祭(さい)だー」と名付けた炭酸飲料水を販売、売上金を東日本大震災の復興支援金とする共同企画がわれている。 九大祭実行委員会の酒井聡佑さん(20)が6月に発案。九州内の国立大に提案したところ、佐賀大、長崎大、熊本大の3大学が賛同した。メールなどでアイデアを出し合い、共通
国立国会図書館関西館では、「関西館所蔵資料」を中心とした小展示を定期的に行なっているが、今回、「鉄道旅あんない」と題した小展示を行なう。 今回の展示では、京都府精華町にある国立国会図書館関西館周辺の鉄道が開業する頃の路線図『関西鉄道株式会社線路及附近鉄道線路一覧略図』(1897年)や『京阪電気鉄道線路案内』(1910年)、『梅田より神戸箕面宝塚へ』(1921年)などの沿線案内のほか、関西大手民鉄5社の社史、「私鉄の車両」シリーズの復刻版など鉄道車輌に関する著作、廃線歩きなど鉄道の旅に関する著作、韓国や中国の時刻表など43点を紹介する。 ■開催期間 2011(平成23)年11月17日(木)~2011(平成23)年12月20日(火) ※日曜・祝日は休館 ※11月20日(日)の「関西館見学デー」時は10:00~16:00に開催 ■開催時間 10:00~18:00 ■場所 国立国会図書館関西館 総
RubyアプリケーションのPaaSとして知られるHerokuが、Node.jsで書かれたアプリケーションへの対応を開始しました。現時点ではパブリックベータという位置付けですが、これまでと同様の使い勝手で簡単にNode.jsアプリケーションをデプロイすることが可能となっています。 Herokuでは、アプリケーションが稼働するOSとRubyインタプリタの組み合わせをスタックと呼び、これまでは2種類のスタックが用意されていました。そこに、今回新たにRuby 1.9.2とNode.jsをインタプリタとして含んだCeladon Cedarというスタックが追加され、これを使うとRails3アプリケーション、Sinatraアプリケーションなどのほかに、Node.jsを使ったアプリケーションにも対応するという形です。 HerokuでNode.jsアプリケーションを動かす手順については、Getting st
先週の図書館総合展で次のような発表をさせていただきました。 私の発表資料は、こちらにあります。 http://ir.library.osaka-u.ac.jp/meta-bin/mt-pdetail.cgi?cd=00042066 ●フォーラムのテーマ: 大学図書館における教育支援・学習支援の動向と事例 ~大学図書館マネジメントの観点から将来のヒントを探る~ ●講師:野末俊比古(青山学院大学 教育人間科学部 准教授) 久保山健(大阪大学附属図書館総合図書館) ●発表タイトル(久保山): 大阪大学総合図書館における学習支援の取り組み --場所の提供と、コンテンツの商品化-- ●参加人数:200名強 ●発表概要: (1)増加した入館者数・貸出冊数の身分別増加率の比較を行った。その結果、学部生の伸び率が高かったこと、場所としての利用が相対的に増えているのではないかということが分かった。一方、ラー
マジシャンたちの華麗なマジックを目の前で見てみませんか?おいしいお菓子と飲み物もご用意しています。是非ご来店ください!
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id:medtoolz先生が言っていた、 「新聞の裏側」というサービスがほしい - レジデント初期研修用資料 がずっと頭から離れなくて、誰か作ってくれるだろう・・・と思っていたけど誰も作ってくれないので作ってみました。 ExcludeNews 朝日新聞に載ってないニュース たとえば「その日朝日新聞が報道しなかった記事」の一覧が読めたなら、朝日新聞それ自体を、ずいぶん違った目線で読めるようになる。その日の紙面を作った記者の人たちが何を考え、どんなゆがみを抱えて、あるいは押しつけられているのかを考察できる。 今のマスメディアは「全てゆがんでいる」ことになっているけれど、記事の数は十分に莫大で、ネットを通じて容易に収拾できる。その日にネットで公開された全ての新聞記事をクロールして、タグ付けを行った上で、そこから朝日なら朝日新聞に載った記事を引き算すると、「その日朝日新聞が報道しなかった記事」を閲
威力業務妨害容疑:ヤフードーム爆破と予告の男を逮捕 福岡県警中央署は12日、ヤフードームに爆弾を仕掛けるとメール送信し業務を妨害したとして、東京都大田区新蒲田3、作業員、小島正男容疑者(45)を威力業務妨害容疑で逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。 容疑は、11日午前7時40分ごろ、ヤフー ...
