浦和に今季、とり年らしいサポーターが加わった。11日、埼玉スタジアムで会見を開き、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社とのパートナー契約などを発表した。同社がJリーグのクラブチームに協賛するのは初めて。リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯で、ユニホーム背面の裾部分にロゴが入る。会見では、今季から加入する7人がカーネルサンダースの人形と記念撮影。関係者からは「裾をパンツに入れるのが好ましかったが、今季は裾を出すことを推奨しないと」との冗談の声も上がった。 同社は近年、首都圏の少年サッカー大会などに協賛。優勝チームはフライドチキンを食べ放題にするといった企画に人気があった。そんな中、浦和から契約を打診。クラブと同社のイメージカラーが同じ赤であることも前向きに働き、話がまとまった。 まだ検討の段階ながら、さいたま市内などの地域限定メニューの発案、試合当日にユニホームを着て買い物に訪れた人には、1ピ
ニュースリリース 2023年 2023年 2022年 2021年 2020年 2023/12/01 新店情報 新店情報を更新しました。 2023/12/01 ブランド情報 【クリスマスシーズン到来♪】 今年も、「クリスマス、ケンタッキーにしない?」 賀来賢人さんが出演する 新TVCM「パーティバーレル『ずーっと一緒』」篇に VTuberの壱百満天原サロメさんも登場! 12月1日(金)からオンエア開始 ~12月10日(日)までの「Xmas早割」で、ケンタッキークリスマスを楽しもう!~ 2023/11/30 お知らせ KFCグループ「COMMUNICATION REPORT2023」 発行のお知らせ 2023/11/27 ブランド情報 【冬季限定ウィンターデザインのバーレルで販売♪】 KFC自慢の逸品がたっぷり詰まった大容量パック! 「ウィンターパック」11月29日(水)から販売 2023/1
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サッカーJ2ザスパクサツ群馬が経営難に陥っている問題で、債務超過の解消などに向けた資金調達計画が目標の8500万円に達したことが15日分かった。ザスパは6月末、Jリーグに2015年シーズンのクラブライセンス交付を申請。リーグ残留の可否は8月末までの資金の集まり具合を見て、J側が9月中に判断するが、約5千万円に上る募金をはじめとした県民の支援で来シーズンのJリーグ参加資格喪失は回避できる見通しだ。 ザスパを運営する草津温泉フットボールクラブ(草津町草津)が15日、8~14日(一部は別)の募金額を124万548円と公表した。これまでの募金総額は4912万5780円となり、6月27日の記者会見で公表したスポンサー協賛金(2300万円)や第三者割当増資(1300万円)と合わせ、集まった資金が計8512万5780円となった。
FC岐阜 薫田社長辞任へ 経営体制を一層強化 2014年03月12日10:33 薫田大二郎社長 サッカーJ2のFC岐阜の薫田大二郎社長(68)が近く辞任することが11日、分かった。後任には今季のスポンサー企業から若手経営者を迎える方向で調整を進めており、4月の定時株主総会で決定する見込み。オフの戦力補強で初の開幕2連勝と好スタートを切る中、上位進出に向けて一層の経営体制の強化を図る。 薫田氏は岐阜新聞社の取材に対し、昨年12月に約1億3600万円の債務超過の解消にめどが立ったことを踏まえ、「私ができるのはここまで。今後のクラブ経営は、民間出身でしっかりとした経営感覚を持った意欲のある人に託したい」と辞任の理由を語った。 薫田氏は2012年9月に就任。県事業経営局長、岐阜市助役などを歴任した長年の行政経験を生かし、県や地元財界の支援を得ながら、赤字経営が続いたクラブの財政再建に努めてきた。
