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スカパー!と日刊スポーツに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 鈴木啓太氏引退試合に花添えた“最先端”の放送技術 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    7月17日、浦和レッズを15年シーズン限りで引退した元日本代表MF鈴木啓太氏(36)の引退試合が埼玉スタジアムで行われた。 代表でともにプレーしたMF中村俊輔(39)、浦和の黄金期を支えたFWワシントン(42)ら豪華メンバーが集結。現役時代は公式戦通算10得点と黒子役に徹していた鈴木もゴールを挙げ、照れくさそうに祝福を受けていた。 元浦和MF鈴木啓太氏の引退試合で「4K HDR」中継を行ったスカパー!の中継車内 この試合を、スカパー!が最先端の映像技術を取り入れて中継した。よくテレビ映像の技術である「4K」という単語はすでに浸透しているが、この日に使用されたのはさらに先を行く「4K HDR」と呼ばれる技術。この映像を配信できる中継車はまだ数台しかなく、国内サッカーの試合で仕様されるのはこの日が2度目だった。 従来の映像を隣に並べて比べると、ひと目でわかる違いがある。対象がより明るく鮮明に映

    鈴木啓太氏引退試合に花添えた“最先端”の放送技術 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/08/03
    「4K HDR」と呼ばれる技術。この映像を配信できる中継車はまだ数台しかなく、国内サッカーの試合で仕様されるのはこの日が2度目。「機材が捉えられる“明るさの幅”が広がった」
  • Jネット配信へ大転換 映像作成一任で契約/解説 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは20日、東京・JFAハウスで会見し、17年からの放送権について、スポーツのデジタルコンテンツ事業を展開するパフォーム・グループ(社英国)と10年、2100億円超の契約を結んだと発表した。当初、5年総額500億円とみられたが、最終的に期間は2倍の10年、放送権料についてもJリーグが中継制作を請け負うことで1年210億円超、日のスポーツ界では類を見ない超大型契約となった。 Jリーグが10年2100億円超の放送権契約を結んだ。現行のスカパーJSATなどとの年間約50億円から、1年単位の比較でも4倍超。Jリーグによると日のスポーツ放送権料で過去最高額となる。 Jリーグとパフォーム(以下P社)が最初にコンタクトを取ったのは昨年12月。P社日法人の役員と電通の役員、Jリーグ子会社のメディアプロモーションの役員が仕掛け、Jリーグに打診した。同時期、あるルートからソフトバンクも接触してき

    Jネット配信へ大転換 映像作成一任で契約/解説 - サッカー : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/07/21
    社日本法人の役員と電通の役員、Jリーグ子会社のメディアプロモーションの役員(+NTT、スカパー)、ソフトバンクと競合し高騰。5月にソフトバンク降り、dTVの関係でスカパー降りた。と盧載鎭が。
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