ヲタクツーリズム、略してヲタツー。奈良県立大学 地域創造学部で講師をしている岡本健と申します。観光社会学、コンテンツツーリズム、アニメ聖地巡礼の研究をしております。2013年2月11日に『n次創作観光 ―アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性』を出版いたしました。どうぞよろしくお願いいたします! 同人誌デビュー原稿2作をHUSCAPにご登録いただきました。 『らき☆すた』聖地である鷲宮についての 同人ガイドブックを出し続けておられる 「みゆる~む 伊月SIDE」さんの同人誌 『らき☆すた ウォーカー 2010夏』 『おっかけ!セーラーふく 保存版』 にお誘いいただき、寄稿させていただきました。 思い返してみますと、鷲宮に初めて行かせていただいた時に 大酉茶屋で伊月さんのガイドブック(おっかけ!セーラーふく)を見たのが、 私がアニメ聖地巡礼の研究を始めたきっかけでした。 そ
こんにちは。第13回図書館総合展からもう1週間ですね。 個人的にはアレコレ書きたいネタがあるのですが,Twitterで色々ツイートして反応が良かった@yukikumoさん作成の「トキャラズカン2011」について書きたいと思います。ばたばたしていて時間が空いてしまいましたが,ちょっとだけ時間が空いたので,写真を撮って紹介してみたいと思います。 まず,なんで私がこれを頂けることになったかから説明します。展示会場を3日目にぶらぶら散策&休憩していたところ,ちょうどランチタイムセッションで図書館キャラクター、略してトキャラ。図書館にはたくさんのトキャラが暮らしています。が開催されると連絡を頂きました。せっかくなので勢いでそのまま参加してみました。 イベントでは参加者に以下のようなカードが配られました。 右が当日私が持っていたカードです。 カードの左上に書かれている数字はカードごとに違います(左のカ
TogoDocは生命科学者のための文献管理&PubMed論文推薦サービスです あなたのPCには,過去に読んだ論文PDFが大量に"死蔵"されていませんか? また,毎週大量に出版される論文のチェックにお困りではありませんか? TogoDoc Clientは,上の2つの悩みを一挙に解決する,生命科学者のための文献管理トータルソリューションツールです. WindowsおよびMacOSXで動作します.フリーソフトウェアですので,ご自由にお使いください. TogoDoc Clientの特徴 手軽! 論文PDFを普段保存しているフォルダを指定しておけば,新しく読んだPDFファイルをそこに保存していくだけであとは自動的に内容を解析し論文を整理します. 賢い! 上の解析結果に基づいて,最近PubMedに登録された論文から必読文献を推薦します(ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)のサービスT
近々、人前で話をすることになった。久しぶりの上、あまり経験のないタイプの聴衆が相手。 感覚を取り戻すために、そういえば自分がプレゼンで気にしてきたことって何だっけ?と頭を整理してみる。 その1:自分の立つ「場」を知る。 文章と違ってプレゼンはライブ。話の内容だけでなく、話を乗っける「場」のことを知っておくと、楽になる。 どういうイベントか? テーマについて詳しく説明する場か、ふわっと分かってもらうだけでいいのか。 演目が複数あるイベントの場合、自分の前後はどんなプログラムなのか。直前の演目が自分の話すテーマとどんな関係にあるか、関係ないか。前の講師が受けを取っていたら、その人の話題に乗っかるだけで聞いてもらいやすくなる。 聞きに来るのは誰か? 大人か子どもか。社会人か学生か。自分の話すテーマに詳しい人か素人か、そのテーマのどのへんに興味を持ってくれそうか。 研修会等で来場者が事前に分かって