9日の実行委員会を前に、あらためて2ステージ制に反対を表明した浦和の橋本光夫代表=5日、さいたま市内 Jリーグは9日、J1、J2合同実行委員会を開き、早ければ来季からJ1に2ステージ制を復活させる案の可否を協議する。浦和の橋本光夫代表が5日に埼玉新聞の単独取材に応じ、「1年間を戦ってこそ本当の王者。この考え方は日本のサッカー文化としてファン、サポーターの中にも浸透している」とあらためて2ステージ制に反対の立場を表明した。 橋本代表は2ステージ制だけでなく、プロ野球のクライマックスシリーズのように1シーズンを戦い、最後にポストシーズンで優勝を争う大会方式にも反対を表明。同代表は「勢いや対戦相手に強く影響される短期決戦のポストシーズンマッチではなく、1年間のリーグ戦の戦績で決めるべきだ」と年間の勝ち点数が最も多いチームが優勝すべきだとの考えを強調した。 Jリーグ側は集客の回復や新規スポンサー獲
Jリーグは早ければ来季からJ1を2ステージ制で行う案を11、12日のJ1、J2合同実行委員会に提示する。集客の漸減傾向の打破や新規スポンサー獲得などが狙いだがデメリットも多い。各クラブに賛否両論ある中、浦和の橋本光夫代表は「拙速に決めるのはよくない。1シーズン制に問題があるとは思わない」と話し、大宮の鈴木茂社長も「入場者数は各クラブの努力。現場の声を踏まえるなど議論の余地がある」とする。サポーターたちは「真の王者は年間で最も勝ち点を獲得したチーム」と反対の声がほとんどだ。 ■収益増が狙い 2ステージ制はJリーグ開幕の1993年から2004年まで実施された(96年はのぞく)。各ステージの優勝を決め、最後に年間王者を決めるチャンピオンシップを行う方式。短期決戦にすることによって、各チームの優勝のチャンスを増やし観客増につなげ、各ステージとチャンピオンシップに冠スポンサーをつけ、さらには地上波
こんにちは。ポラスレッズPJ事務局のたっきーです。 負けなしのリーグ戦。連戦の中、本当に選手みんなで頑張っていて、自分も(選手の姿から)励まされているような気がしてなりません。 さて、現在スタジアムビジョンで放映しているポラスの映像、もうご覧いただけましたでしょうか。 せっかくなので、今日はビジョン映像の一部と選手のメッセージをご紹介します。 鈴木啓太選手 「ホームに帰ってくると、思った以上の力が出せる」 原口元気選手 「みんなが勇気をくれる。一緒に戦っている」 槙野智章選手 「日本一の味方。こんなホーム、他にはない。がんばれる。」 撮影中は本当に3選手ともキリッとされてかっこよかったです! 余談ですが、レッズスタッフの話によると、撮影後にこの「がんばれる。」というセリフが、選手内で一時的に流行ったとか(笑)。 この映像をつくって改めて想いましたが、 これだけ愛される“ホーム”を提供するこ
J2ロアッソ熊本の2012年度の純損益は約2千万円の赤字となることが8日分かった。赤字は2期連続。広告収入の「広告協賛金」が大手スポンサー2社の撤退に伴い、予算を割り込んだのが響いた。クラブは13年度、スポンサーや入場料収入を増やし、約7千万円になる累積債務の削減を図る。決算は12日の株主総会で報告される。 運営会社のアスリートクラブ熊本(AC熊本)によると、12年度(12年2月~13年1月)は、営業収入が04年のクラブ設立以降最高の約6億7千万円を記録した。 このうち広告協賛金は目標を約4千万円下回る約3億1千万円にとどまった一方、入場料収入は約9500万円と目標をクリア。またグッズ売り上げが目標を約2千万円超える約6300万円に伸びたが、大手スポンサー2社の撤退分を穴埋めできなかった。(以下略、全文はリンク先で) ロアッソ熊本、依然厳しい経営状況について公式サイトで報告 https:/
J2のFC岐阜は2日、行徳浩二監督(47)と来季の契約を行うことで合意した、と発表した。契約期間は1年で、近日中に正式文書にサインする見込み。 同日、岐阜市の長良川競技場で行われたファン感謝祭で、薫田大二郎社長がファン、サポーターの前で直接報告した。 薫田社長は、合意の際に「来季の目標順位は明示しなかったが、チームカラーが際立つ存在感のあるチームにしてほしいとお願いした」と監督への期待感をにじませた。また契約延長は単年となったが「最低でもあと2年監督を続けてもらいたい気持ちに変わりはない」とさらなる延長にも前向きの姿勢を示した。 行徳監督は「今季は(J2残留のために)途中から自分たちのスタイルを確立するよりも、勝ち点を獲得することを優先せざるを得なかった。この一年間やってきたことの延長線上でチームづくりを進めたい」と意欲を語った。 また薫田社長は、スポンサー獲得の進捗(しんちょく)状況にも
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