じぇじぇじぇ、大変なネタバレである。アメ横女学園芸能コース(通称:アメ女)が歌う話題のヒット曲「暦の上ではディセンバー」が、アメ女が歌ったものではなく、実は奈落で稽古中のGMT47のメンバーが歌ったもの…でもなく、ベイビーレイズが歌っていたという事実が明らかとなった。 ◆ベイビーレイズ画像 正確には、ベイビーレイズの5人に、アメ女メンバーのひとり「上から読んでも、なりたりな。下から読んでも、なりたりな」でお馴染みの成田りな(を演じる水瀬いのり)を加えた6人による歌唱となっている。ちなみに<クリスマスを過ごす相手と>や<終わらない 恋の大掃除>という歌詞で聴けるキュートなアニメ声パートが成田りなだ。 話を整理しよう。「暦の上ではディセンバー」は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌であり、ドラマの中に登場する国民的アイドルグループであるアメ女が2009年にミリオンセラーを記録した大ヒッ
![アメ女の「暦の上ではディセンバー」、歌っていたのはベイビーレイズ | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9983601438bd03bf16405c2aba6ec18ad3bafcd1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000092119%2FH%2F1200.jpg)