図書館政策フォーラム、第2部。毎度ながら抜け漏れ・誤解はご容赦。敬称は「さん」に統一。→以下は自分の感想および妄想。ちゃんとした記録を見たい方は公式レポートを見るべし。 図書館政策フォーラム「東日本大震災からの復興と震災への備えに向けて」【第2部】 公式レポート 白河市立図書館 新出さん 自己紹介と、報告の趣旨説明 2011年3月まで静岡県立図書館に勤務していた。4月に新図書館ができることになり、福島県の白河市立図書館に移った。 従って自分自身は被災していない。一方で支援活動にもあまり関わっていない。支援も受援も語るのは難しい。 被災はしていないが被災地にいるという、独特の立ち位置。そういうところからの発言を求められていると理解している。 本日は、被災地における支援活動を主体別に紹介する。ただし、自分が直接支援者にインタビューして話している訳ではない。受援者に対しては直接インタビューした部
今年もやってきました図書館総合展。こういうのに参加してきたよ。 図書館政策フォーラム「東日本大震災からの復興と震災への備えに向けて」 各部2時間の三部構成。司会進行はすべてACADEMIC RESOURSE GUIDEの岡本真さん。 昨日の今日だというのに、このフォーラムは既に主催者の方がきちんとした記録を公開されている。お陰でxiao-2は安心して自分の印象に残ったところだけメモ。抜け漏れ・誤解はご容赦。敬称は「さん」に統一。→以下は自分の感想および妄想。 【第1部】東日本大震災、そのとき図書館は 公式レポート 司会による説明 最初に地震発生時の注意。南関東もいつ地震が来てもおかしくないと言われている地域。会場は震度6までは耐えられる。近くに横浜市の指定避難場所の公園もあり、比較的安全性の高い場所。パニックを起こさず、落ち着いて行動すること。頭上からの落下物にだけ注意。 本フォーラムの趣
岡崎市図書館交流プラザLibra(岡崎市康生通西4)で11月12日・13日、「りぶらまつり2011」が開催された。 目薬差し器具の使い方を説明する加藤さん 主催はりぶらサポータークラブほか。同館を利用する各サークルや市民が、日頃の活動発表や即売を行ったりするなど、60に及ぶ催しが行われた。 中には、普段見ることのできない「図書館バックヤードツアー」や作家原稿の展示、読み聞かせサークルなど図書館らしいイベントのほか、ボランティア団体によるベルマーク集め、スリランカの子ども支援、ごみ拾いなども。 「福祉工房あいち」(牧平町)のブースでは障害者が自分の力で生活しやすくできるよう工夫された「自助具」の数々を展示した。代表は「三河のエジソン」としてテレビ出演や三重大学非常勤講師も務める加藤源重さん。1951(昭和26)年、56歳のとき右手を機械に巻き込み障害を負って以来、自分で食事や着がえをしたいと
印刷 企画展では過去の大地震について知ることができる=宇都宮大学付属図書館 宇都宮大学付属図書館(宇都宮市峰町)は、過去に国内で起きた震災の記録を展示し、被災からの復興について考えてもらおうという企画展「『3・11後』の今、地震の歴史と向き合う」を開催している。12月27日まで。 会場には、大きな年表が据えられ、日本書紀に記録されている遠飛鳥宮(とおつあすかのみや)(現奈良県明日香村)での地震(416年)から、東日本大震災までの51の地震が記されている。その中から同図書館が所蔵している10の地震について、図書や地図などの資料約60点が展示されている。 そのひとつ、江戸時代に起きた元禄地震(1703年)については、学者であり、政治家として知られる新井白石が、「深夜に大地が激しく揺れ刀をとって起きだす」などと体験を記した資料を公開。この地震で6500人を超す死者が出た千葉県が作った防災誌
平成22年11月24日(水)から26日(金)まで、パシフィコ横浜で第12回図書館総合展が開催されました。国立国会図書館は「クローズアップNDL」をテーマとした展示ブースを設け、図書館員が知っておくと便利な国立国会図書館のサービスをご紹介しました。また、国際子ども図書館開館十周年を記念し、特別展示「国際子ども図書館 10年のあゆみとこれから」を出展しました。 ブースでのパンフレットの配布、パソコンを使ったデモンストレーションのほか、以下のフォーラムやポスターセッションなどを行いました。 ■フォーラム 「MLA(博物館・図書館・文書館)のデジタルアーカイブ連携―世界、そして日本」 【講演】 「欧州におけるデジタルアーカイブとその連携:Europeanaを中心として」(関連資料PDF file: 97KB ※当日配布したものとは異なります) 菅野 育子(愛知淑徳大学大学院文学研究科教授)
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