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![奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a042e6b46364b9148cbea22449fa06f2890f23a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fndlsearch.ndl.go.jp%2Fassets%2Fndls%2Fog.png)
全35巻で構成する「琉球文学大系」の編集刊行事業について発表する名桜大学の山里勝己学長(前列左)、波照間永吉編集刊行委員長(同右)ら=1日、名護市の名桜大学 名桜大学(沖縄県名護市、山里勝己学長)は1日、琉球文学を「文学」「歴史」「民俗・地誌」の3領域で、作品に注釈や解説を付けたテキストとしてまとめる「琉球文学大系」(全35巻)の編集刊行事業を開始すると発表した。同大学などによると、約120年にわたる琉球文学研究の中で、琉球文学全体を体系的に整理し、研究者だけでなく琉球文学に関心がある一般の人にも分かりやすくまとめる事業は初めて。2019年度から30年度まで12年間で計約1億5千万円の予算をかけて完成させる計画だ。 県内外へ発信するため、大手出版社との連携も目指す。学内外の専門家24人が執筆予定。若手研究者も編集に加え、後継者の育成にもつなげる。 名桜大創立25周年や公立大学法人化10周年
The Chronicle of Higher Educationは、4月3日、"Elsevier's Presence on Campuses Spans More Than Journals. That Has Some Scholars Worried."(試訳:ジャーナルだけにとどまらない、キャンパスにおけるElsevier社の存在。学者は困惑)と題する記事を公開した。 本記事は、ジャーナルだけでなく、Elsevier社が買収によってリポジトリ、プレプリントサーバー、解析ツールなど研究に必要なインフラやツールを所有し、しかも多くが有料サービスであることを紹介。 カリフォルニア大学がジャーナルの講読契約を打ち切っている時でも、多くの研究者が同社のインフラやツールに大きく依存している現状や、それが招く弊害なども示している。 [ニュースソース] Elsevier's Presence o
Springer Nature社は、4月3日、同社が早期に導入した論文投稿システム"In Review"の利用率が好調と発表した。 In Reviewは、BMC (BioMed Central) シリーズジャーナルへの論文の投稿、査読、編集プロセスをオープンにするプラットフォーム。BMCシリーズの4つのジャーナルに投稿した著者のうち、55%がIn Reviewを利用し、特にBMC Anesthesiologyへの投稿では64%が同プラットフォームを利用したという。 他社のプラットフォーム(20%以下)やプレプリントサーバー(業界平均2%)に比べると、In Reviewの利用率は極めて高いとしている。 [ニュースソース] With over 50% take-up Springer Nature's new author service rolled out early after res
ムーンショット型研究開発制度は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する国の大型研究プログラムです。 2024年3月29日【募集】<目標10> ムーンショット型研究開発制度のPM公募を開始しました。(期間:2024年3月29日(金)~2024年6月4日(火)正午) 2024年3月29日【会議関連】<目標3、4、5、7、8、9> 第12回 ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議を開催しました。 2024年1月31日【イベント】<目標10> フュージョンエネルギー国際ワークショップを開催します。 2023年12月26日【制度関連】<目標10> 新たなムーンショット目標10が決定しました。(総合科学技術・イノベーション会議(第70回)) 2023年11月9日、10日【会議関連】<目標1,2,3,
Sustainability – The foundation of everything we do At Clarivate, we have created an interconnected, shared purpose that guides every decision we make in order to improve environmental, social, and governance issues worldwide. How Clarivate uses Artificial Intelligence you can trust to transform your world Our dedicated Data Science team have implemented AI across our portfolio to enhance our tool
CompuMark 商標のライフサイクルをカバーした包括的な ソリューションと高度な意匠検索テクノロジーを提供します。 Cortellis ライフサイエンスの 製品・サービスは医薬品・医療機器の開発 ライフサイクル全般をカバーしています。 Darts-ip 知財係争をサポートするための、世界の知財訴訟データと分析を提供します。 Derwent 信頼性の高い特許データ、アプリケーション、サービスで、アイデアから商業化までのイノベーションライフサイクルを支援します。 Web of Science 世界最大級の引用索引・研究情報プラットフォームWeb of Scienceは、 学術領域における世界的な発見と引用分析を支援します。 Academia 優れた研究と学生の成功を促進します Corporate イノベーションの推進と強力なブランドの構築 Government 国の研究とイノベーションのイ
京都大学図書館機構は、京都大学重点戦略アクションプラン「オープンアクセス推進事業」の活動の一環として、「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」を開催します。 オープン・サイテーションとは、論文等の学術出版物に記載された引用データ(参考文献リスト)をオープンアクセス化することです。引用データは、研究評価、研究プロセスの理解、図書館の蔵書形成など様々な場面で活用される重要な要素ですが、従来は複雑なライセンスにより保護され自由なアクセスが難しい状況でした。この状況を打開するために、2017年4月に、学術機関と出版社によって、I4OC(Initiative for Open Citations:引用データのオープン化を推進するイニシアティブ)が設立され、短期間で目覚しい成果をあげています。 本講演会は、I4OCの共同設立者から設立経緯や現在の取り組みを学ぶことにより、オープン・サイテーシ
大学会館(女子専用) 大学まで徒歩3分程度の立地で、部屋は全室個室! 共同生活を通して社会人に必要とされるコミュニケーション力や協調性が身につきます。
IoT/ビッグデータトレンドの進展に伴い、データ蓄積・活用基盤として注目を集めているオブジェクトストレージとはどのようなものなのでしょうか? 5分で解説します。 1分――オブジェクトストレージが注目されている背景 写真の容量が倍々の勢いで増えていくデジタルカメラ、ハイレゾなど年々高音質になっていく音声データ、8Kも実用化されつつある映像データ、かつてないほど大容量のデータが駆け巡っているインターネットなどなど、近年、データ量が爆発的に増加しています。これは皆さんも日々、肌で実感されているのではないでしょうか。 企業ITの世界も同じです。販売データ、在庫データなど、業務取引に関わるデータが毎日生成される上、昨今は大量のセンサーデータを収集・蓄積・分析するIoTも進んでいます。ある調査によると、2013年までに作成されたデジタルデータの総量は実に4.4ゼタバイト。2年ごとに倍以上に増え、202
オブジェクトストレージはデータを「オブジェクト」という単位で扱う記憶装置です。 ディレクトリ構造で管理するファイルストレージとは異なり、データサイズやデータ数の保存制限がないため、大容量データの保存に適しています。クラウド型のオブジェクトストレージであるAmazon S3の登場によってその存在が一躍認識されましたが、現在はプライベートクラウドなどでもオブジェクトストレージのニーズが増大しています。 オブジェクトストレージの登場背景と普及 これまでのストレージはサーバに付属したものという認識が一般的で、データ量の増大にあわせてサーバ主体で拡張すればいいという時代が続きました(DAS中心の第1のプラットフォーム時代)。しかし、爆発的に拡大するデータ量と、従来とは異なる種類のデータの増加が、ストレージに従来とは異なる機能を要求し始めました。以前は大きな割合を占めていたSQLデータベースなどの構造
学生寄宿舎である「女子寮」の完成を祝して、竣工式を挙行し、開所を祝いました。 昭和34年に建築された女子寮は約60年の歳月を経て老朽化が進んだため、建て替えを行いました。今回完成した女子寮は、収容定員65名で居室65室の個室を有し、共用で集会所、学習室、リビングダイニング、キッチン、シャワールーム、浴室、トイレ、洗濯機、乾燥機、駐輪場などがあり、女子学生が快適な学生生活を送ることができる設備・環境が整っています。 山極壽一 総長と川添信介 理事・副学長から挨拶があり、佐藤直樹 理事・副学長による施設紹介の後、山極総長、川添理事・副学長、佐藤理事・副学長、稲葉理事・副学長、女子寮生代表によるテープカットが行われ、続いて女子寮生代表の挨拶があり、その後内覧会を行いました。
毎日の料理が効率アップ! ”使い手目線” がうれしい「下ごしらえボウル」 たまごを溶いたり、具材を漬け込んだりと、毎日のように使うキッチンボウル。 シンプルなアイテムだから買い換える機会も少ないけれど、どこかで一度ベストなボウルを揃えておくだけで、日々の調理効率がグンと上がるものでもあります。 今回ご紹介するのは、使い手目線から生まれた、家事問屋こだわりの「下ごしらえボウル」。 目盛りのついたボウルは、片手サイズで混ぜやすく、注ぎやすく、収納しやすい優れもの。その使い勝手は、長年愛用するスタッフもお墨付き! シーンに合わせて選べる3サイズは、重ねて収納もできるから、合わせ買いにもおすすめですよ。 ちょっと使いに重宝する、片手サイズ サイズは、直径9cm、11cm、13cmの3種類。どれも片手におさまるサイズで、持ちやすいのがポイント。 こちらの9cmサイズは、ソースを混ぜたり、たまごを溶い
「PFNメンバーにとって最も重要なツールとは何だと思いますか」。AIベンチャーのPreferred Networks(PFN)は、同社への入社やインターンを希望する人材を対象にした会社紹介イベント「Preferred Networks オープンハウス2019」を2019年3月28日に開催した。 主な登壇者は同社の一般社員。西川徹社長や岡野原大輔副社長といった経営トップが軒並み顔をそろえた前年から大きく様変わりした(関連記事)。冒頭の質問は発表者の1人であるエンジニアの阿部幹氏が発したもので、答えは「Slack」である。 同氏の後はリサーチャーの宮戸岳氏、エンジニアの阿部幹氏の発表が続いた。当初は取締役CTOの奥田遼介氏、執行役員の秋葉拓哉氏が話す予定だったが、2人とも以前のオープンハウスで発表したことがあり、別のメンバーが話す機会を作ったほうがよいと判断したという(写真:Preferred
政府は18日、有識者でつくる公文書管理委員会を開き、行政文書の電子管理の基本方針案を了承した。新しい国立公文書館が開館する予定の2026年度をメドに、公文書の作成から移管まで全て電子化する目標を示した。財務省による決裁文書改ざんや防衛省の日報隠蔽を踏まえ、策定過程をデータで残す方式に改める。後で検証しやすくすることで改ざんを防ぐ。3月中に正式に決定する。決定後に作成した行政文書は原則「電子媒体
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